出会い厨より、情報厨

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【固定・随時更新】オススメ先取り紹介アーティスト一覧!!!

僕の紹介から3年後にロックスターになってます。と言えるような期待の邦ロックを先取りしています。

でも早く知ったからどうってわけでは絶対にないです。
しかしインディーズにも、ライブハウスにも運命を変える力を持つアーティストがいることを、早めに知ってほしいという老婆心ですね。
でも本当に売れてきているのが、結構出てきていて、とても嬉しいです。

紹介アーティストの皆さんには、
本当に勝手に申し訳ないです。
継続的に紹介し応援し続けます。

「※欠番」はなんかやらかしたとかではなく、今となっては不相応な当時から売れかけてるバンド紹介してたので、バランス取るために名前を伏せただけです。作りたては紹介の軸がブレブレで。



ぜひ、各種アーティストのTwitterアカウントとか入ってみてくださいね。


先取りアーティスト一覧!

☆2017年2月

1.メランコリック写楽(解散)
→ももすももすや、麻痺するポケットなどで活躍
2.arrival art(無期限活動休止)
3.The 3 minutes
4.※欠番
5.Black Tank Comebacks (解散)
→209.the old kinderbookへ
6.キツネアザミ

☆2017年3月

7.※欠番
8.ゆるふわリムーブ (無期限活休)
9.gigi giraffe
10.雨ガエルと出鱈目
11.※欠番
12.レルエ
13.※欠番
14.おはようございます
15.tonetone(解散)
16.スピラ・スピカ(ex/スノーマン)
17.グッバイセブンティーン(解散)
18.ナードマグネット
19.LUNCH-ki-RATT
20.脳内麻薬ズ→nagori
21.そこに鳴る
22.※欠番
23.雨のマンデーズ
24.SACCHICO
25.みるきーうぇい
26.朝眠る(解散)

☆2017年4月

27.NeneNone(ex.そのうちやる音)
28.Emu sickS(活休)
イチカバチカやZOOZで活動
29.AOI MOMENT(ex.桜草 )
30.KAKASHI
31.サスライナンバープレート
32.reGretGirl
33.夕立に笑う
34.ラリラボリッチ (活休)
35.しんきろうのまち
36.Egw Eimi(解散)
37.イトカムトビコ(解散)
38.moon side tetra(解散)
39.The BestAverage
40.Baby Leaf(解散)
41.かろうじて人間
42.※欠番
43.postman
44.Stella Letter
45.ぼっちぼろまる

☆2017年5月

46.SEKIRARA
47.2Mile
48.教育番組(解散)
49.Radicalism
50.FEEDWIT
51.ChroniCloop
52.スロウハイツと太陽
53.THOMAS CAT
54.裸体
55.film girl
56.Unfitcooder(解散)
57.スーパーアイラブユー
58.TRY TRY NIICHE
59.あくとわん(解散)

☆2017年6月

60.加速するラブズ(活休)
→ULTRA CUBや浪漫革命、夜とSAMPOなどで活躍中
61.SUPER BIKINI JOHNNYS(解散)
62.the super cherry jam band
63.ナキシラベ
64.Blasha
65.Organic call
66.ofulover
67.イエスマン (活動休止)
68.Coo
69.※欠番
70.ポラロイズマリー(活動終了)
71.モノクロパンダ(活動終了)
72.ヤタガラスーパーマーケット本日開店(解散)
→RAUL
73.サテライタウン
74.Plot Scraps
75.The Mash
76.odd five

☆2017年7月

77.しらぬい
78.ank
79.An Sept.
80.fuzzy apple store
81.Eatscene(解散)
82.JACK=ON=THE=FIDDLE
83.梨帆→西片梨帆
84.the unglazed(解散)
85.くだらない1日
86.peeto
87.carpool

☆2017年8月

88.LIFE CORE FACTORY
89.Made in Me.
90.いつまでもそのテンポで(解散)
91.yeti let you notice
92.ARES INWARDS
93.FINE MOTION
94.toitoitoi
95.然れど(活休)
96.Curtaincalls
97.ラパンテット(解散)

☆2017年9月

98.Dr.FOOL
99.MOQJI
100.レベル27
101.sankanshion゜
102.10.8℃の世界線
103.SaToMansion
104.ふつつか少女
105.ごん
106.atelier room
107.Broken my toybox

☆2017年10月

108.長靴をはいた猫
109.Rock climb→na na si
110.Mr.Nuts(解散)
111.あのね

☆2017年11月

112.モノクローグ(第一章完結)
→タケトモアツキ
113.シベリアンフィッシュツリー
114.night limit(解散)→ I'm
115.I have a hurt
116.Basement Side
117.ULTRA CUB
118.ネノコクランク
119.melt into the cream

☆2017年12月

120.SUGERLUNG
121.ZINNIA
122.Actless_
123.ミスターリトルブレイブ(ex.fibgloo)
124.I Live in My Town
125.Mez-zo-forute
126.iloli
127.スペースロジー


2018年よりブログにて「月間先取り大賞」スタート!
◯が付いているのは、受賞アーティストです。なんも自慢できないけど(いつか価値のあるものに…)


☆2018年1月

128.Temmie Apologize(活動終了)
129.ellie(前:from now on)
130.ロマネ
131.まちがいさがし
132.super aruca
133.Litone of us(解散)
◯134.暁音→akane
→声にならないよ

☆2018年2月

135.w.o.d.
◯136.立ち耳スコティッシュフォールド
137.Mr.ふぉるて
138.フェイクブルー(解散)
139.チョコレートちょうだい
140.あの娘はウォンバット
141.かたこと
142.BurGerk

☆2018年3月

143.RUBBISH
144.I miss you…oh,I miss you
145.Chronograph
◯146.93°
147.insomnia girl
148.The tiny(解散)
149.Guest room
150.unsmoker (解散)
151.雨について。

☆2018年4月

152.kawaru gawaru
153.My Song is Yours
154.スキッツォイドマン
155.BruteRocks
◯156.もう二度と逢えない私へ
→Nimo Colchicum

☆2018年5月

157.OKOJO
158.カムラミカウ
159.sonosheet
◯160.chick in wisteria
161.Fow two.→Mega Shinnosuke
162.グスタフの寝癖

☆2018年6月

◯163.Depressed disorder in December(解散)
164.The Shiawase
165.ROKI(解散)
166.necozeneco
167.諭吉佳作/men
168.Bakyun the everyday
169.Re:name

☆2018年7月

170.とうふメンタル
171.Newdums
172.Sourire(活休)
→Buttercup
◯173.pastleaks
174.CRYAMY

☆2018年8月

175.Youmentbay
176.Ribet towns
177.UMEILO
178.いつかのネモフィラ
179.Rocket of the Bulldogs(解散)
180.Sleep Slope
181.Teenager Kick Ass
◯182.Fancy Girl Cinema
183.プランクトン
184.秋山黄色
185.ソレチュウ(解散)
→POOL ICE MOONやOchunismで活動
186.ラッコ手を継ぐ。

