邦ロック最前線情報局

元地方勢の目線から、邦ロックの最前線を

遊津場pre.月間ベストソング大賞!〜2023年9月度


すっかり秋だぜ
遊津場です

まずは11/4に関西の有望株、まさに先取りな9組を揃えたイベントをセカランで行います!


現在7組発表しておりますが、そうなんです。
追加2組はミナホの真っ最中に解禁予定してます!
本当にね、またポストするけどね、関西のライブシーンの縮図の80%は間違いなく揃ってるから見に来てほしい。どのバンドも精力的にライブしてる分、一同に介すのは非常に珍しい。
リスナーはもちろん、イベンターやバンドマンも気になったら連絡ください!

ちなみにそれ以降はマジで仕事三昧です。
開業準備ってヤバいね。
しかも人不足。僕も休憩とか取れてないけど、上司はもう何連勤してんだ…。元々全然ブラックじゃなかった反動もあるね。
前から仕事後にライブハウスっていうスケジュールで体力付けてて良かったわー?

そんな中でも、開拓は止めない。
自分はおかしい奴な気がしてきました。
では、先月のベストソングと先取りアーティストを見ていきましょう!

September's Good Songs!!

【さすがのバンド部門】


www.youtube.com


○時速36km『Cakewalk

これが大人の「全部あげよう」。
まだ20代の彼らではあるんだけど、何気ない生活との密着が、深みとなってここまで出せるバンドは少ない。
結果的に誰にも勝てない領域に踏み込んでる。
ミニアルバムも最高でした。


○SideChest『Overdrive

シンプルに突き抜けてカッコイイ。そしてキャッチーでヒーロー。
こういうバンドがいないと始まらないわけだ。


○NEE『泣いとけばよかった』

優しい夜に素直に感情を吐露するバラード。
その歌声の引き出しの多さ×演奏の引き出しの多さ×発想の引き出しの多さがモロに出てる。
もう若手というか、名実ともにこの世代のトップバンドとして扱いたいな。



【今抑えておきたい!若手バンド部門】


○おとなりにぎんが計画『金魚の餌』

フジロックにも出演、名古屋のライブシーンから、もう早くも全国区になりつつある若手バンド。
なんかとても個性的なセンスなのに、王道なPOPロックを通ってきて、よきにはからえちゃう。
最後死んでいくんかい!



【今が脂乗ってる部門】


www.youtube.com


○レイラ『いつかの君へ』

ストレートに気持ちが強くなる言葉を投げかけて、最後のギターでカッチョ良く締める。最高のギフトですね。
この世代の代表するバンドとして、これからも期待。


○CAT ATE HOTDOGS『CANKERI』

このバンドの卓越したリズムとテクニックと、ちょっとそこに同居する子供の遊びみたいな感覚が、面白い角度の記憶の引き出しを開けるのよね。


ルサンチマン『十九』

どんどん最強の音の城ができてる…。尖りというより鉄壁に近いと思う。
音も聴こえなきゃ困るし、もう見えなきゃ困るよ。


【ジャンルレス部門】


www.youtube.com


Tele『金星』

すごくマルチな才能のあるアーティストなのは間違いないけど、そんな彼の不器用な大爆発が目を離せない。
このひねくれた感情はさらに共感呼ぶでしょう!


jo0ji『明見』

ヤバいなー。僕はtuki.より、こっちがほっとけないっす。
WONKと藤井風と常田を鳥取という鍋に入れて、今熟成中。他の曲も良いので、ep『475』ちゃんと聴いてみよう。

ただtuki.もね、プレイリストには入れました。
もう触れられるもんじゃないけど、プレイリストやってるなら入れなきゃアカンわ。


TOMOO『Super Ball』

さユり以来にハマってるかも。
SSWの枠を超えた女性シンガー。
サブスクじゃなくて版でアルバム買いたい!と思っちゃった。
レベルの高い楽曲から、一気に早口で躍動感が上がっていく展開にワクワクが止まらない。ダンサブルなんだけど、じっくり喫茶店でも聴きたくなる安心感。
かー!7日はミナホ行けないのよ!



月間ベスト先取りアーティスト大賞!


先月、厳選先取りさせていただいたアーティストは以下の6組です。

  • オートコード
  • 雪国
  • 吸う彩度
  • かごめ
  • 松田今宵


このただでさえ相当有望なメンツの中、ベスト先取りアーティストは……





オートコード!


www.youtube.com


<紹介ツイート再掲>


☆もっと深めてみる

京都のバンドって、特にその都道府県特有の空気感が出るんだけど、その良さはもちろん、派手ではないけどメロディと歌詞と歌声を引き立てるオリジナリティな強みがあって、全国で注目されるバンドだと思います。
曲も2000年代のギターロックもあれば、ノスタルジックな曲もあり、イチオシである『ゲゲゲ』みたいなタイトルな曲もある。
引き出しは十分。未来が楽しみすぎる!

曲のクオリティでいうとナエトルーマーズも双璧をなす。SNSのフォロワー数信じられないくらい少ないけど、聴いたら鳥肌立ちますよ。まだ若そうだし、一気にくるかもよ。
重いサウンドが特徴の雪国、名古屋の歌モノロックバンド新星かごめも知るべき存在。
少し角度違うところからは、松田今宵、今後バンドとしての活動も増えそうな吸う彩度も注目。



今月も先取り様でした!

あーとーがーきー

いろいろ関係各所に連絡滞って申し訳ないですか、無事開業はしたので、先月よりは…マシと信じたいです…
いろいろ突き動かしていきます!体調は気をつけてだけどね!