☆2018年9月

187.五秒ルール
188.Mr.Seaside
189.田高健太郎
190.ToyJoy
◯191.nee→NEE
192.リュックと添い寝ごはん
193.The Muddies
194.高浪凌→タカナミ
195.ピローマン

☆2018年10月

196.goomiey
197.Alu.(解散)
198.sandysunny、ine
199.eternal17才(解散)
200.Atomic Skipper
201.コトノハタラズ
202.スーパーバック
◯203.grumble grumble
204.the average(解散)

☆2018年11月・12月

205.CENTRAL DOGMA
206.The mono-Curation(解散)
→the pulloversや空前の灯火などで活躍
207.CVLTE
208.CASANOVA FISH
209.the old kinderbook
210.Man'hattan Holiday
211.LUCY IN THE ROOM
212.ヨルトエ(解散)
213.花冷え。
214.shandy Wz
○215.EGGEST


2018年ワイルドカード
→insomnia girl

2018年間大賞!
→立ち耳スコティッシュフォールド

2018ベスト先取りインディーズ15: https://www.youtube.com/playlist?list=PLDVAI7PNXp1MHMpLpvthkbvDX7csPZGOs




☆2019年1月

216.Cody・Lee(李)
217.プッシュプルポット
218.遠藤理子
219.オレンジスパイニクラブ
220.ネコゼ
221.Mellow Youth
222.Marie Louise


☆2019年2月

◯223.Ezoshika Gourmet Club
224.harue
225.初恋モーテル
226.SOLITUDE A SLEEPLESS NIGHT
227.Marry me
228.成田あより
229.aoni
230.RAYM RANDO(ex.offshore)


☆2019年3月

231.savior
232.aiae.(活動休止)
→アベタクジなどで活躍
233.Liquid liqueuR
234.アトノマツリ(解散)
235.サンプリエ
236.マタノシタシティー
◯237.ヒライ
238.NO BORDER(解散)


☆2019年4月

◯239.my sister circle
240.ヨセアツメ
241.Limited街道
242.日々を嗤え
243.Foods


☆2019年5月

244.allicholy
245.ニモニック
246.アポロノーム
247.sweet rain
◯248.ルサンチマン
249.SULLIVAN's FUN CLUB
250.ロップランク


2019年6月

251.THE KITCHEN
252.月追う彼方
◯253.明るい赤ちゃん
254.THE KING OF ROOKIE
255.firefly


2019年7月

256.amanojac
257.plum(解散)
258.S.peranza
259.Hitode Filaments
260.C Case
261.Pygmy I'm cricket
262.藍色イマージュ
◯263.MINOR THIRD


2019年8月

264.THE118's
◯265.School Meets Geek(解散)
→アスノポラリス、シンガーズハイで活動へ
266.Yorimichi
267.cadode
268.anewhite
269.The Bug's(ex.Merry Side Story)


2019年9月

270.晴れ時々響の雨
◯271.A veny pafa
272.Lyric Jack
273.ミテイノハナシ
274.Jam Fuzz Kid
275.弥生時代の末裔


2019年10月

◯276.lungs rose
277.The Papaya Collections
278.NaughtyCrow
279.古墳シスターズ
280.toronto
281.鉄風東京


2019年11月・12月

282.システム、オール、グリーン
283.Reversi!
284.Ochunism
285.One of the sound
286.全力人間ランド(無期限活休)
◯287.あるゆえ
288.松田美妃
289.Ememy
290.Pale to Alicia


2019年ワイルドカード
→allicholy

2019年年間大賞!
ルサンチマン



2020年1月

291.ユメゾメ
292.ANVITAUPE
293.Conton Candy(無期限活動休止)
294.Rainscope
295.escapes
296.少年のように
◯297.minori
298.Eelift(ex.eel)


2020年2月

299.crap clap
◯300.でかくてまるい。
301.The Chain Ups
302.Laughing Hick
303.TEAR
304.chillspot→chillzpot
305.破滅ロマンス


2020年3月

306.Adler
307.PEOPLE 1
308.続きはらいせ
◯309.moreru
310.藍色アポロ
311.破壊光線
312.ginger
313.peanut butters


2020年4月

314.DAYBAG
315.FIVE LEAF CLOVER
316.Blue Mash
317.横浜サンポジョン
◯318.あるくとーーふ
319.MOTHER
320.ミエル(解散)


2020年5月

◯321.Euphoric Album
322.Yobahi
323.poor man's rose
324.molly
325.SPRINGMAN
326.Candid moment


2020年6月

327.EVI
328.THE HOPKINS
329.レストナ
330.細井鳴り
◯331.bokula.


2020年7月

◯332.EMIRI
333.etc.
334.リスキーシフト
335.todo
336.エホンノセカイ
337.ハク。


2020年8月

338.Subway Daydream
339.CUB
340.今日は白シャツにしようかしら
341.CC81
342.Broken kangaroo
○343.Last Lady


2020年9月

344.マハラージャン
345.O.02
346.hananashi
347.エレガンスハイツポピー


※随時更新!

遊津場pre.月間ベストソング大賞!~2020年8月度

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来年はモンバスに行きたい。
遊津場です。

オンラインでフェスやライブを楽しむというのも定着してきた感じありますね。
この経験のいいとこは残して、来年以降も主催者側がいい感じに稼げるようになったらいいなと思ってます。
オンラインライブをざっくりまとめたツイートあるんで参考にしてください。もっとバズれー(笑)

さぁそれでは8月に見つけた名曲達と新開拓アーティストをどうぞ!

月間ベストソング入賞!

大賞は最後に紹介します。

https://youtu.be/FHUHKIrUH6Y


○悒うつぼ『幽栖』

ここまで独りぼっちの退屈を音にしたアーティストがいただろうか。
時間が惰性で過ぎていく虚しさを、日常の音なども用いて表現する。
前作の『てねてね』から知ったんだけど、鬱というよりも「………」を音にするネットアーティストだ。


○yonawo『天神』

『東京』みたいなタイトルのテンションで他の地名が勝つのが珍しい。
随所に軽めなフレーズを入れていて、哀愁さがより際立つテクニックが秀逸。
しかしメジャーデビューするまで全く知らなかったよ、yonawoは。


UNISON SQUARE GARDEN『世界はファンシー』

こんな世界をもUNISON SQUARE GARDENは嘲笑えるのか!その意外さは一瞬で「そういえば適任だな!」と思わせる存在感の応酬。
着席ライブも敢行するなど、音で勝負するカッコよさにさらに惚れ直すし、アルバムも気合い入ってそう。
クリープハイプのMVが18禁で話題になったけど、斎藤さんがマネキンの股間を弾きまくるのは大丈夫なんだろうか。


○LiSA『マコトシヤカ』

まぁ普通に元気が出るよね。
野球も大好きなので、プロ野球関係のテーマソングも聴いてきたけど、どうしても直球勝負でシンプルな曲が多くなる中、久々に「おっ」と思わせたのは、aikoとL'Arc~en~Ciel以来かも。
中日ドラゴンズの選手の間でも鬼滅の刃は流行ったらしいので、選手のテンション上がってそう。


○(夜と)SAMPO『革命前夜』

ハンブレサポートの吉野さん、加速するラブズのなかのさん、元フィッシュライフの寺岡さんなど関西の実力あるメンバー5人で結成された新バンドの初MV曲。
他の曲も聴いてみて、吉野さん「ゆっくりやっていきたい」みたいなこと言ってたけど、これは各地に呼ばれますよ。
薄れぬ少年少女性を出しながら「居酒屋」というワードで曲を締め括るのは名組み立てだと思う。


○KOTORI『素晴らしい世界』

ごめん、この曲は最近知った。
モンバス!オンラインで初出演のKOTORIが提供してくれたのが、自身のツアーファイナルでのこの曲のライブ映像だったんだけど、すごくカッコいいな。
無理強いではなく飾り気のない歌でしっかりライブ会場を怒濤に沸かせるKOTORIらしさを感じた。


Creepy Nuts『かつて天才だった俺たちへ』

これ聴いて、何人の妄想した自分が出てきたか。その妄想達に「こっちこいよ」と誘われた気がした。
大学のテーマソングでもあるが、これに大学の時に出会ってたら変わってただろうか、ってな妄想するくらいなら大人の俺として飛び始めます。
サウンド自体が派手じゃなく、たくさんの勇気に変わるリリックを受けて「To be continued…」みたいな余韻が残る終わり方もクセになる。


○back number『水平線』

心から零れ落ちてしまった「何か」や、ふと切れてしまった集中力を切った「何か」とか、まだ名前のない感情を抱えてそれでも普通に生きている「何か」といった、ルールとか根拠では説明できないものの全てに対し、答えを与えた1曲。
こんなもん説明できない。
言葉が蔑ろにされる世界において、唯一のオアシスのような曲が生まれた。



さぁ、そして今月の大賞は……






NEE『不革命前夜』!

https://youtu.be/Dm2O_W6Rrss



こんなアニメーションとの化学反応を見せられたので、インディーズシーンのMV制作において1つの新たなムーブメントが起こってしまっただろうな。
コラボしたアニメーションMVは増えそうだ。なかなかNEEとこむぎこ2000さんの真似はできないだろうけど。

曲はNEEの中でも一段と人間的な感情の温度を感じる。
それは『下品な僕チン』や『万事思通』のライブ熱というよりは、22才前後の彼らが創りあげた青春の無敵感で、これが10代のリスナーの背中は押すし、大人世代のリスナーも消えかけた炎が再び燃えだす。綾野剛も燃えさせたもの。
でも正統派に寄り添ったんじゃなく、NEEにしか出せないケタケタな感じは失わない。音楽のみならずカルチャーを愛する者の気持ちはそりゃ刺すわな。

約2年前の先取り大賞に選ばせていただいたNEEが、ここまで注目を浴びるのは胸熱である。








月間ベスト先取りアーティスト大賞!

今回、厳選先取りさせていただいたアーティストは以下の6組です。

  • CUB
  • 今日は白シャツにしようかしら
  • CC81
  • Broken kangaroo
  • Last Lady




このただでさえ相当有望なメンツの中、ベスト先取りアーティストは……





Last Lady!

https://youtu.be/FsljeW_0Syw


《紹介ツイート再掲》

☆もっと深めてみる

歌声にものすごく引き込まれた。
曲がより力強く、よりドラマチックに聴こえてくるし、実際のスケール感はスリーピースのそれじゃない。
残念ながら開催されなかったけど、スパソニのオーディションのライブ審査に残っていたバンド。既にそれなりの結果を出しているアーティストもいる中で、全くの無名で平均年齢18才で残るのも納得だ。
九州・福岡の若手バンド、神サイやマルシィと言った艷のある歌モノの次の核弾頭には、それに攻撃的なサウンドを携えたロックバンドがゴロゴロ控えている。その1組として脚光浴びてもおかしくない。


大賞は完成度の高いCUBと悩んだ。
恐らく来年のシティでアーバンなフェスには呼ばれそうな気配がある。
Subway Daydreamは早耳のコンテンツにどんどん拾われているし、ネットにどんどん楽曲をアップする今日は白シャツにしようかしらBroken kangarooはタイプが全然違って面白い。
今月も先取り様でした!


あーとーがーきー


例年通り(やめてほしい)台風が来始めました。今年はフェスvs台風&コロナ&風潮と難敵多すぎ。
ミナホもそりゃ動きづらいわな…

ピークが過ぎたことを期待して、年末の回復を祈りましょう。
レディクレも入場制限したら、もうチケット当たらなくね?(笑)


それでは、この辺で。

取り上げ損ねた「先取りアーティスト」を悔やむ2020ver

先取って紹介したかった。
そんな機会はあったけど、眼力不足で紹介できなかったアーティストを贖罪のつもりで紹介するこのコーナーも3年目。なんで意外と読まれるねん。辞めれへんやんか。


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別に僕が取り上げたからって運命良くなるとかはないし、(少し元気になったとかはあってほしい)
いつ知るかなんてクソほどどうでもいいんですけど、
そういうの体験をすると、先取れなくて悔しいとかより「なるほど!」と勉強になることが多いんですよね。

今年のそんな発見を与えてくれた4組を紹介します!

1.ひかりのなかに

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最大出力の歌声と明るいサウンドは聴き手の心を1つにするんだけど、
どこか孤独とかやりきれない気持ちもそこには帯びていて、
そこが同年代にも支持されている10代ロックバンド・ひかりのなかに。

このバンドを知った経緯なんですが、
僕が「インディーズバンドの歌詞、○○がち」みたいなの羅列したツイートをしたことがあって、なぜか全国の10代バンドマン中心にツイートが伸びちゃったことがあるんです。1000いいね行って、ドラムスキーさんからもいいね来た。
その中にひかりのなかにのメンバーさんがいて、たまたま固定ツイートの音源聴いて、「こりゃいいな」となって、後々よく聴いてみようリストに入れてたんですよ。

しかし忘れもしないその翌日、ひかりのなかにがROJACK入賞!
普段は将来的にROJACKに入賞するようなアーティストを紹介するというスピードがウリなので、先に入賞されたら「あ、先取れなかった…」と思って一旦見送ってきてるんですよね。でもそれで優勝できなくて、それでも今後ブレイクするでしょ!と思ったら紹介するというスタンスにしてます。優勝できなくても、キュウソネコカミやNovelbrightみたいなパターンもありますから。

で、見事優勝しました(笑)
恐らく送っていた音源がライブ音源そのままだったので、「めちゃくちゃ良いけど優勝はどうなんだろうな…」と思ったんですけど、迸るパワーで一蹴しましたね。

その後の活躍は知っての通り。
あの時、リストを入れた当日にしっかり聴いていれば!
邪魔をしなかったということにします。


[https://youtu.be/a9HLuLhwK7s

2.ヤユヨ


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実は結成初ライブを見てます。
カミコベの10代限定出演オーディションライブでした。
その時、優勝はanica、準優勝はmy sister circleで、3位がヤユヨでした。

記憶が曖昧なのですが、ステージから飛び降りて同じ曲を2回してたような…
なのでその時は「あぁ楽しそうだな」くらいにしか正直思わなかったです。
初ライブですしね。

でもいきなり3位だったんで、その後時々動向は気にしてたんです。
しかし4月にオーディションがあってから、そこまで動いてはないのかなという印象で、いつの間にか追わなくなりました。
それで次に名前聴いたのはミナホ出演で、初MVがマカロニえんぴつのはっとりさんに紹介されて、年末はもう次世代枠に一気に取り上げられて……
とにかく早かった。たしかに若手バンドの注目を集めるスピードは年々早くなってるとは思うんですけど、
ここまで関西シーンをごぼう抜きするバンドはなかなか出ないんじゃないか。
それはヤユヨがやはり他とは抜けている感性を持っていることの証明でしょう。

https://youtu.be/ZQpKkVPlafc

3.さんひ


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僕もTwitter歴が長くなってるからかもしれませんが、普通の日タグするようなRAD好きの女の子だった気がするんですよね。
18祭の参加が決め手なのか表現者として活動されて、その活動が嫌みなくフォロワーにも支持されるようになり、他のSNSYouTubeも活用しながらフォロワーがどんどんファンに変わっていく。そして未確認フェスティバルのライブ審査にも選出。なんかすごいもんを92年生まれの外野に見せてくれてるなぁと、わりと開拓の価値観が変わりました。
「これは先取りSSWとして紹介していいのか?」と思って手をこまねいてたんですけど、もう黙るしかない。MV良い曲だし。
今後は生ライブを重ねるのか、ネットのインフルエンサーとして成長するのか、幅広いクリエイターとしての質を高めるのか、全部するのか。増えてく周囲の取り上げる人間の能力も試されそうな人です。

https://youtu.be/ymXAaw3_xDo

4.Bye-Bye-Handの方程式

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もうシンプルに年齢を勘違いしてました。
2017年にミナホで配布されてたコンピCDで存在を知ったんですけど、他のバンドが20代中盤だったので同年代かと…当時恐らくまだ高校生なのにクオリティが遜色なくて分からなかった。その後、未確認フェスや十代白書で名前を見て「え!?10代!?」となりました。

もちろんそこから関西インディーズシーンでは注目の存在となり、
遂に今年はNo Big Deal Recordsのオーディションでグランプリを獲得!
早熟になることもなく、今もなお取り巻く音の体温が上昇しています。

昨年は共催イベントにも出演くださり、10バンドの中の2番手として盛り上げてくれましたが、
今はもっとトリで、夜も更けた時間にどんなアクトを見せるのか気になるバンドです。

https://youtu.be/zvu04VgPWaQ


まーとーめー


とは言えまだまだ羽ばたいていくのは、これからの4組です。
なんなら今まさに、このタイミングで知るのがちょうどいいかもね。
僕も価値観をアップデートさせながら頑張っていきます……(笑)

遊津場pre.月間ベストソング大賞!~2020年7月

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まさかオリンピックしてないなんて。
遊津場です。

ライブハウス行ってみました。
スタッフとしてですが目の前で、実際の人物が、何かしら表現をしているというのは、単純に「今生きてる!」となります。
やっぱり無趣味に生きることに困ってる人がいるなら、本来誘い出したい場所ですよ。ライブハウスは。

ただその後、今は体調崩さないかハラハラしてしまう。それも自分だけじゃなく他のその場所にいた人も考える。
ライブハウスはぶっちゃけそこら辺の施設や店より安全だと思うのですが、
発生確率はないわけではないし、もし出たらセンセーショナルに報道される。これが辛いんですよね。

大型のイベントも続々緩和されてますから、最早どこでもらうかなんて分からない「withコロナ」に向かってると思うんですけど、そこで世の中の人達の考え方をもう一度フラットに戻るようしてほしいです。

そんな中でも音楽は鳴るわけで。
先月聴いてなかでのグッドソングを一挙に紹介します!

月間ベストソング大賞!

大賞は最後に紹介します。


Creepy Nuts × 菅田将暉 / サントラ【MV】


◯マカロニえんぴつ『溶けない』


マカロニえんぴつは、どんな人も青春に閉じ込める悪いやっちゃで。
年々そのメッセージの力強さは増しているし、真摯に歌い上げるかと思いきや急な転調もあって、またも一筋縄ではない存在感も増している。


official髭男ism『laughter』


ものすごい正統派。これ以上ない希望の翼。
一度こういうど真ん中の美しさを示したかったとのことだが、それにしても空を支配しすぎ。
飛行機を作ったのはライト兄弟だけど、気球を作ったのはこの姉妹?という話だったりして。


Creepy Nuts×菅田将暉『サントラ』


リリックの一文字一文字の積み重ねで、どんどんCreepy Nutsが型どられていく、その過程のカッコよさ。
そしてサビでは菅田将暉という同世代のヒーローが高らかに歌い上げるという展開がもう、アンダーグラウンドと輝く表舞台が拳と拳を合わせたみたいで、なんともドラマチック。
最終的には3人の生きざまがリンクして前を向く、クリーピーの歌詞力と菅田将暉の憑依力がすごい。


◯HXERO SYNDROMES『Wake Up H×ERO!feat.炎城烈人(松岡禎丞)』


燃え尽き勢としては、まず何より熊谷さんが楽しそう(笑)
文學や理科だけじゃなく、ちゃんと男の子としてヒーローもエロも好きで、こういう感じでも愛を歌ってみたかった!と言わんばかりに楽しんでそう。
少し懐かしめのヒーローソングをタイプの違うイケボが重なりあって、結構下ネタなアニメの主題歌だろうけど、老若男女が楽しくシンガロングできる曲である。


みるきーうぇい『ドンガラガッシャンバーン』


「恋が崩れる音を知ってるか。ドンガラガッシャンバーンって言うのさ。ドンガラガッシャンバーン!バーン!」
これだけで背景ががっつり掴める、最高にキャッチーな文章。
しかもそこに「アッパー系メンヘラ」という言葉も生み出した。
昨年のOKOJOみたく、SNSから話題になるかもしれないけど、SNSでは推し量れない言葉の魅力を持って、どんどん広まっていきそうだ。


◯Plot Scraps『オーダーメイド』


発売されたのは5月のアルバムのMVになってない収録曲だったんだけど、
人生が縫い合わされていくイメージがものすごく鮮明にくる。
布も見えるし、針も見えるし、糸も見えて、そしてそれに腕を通して、その腕が誰かと触れあう感触さえある。ヤバい。


◯anewhite『NACHTMUSIK


先取り紹介もさせていただいたバンドの初の全国流通盤ミニアルバム。
良かった。タワレコメンにいきなり選ばれるだけある。
どんどん再生回数が増えていく『カヤ』ももちろんいいし、そこから流れで深い自意識の世界に潜っていき、最後の『メル』で一気に上昇する感覚は綺麗だ。


◯タカナミ『大成』
◯Atomic Skipper『ロックバンドなら』

→爆音推奨



さぁ、そして今月のNo.1ソングは……



時速36km『ハロー』!!




時速36km / ハロー 【MusicVideo】


時速36kmはもちろん魅力的なロックバンドだから、この言葉が適当じゃないかもしれないけど、
凡人による凡人が凡人のまま、駆け出して輝くための再開するための歌だった。
そして理想の自分に再会するための。
無骨とかセンスとはまた違った、時速の4人にしか出せない等身大の人間的魅力がこの2分28秒に抑えきれないほど詰まっていて、
なんてことはない普通のマジョリティの方々にもっともっと届くべき曲。
約2分半の曲なのに、溜めて溜めてラスサビで放出するような6分くらいの曲よりも、解放感が圧倒的。
それは聴くだけで知らず知らずのうちに溜まっていた日々のストレスをも引き連れてくれる力がこの曲にあるからだろうなぁ。



月間ベスト先取りアーティスト大賞!

今回、厳選先取りさせていただいたアーティストは以下の6組です。

  • EMIRI
  • etc.
  • リスキーシフト
  • todo
  • エホンノセカイ
  • ハク。




このただでさえ相当有望なメンツの中、ベスト先取りアーティストは……





EMIRI!

www.youtube.com


<紹介ツイート再掲>

☆もっと深めてみる

正直、そのコンテスト『ITAMI GREEN JAM』の実績しかまだないし、
フォロワー数も170前後で、ホントに先取りしすぎてるなと思うんですけど、
最初聴いたときの「うおぉ」が久々にかなり気持ちよかったんですよね……
いわゆるシューゲイザーなんですが、特有の世界観だけに落ちることもなく、すごい色んな音楽の好みに合うバランスで鳴らされていて、進化系がどうなるか楽しみすぎる。
あとは兵庫の伊丹のバンドっていうのも何かいい。大阪、神戸、京都みたいな大都市とは違う角度でライブこなしていくところを見たいです!

正直、現時点での期待度というか、より若い世代にも広まっていきそうだというと、ハク。、リスキーシフト、etc.、エホンノセカイのほうが感じます。また更なる世代交代を引っ張る存在になるバンドかと。
todoも既に実力派の片鱗を見せており、サーキットでも名前を聞くようになるでしょう。
今月も先取り様でした!


あーとーがーきー


8月、大阪では城ホールや野音を使ってイベントが再開されましたが、
それでもやっぱり行くのが怖くて行けず、
でももう我慢ならんくなってきて、ちょっといろいろライフバランスが崩れてきて、マジで体調崩したり、イライラしやすくなった人いませんか?
僕はちょっとその気が出てる(笑)

やたらめったら長い梅雨が終わり、
暑い日々が続くと思うので、
そこにも体力を奪われないよう、一緒に頑張って過ごしましょう。


それでは、この辺で。

あのフェスで名前を見たかったバンド特集

今年、某ラジオ番組主催の新木場COASTとかでやってた10代限定のあのフェスティバル動きないですね。

理由が明確に発表されてないので、やらない理由も噂しかないんです。
でもあれだけ影響力あるイベントが何の音沙汰もないのも、
あといつも通り開催できなくても、何か代替案的なこともしないのも、
なんだか「らしくねぇな」と、ちょっとラジオリスナー目線は置いといてインディーズ好きとして思います。実はなんか動いてたらいいよね。


近年は特に10代から注目されるバンド、アーティストが増えてきて、
軽音界隈も元気になってるんだろうなーと思ってただけに少し残念。
むしろ飽和状態を感じて止めといたのかしら。うーん。

そこで!なんの力にもなりませんが、
もし今年あのフェスティバルがあったら名前聞いたんじゃないか?と思うようなバンドを紹介します!

  • ルール

しかし!僕はSSWと打ち込み系、HIPHOP系はワカリマセン!
毎回絶対このタイプの魅力的なファイナリストもいるんですが、
偏りがすごくなりそうなのでバンドオンリーに絞らせていただきました。
他界隈は誰かしてくれます。ねぇ?

加えて選考基準も曖昧です。
どうやら応募時点で全員10代じゃないとダメとのことですが、
僕はホームページやTwitterで判断するので、既に21才以上の方が混じってるかも…。
去年の要項を踏襲すれば、
メンバー全員が2000年4月2日以降の生まれだったらいいのかな?

ちなみに過去のファイナリストやある程度知名度がある人も除外しました。
無名すぎず、でもほどよく新発見中心だと思ってください。
最初50組近くピックアップしたんですが「書くの終わらねー」となったので、
大体ライブ審査に進む数で切り良く30組にしました。

まぁ気軽に見てくださいということです。
コメントも短めです。
それではどうぞ!


ピックアップ30バンド!


1.南無阿部陀仏

eggs.mu


恐らく一昨年のMr.ふぉるて、昨年のUMEILOのような期待値に今年いる熱量の高いバンド。
『若者よ、耳を貸せ』以外にもいい曲いっぱいあります。


2.あるゆえ

eggs.mu


昨年11月の活動開始から、一気の快進撃を見せ、先日のROJACK優勝。
その訴えかけるようなアクトを見たい人が全国で急増中。


3.Eldlo Allergy

eggs.mu


昨年、高校一年生でライブステージに進み、着実に進化を遂げる実力派。
ビクターロック祭りオーディション審査員特別賞、ROJACKにも入賞。


4.梅昆布

eggs.mu


透明感の中に隠れる唯一無二のメッセージ性をどうやって作り上げたのか。
ROJACK2020夏優勝。


5.鉄風東京

eggs.mu


全てが強く届いてくるバンドサウンドには、大人も舌を巻くレベル。
現役高校生ロックバンドにして、既に仙台のバンドシーンを引っ張る存在。
ROJACK2020入賞。


6.my sister circle

eggs.mu


ガムシャラに蒼い気持ちと落ち着いた旅人の雰囲気の両面を持ち合わせる、関西の新ロックヒーロー候補。
今年はtetoとの共演も果たした。


7.A veny pafa

eggs.mu


滋賀発ニホンゴ轟音オルタナティブ
押し寄せてくる激流のようなサウンドと、こだわりの歌詞。
7月に重ねてるライブ量は関西随一。


8.Blue Mash

eggs.mu


Unblock、the paddlesなど輩出した大阪寝屋川よりまた熱いライブバンドが。
2020十代白書ファイナリスト。
一旦受験勉強でお休み中。


9.ハク。

eggs.mu


Eggsでも東京に負けないくらい大阪10代バンドのEggsランキングランクインが増えたが、その中でも特に伸びた『アップルパイ』を歌うガールズバンド。
『ブルーガール』という曲も良かったです。


10.chillzpot

eggs.mu


他の同世代と完全に一線を画する浮遊感。
フワッとグサッと刺さる歌詞とのバランスもクセになるだけじゃなく、「uh」や「あー」にも品。


11.Naughty Crow

eggs.mu


ウィスパーともローテンションとも言えない絶妙な「妙さ」が新感覚のキャッチーさを引き連れてくる。


12.輪廻

eggs.mu


そのストレートに無骨なロックサウンドでGIANT LEAP2020最優秀アーティストに選ばれたガールズバンド。


13.Euphoric Album

www.youtube.com


FAITHやあるくとーーふに続いて、また長野からモンスターバンド。
廃墟だろうが、海外のストリートだろうが似合ってしまう力強さ。


14.でかくてまるい。

eggs.mu


この県も相変わらず負けてない、昨年グランプリのSULLIVAN's FUN CLUBを輩出した北海道から。
タイプは違い、耳に溶け込んでくる優しい歌声を最大限に活かすメリハリのあるサウンドのバランスにとろける。


15.Owl

eggs.mu


全世代が虜になるメロコアパンク。
王道に元気や明るいだけじゃなく楽器音や発音の一つ一つに華もある。


16.Wisteria

eggs.mu


見る者を圧倒するって、こういうやつ。
餓鬼Иちょさんで知った人も多いかも。
メタル調というジャンルに囚われない化け方をまだまだ秘めている。


17.夜行性ジェントリーオーケストラ

eggs.mu


以前から思ってたけど、埼玉の10代音楽イベント「ラウンドアバウト」の中でもやっぱり一番ヤベー奴らだった。
この音の乱激はダークホースから一気に捲れるだけの存在。


18.晴れ時々響の雨

eggs.mu


昨年の全国高校軽音楽コンテストで準グランプリの滋賀のバンド。
5人組とは思えないくらいシンフォニックな世界観は唯一無二。


19.bokula.

eggs.mu


広島から今、同世代中心に注目度上昇中。
そのメッセージ性には、リスナーの掴んだ心を離さない並々ならぬ決意を感じる。


20.Alstroemeria

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激戦の愛知県のバンドシーンでもキラメキを放つスリーピース。
等身大からちょっと自分を強くさせる。


21.THE KING OF ROOKIE

eggs.mu


新潟のスーパーロックンロール!!!
という感じで、!マークがよく似合うパンクが新潟を越えて広まりつつある。


22.sweet rain

eggs.mu


まだ19才だったのか、と思ってしまうくらいクレバーで繊細な表現力。
ROJACK入賞経験もありの異端派。


23.toronto

eggs.mu


昨年のCDJにも出演し、先月には初の流通盤を発売。
スリーピースバンドであることの必然性をとても感じる。


24.anewhite

eggs.mu


昨年のCDJにも出演し、こちらは今月に初の流通盤を発売。
純白さと混沌さの二面性で、リスナーの心をとても濃く染め上げる。


25.明るい赤ちゃん

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爆裂する初期衝動。なんてったってメンバーは全員赤ちゃん経験済み。
キャッチーなフレーズには、たしかなセンスを感じる。


26.Limited街道

eggs.mu


東京は府中で活躍。
骨太なサウンドは現実をしっかりと見据え、揺るがない勇気をもらえる。


27.横浜サンポジョン

eggs.mu


男らしい力強さの中に、物語に綴じ込めるだけの曲自体の強さ。


28.リスキーシフト

eggs.mu


ストレートだけどノーマルではない。
その名の通り、リスキーなところまでどんどん攻めていくカッコよさ。

Eidlo allergy、梅昆布、Naughty Crow、横浜サンポジョン、リスキーシフト以外にも関東高校生バンドが今年もすごい。
Conton Candyは気長に待つ。


29.The Muddies

eggs.mu


既にサマソニ出演経験もある、岩手から上京したロックンロールバンド。
令和が60~70年代に逆戻り。


30.firefly

eggs.mu


横須賀から日本を代表するバンドへ。
力強いメロディラインを生で聴いて痺れたくなるライブバンド。


まーとーめー


ということでまとめました!
(何組か怪しいのいるけど)こう見ると、とても魅力的なメンツです。

しかし、本来ならば昨年のヒライスやあるくとーーふのように、
地方からファイナリストになるバンドも必ずいるんです。
例えば今回は書いてませんが、四国にもいい10代バンドはもちろんいます!「書いてもらったけど出場資格ないんです……」ってバンドいたら、入れ換えて書きます(笑)

都市部にだって、すざましいダークホースは現れます。
昨年のファイナリストならMINOR THIRDは僕もそれまで知らなかったですが、
もうハマって今年2月の主催企画ライブに呼んじゃいました。


今年は音楽の夢を追いづらい年になっているかもしれませんが、
良い音楽をしてたら誰かに見つけてもらえると信じて、今できることを全力でやってほしいですね!


それでは、この辺で。

2020年上半期ベストソング10!

タイトルの通りです。

今年はいろいろあったんで決めない人も多いっぽいですが、
インディーズまで掘ってればあるある宝の山、だけでなくやっぱりこの曲すんげーな、売れてるバンドは一味違うなと思うことが相対的にいつも多いのです。
それを知るのも1つのディグるですね。


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そういう視点で語るブロガー、ライターは少ないので、このブログはいいブログです(ソウダソウダ)

なので一区切りということで決めちゃいました。早速いきまーす。


10位『お勉強しといてよ』ずっと真夜中でいいのに。


ずっと真夜中でいいのに。『お勉強しといてよ』MV(ZUTOMAYO - STUDY ME)


ACAねさんの脳内図書館を見せてもらえる曲。
その図書館はハリーポッターの映画に出てくるような入り組んでいて、沢山の本や情報に溢れ返っており、聴いてて自分の脳味噌がアタフタする。
脳に届く曲を書けるのが、やっぱりACAねさんは他のネット発の有象無象より生命的で異様だし、それを共有してるずとまよ。というチームも異常。まだまだ底が見えない。うおおおおお


9位『アナザー・ブルー』初恋モーテル


初恋モーテル『アナザー・ブルー』MV


東京の実力派インディーズバンドの新曲。
本人達も「生活の隙間風のように」と謳っているが、特徴的な歌声が本当に固定観念バリケードをすり抜けて届いてくる感覚がある。
そして特にこの曲は蒼い日々の感傷を歌った歌詞と、そこに感情記号(!とか?とか……とか)よりも言葉に強く感情を付け加えるサウンド融合のバランスがすごい。「あぁ、音楽に触れてるな」ってなる。

惜しくもROJACKは入賞となったが、サーキットイベントで名前を見る機会も増えてきてるバンド。
まずは彼女達と同年代の20代に聴いてもらえたい。お酒が進む。


8位『ハイライト』SUPER BEAVER


SUPER BEAVER 「ハイライト」 MV


インディーズから再メジャーという彼らにしか歩めない道のりや生きざまを、そのまま歌にしているからカッコいいに決まっている。

全てのものにリスペクトを込めるという、
きっと現代ではとても非効率な方法かもしれないけど、
だからこそ全てのロック好きにとって、若き恩師のような存在なんだよな。


7位『1997』リーガルリリ


リーガルリリー - 『1997』Music Video


「私は私の世界の実験台」

もうこの言葉を使えてる時点でおかしい。
たかはしほのか始め、3人が台の上で磔になって、なんなら常に死を身近に置いてる歌なのに、なんでこんなに口笛を吹くように軽やかに、かつ染み渡るように鳴らせるのか。

そのギリギリのようでギリギリに見せないのも、1つのロックである。


6位『きみはうつくし』片桐


片桐 - きみはうつくし (prod. yonkey)


あったけぇ…

聴いて見えてくる背景は間違いなく真っ暗な夜なのに、心に小さな灯火が。
今まで自分を守るために夜の暗い感情そのままに突き刺す、切り裂くように歌ってきた印象の片桐(Hakubi)さんが、今回は守りたかったものに優しく火をくべている姿が新しいし、本当が伝わってくる。

このくべてきた木々は間違いなくHakubiの今後の幹にもなるだろう。
早速TVタイアップ決まってたけど、来年はもうそんなもんじゃない。


5位『グッド・バイ』藍色イマージュ

eggs.mu


まだ誰も知らない宮城の新星。
そもそも宮城県外でライブをしてるかもあやしいインディーズバンド。

元々存在は知ってて、1月にEggsに配信されたこの曲を聴いたんだけど、
早く少年少女青春群像劇のアニメのエンディングテーマに使われないかな。
初夏でも、冬の終わりでも、SFでも、シリアスなテーマでも、
夜の背景にキャラクターとこの曲がバックに流れてるエンドロールがあるならば、そのアニメは名作になるよ。

夜や星や別れの歌のスタンダードなのかもしれないけど、結局それを難しく装飾したり、変に調味料かけるようなことはロックバンドのすることじゃないんだろうなってことと、誰にでもいつでも出せない無色の初期衝動。

4位『結』Saucy Dog


Saucy Dog「結」Music Video


ハッピーエンドってやっぱりいいな。
別に別の人の彼女になったり、香水の臭いがどうと歌う曲のどれも素晴らしいし、
そもそも彼らのブレイクのきっかけ『いつか』だってそういう曲だけど、
むしろそういう流行りと過去があるからこそ、「何がなんでも手を離さない。しかも傷付けないように優しく」というありきたりな失敗を繰り返して芽生えた気持ちを『結』の一文字に託し、彼らが積み上げたスリーピースとコーラスワークの見せ方で最後まで愛しく歌いきるのが、
やっと素朴で純粋な愛に現代の歌がたどり着いたみたいで、安心もする。

普通の幸せを素直に歌っているだけなんだけど、それが一番難しいのかも。

3位『BASEBALL BAT』SiM

www.youtube.com


まず普通に病みつきになるサウンド
作ったときSiMの4人も「明るすぎない?」と笑ったそうだが、
「KILL YOU」の合唱だけじゃない部分も口ずさみたくなる部分が多くて、
でも間違いなくそれはMAH節全開で、悪魔の配下にしっかり明記しちゃう。
軍団は確実に広まった。

そしてただの野蛮な曲かと思いきや、
実は世の中の普通や変わらないルールに押し殺されてしまいそうなマイナーな文化や個性にそっと寄り添う曲で、SiMの守りたいものもひしひしと伝わってくる……

が、とにかくライブだったらハジケ回るんだろうな(笑)


2位『Henceforth』Orangestar feat.IA


Henceforth / Orangestar feat.IA


なんだこのイカれ狂ってるほどの解放感は
夏ってこんな見方になれないし、味方のような存在じゃないはずなのにな。

この曲、もといOrangestarの魅力は,
極上の美しい景色への扉を開いているとともに、最後その身を投げ出すはあなた、と隙間を残してくれているところだ。
本来ボーカロイドの感情のない歌声の魅力って、そういうところをリスナーに残してるところだと思う。
ただ最近は分かりやすさも重視されすぎていて、ゲストボーカルで補填するのが普通になりつつある。
その風潮を一気に引き戻すだけのサウンドと歌詞と世界観を掛け合わした完成度を持っている。
ここは年代ならではの妄想だけど、人間の歌ってみたには越えさせねぇ原曲に、『アスノヨゾラ哨戒班』がアホほどコピーされて奮起したのなら嬉しいな。

その色は違えどナユタン星人もそこに負けないクオリティで、
この風潮と逆行していて意地を感じていてハマりそう。



そして、第1位は!





1位『感染源』感覚ピエロ


感覚ピエロ『感染源』 Official Music Video


感覚ピエロが今年の春をバッサリぶった切った1曲を1位にしました。

いや、むしろ1位になってしまった、というのが正しいのかも。

未知のウイルスだから、どれだけ長期戦になるかは分からなかったけれど、
でももうちょいマシな世の中になると思ってたのに、余計なことを沢山の人が沢山してしまって、日に日にこの曲のメッセージが深く強く意味を持つものにどんどんなっている。
ここに来てまた抉ってくる歌詞に感じる。

自分一人一人が「感染源」となる世の中というメッセージは、
完全DIYのライブ・発信で全国的に有名となった彼らならではの所感だとおもうし、その良い面、悪い面はめちゃくちゃ知っているだろう。

その中で思ったであろう「愛は勝つ」というシンプルな気持ちが世の中に蔓延してほしいし、
そうしてこの曲の役割が今年中に終えて、
ライブの1曲に落ち着くのも、ある意味素敵なんではないだろうか。
そんな曲今まであった?





あーとーがーきー


どうやらその人でしか書けない、説得力がない曲に惹かれる傾向が丸見えですね(笑)
それでありながらキャッチーなサウンドを解明、解説できたらいいんでしょうけどできません(笑)

良い言葉というのは、本来誰が言っても良い言葉だと思うんですが、
あまりにもソースが不明確で、偏見にまみれた言葉が蔓延していて、知らず知らずのうちにそういう本当の言葉を求めていたのかもしれません。

僕の上半期は2月に企画したり、AWAのオフィシャルライターに任命いただいたのはよかったのですが、
その後もあった楽しみな取り組みはどんどん先送りになってますし、
遊津場以外でも転職に動けなくなったり、幼なじみの結婚式が延期したりともどかしさも多かったです。
「やるしかねぇ!」という気持ちもあるのですが、なにぶん慌てるほど沼に足を取られ沈んでいくタイプなので、落ち着きながら、強いターボを作っていこうと思います!



それでは、この辺で。

遊津場pre.月間ベストソング大賞!~2020年6月度

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蝉が鳴いてないだけでもう夏。
遊津場です。

有観客ライブ、増えてきましたね。
まだ心配が付きまとう面はありますが、一人一人のリスナーの協力のもと、徐々に安全が拡大して、個人的には関西だと9月の野外のハジマザ、KANSAI LOVER、10月のMINAMI WHEELがほぼ通常開催になれば……という気持ちです!
そもそもまだ8月のジャイガやRUSH BALLもアナウンスまだですから。意味のある灼熱の太陽の下にいたいもんです。むしろ熱中症が怖い。

あとAWAで公開した野球がテーマのプレイリストがプレイリスト全体で1位を獲得したんですが(えっへん)、いち野球好きとしても、プロ野球が始まってからの人の動きって、全然変わってきてると思います。
徐々にお客さんを入れていくプロ野球とコロナがどう関連していくかは、
音楽イベント好きとしても引き続き見ていきたいと思います。


それでは6月見つけたグッドソングと先取りアーティストを紹介します!

月間ベストソング大賞!

ジャンルなど関係なしに、単純に先月僕が聴いて「いい!」と思った曲です。
大賞は最後に発表します。


ヘッドフォンガール/ミスターリトルブレイブ【MV】


◯片桐『きみはうつくし』


なんて暖かいんだ……
コロナで悶々とした気持ちが、どんどん小さな暖かい灯火に変わっていく歌詞とサウンドの心地よい表現力は、今後、片桐としてもHakubiとしても、大きくなることを予感させる。
いつかCMソング歌って、その歌が話題になると思う。片桐さん。(もうTVタイアップ最近決まりましたね)


阿部真央『まだいけます』


こんなにロックなのですか!?という前半と、キャッチーでいながら、しっかり深く問い掛ける歌ものも良くて、さすが10年選手のアルバム……
いや、でも僕は彼女は世代なんだけど今まで聴いてきませんでした。しかし今回この1月発売のアルバムは僕がたまたま聴いたんじゃなくて、阿部真央が全方位へ歩みを止めなかった結果、興味なかった僕の耳にも届き、心震えさせたという、まさにブレイクする若手と同じ曲線な感じがする。
ここにきて27才がもうすっかりメジャーなシンガーのファンになることは普通ない。でもファンになりました。


◯teto『invisible』
◯WOMCADOLE『ヒカリナキセカイ』
◯ハルカミライ『夏のまほろ


ツイートもしたけど、三者三様に忘れかけたリスナーのロックンロール魂に火を着けたというか、
ネット上で満足を強いられていたリスナーを強引に連れ戻してくれた。
tetoはコードの美しさなんかどうでもいい(結果として美しい)掻き鳴らすギター、
WOMCADOLEのブチギレたようなサウンドに怯むこの感じ、
ハルカミライのとにかく汗臭く肩を組みたくなる哀愁と熱狂の青春サウンド
それを手軽ではなく濃密な時間を使って叫ぶ。やっぱ僕はこっちが好きだぁ。


◯グローバルシャイ『黒人ラップ』


もうどこから誰から何から話せばいいか分からない、
バンドというよりアニメとかに出てくる個性的集団なグローバルシャイ
この『黒人ラップ』を昨年の出れんの!?サマソニ!?の時点から気になってたんだけど、YouTubeではもう何やってんだか分からなくて……(笑)
最近、サブスク解禁したこの曲聴けて、やはり忘れられないインパクトとリピート必須の魅力に取り込まれました。
来年は世界がもっと彼らについてくる。


◯Broken my toybox『Morning glory』
◯ミスターリトルブレイブ『ヘッドフォンガール』


アカウント開設した年から、オススメし続けてるバンド2組。
どんどん洗練されて、今がベストって雰囲気です。どうぞ。




そして!今月のベストソングは……



SiM『BASEBALL BAT』!


youtu.be



明るく軽快なサウンド×SiMのレゲエパンクのハードボイルドなサウンドがそもそも一つのノれる音楽の大発見だし、
歌詞を見てみると、一見バットを振り回すただのならず者と思いきや、
たくさんの「普通」や「権力者優位のルール」によって殺されていったアイデンティティの代弁でもあって、
誰もが奥にしまってしまった思いを奮い起こさせる力を呼び覚ませる。まさに死を見てきた悪魔ならではの所業だと思った。
まさにそれは表現活動を自粛させられている今のアーティストにも通づるし、
敷かれたレールに抗えたくても抗えないライブキッズ達にとっても、最後の武器となる曲だった。
あのMVの豪華な共演はSiMの人脈だけじゃなく、シンプルに過去曲を超える名曲だから集まったんだろうなと感じさせる1曲です。


月間ベスト先取りアーティスト大賞!

今回、厳選先取りさせていただいたアーティストは以下の5組です。

  • EVI
  • THE HOPKINS
  • レストナ
  • 細井鳴り
  • bokula.




このただでさえ相当有望なメンツの中、ベスト先取りアーティストは……





bokula.!


bokula. 「美談にしないで.」 -Trailer-



<紹介ツイート掲載>

☆もっと深めてみる

また広島から期待のバンド。
少年性の真っ直ぐな力強いサウンドの中に、
少し陰の落ちた歌詞が同年代中心に刺さる、
っていう不動の流れを感じるバンドと言うだけなら、もはやオススメできないんだけど、このバンドはそこに加えて、一度噛みついたら絶対に逃さないという執念深さみたいなものを感じれたなぁと。
もちろんまだこれからのバンドだけど、どのようなタイプの曲も妥協した深さの穴は作らないだろう。じっくりと、丹念に、ロックンロールと歌詞を深めていき、引きずり込んでいく可能性をとても感じ、そこが手軽なネットの海に疲れたロック好きに好まれていくと思い、大賞にしました!

正直クオリティやセンスなところでは、EVIは今年紹介したバンドの中でも抜けている。下半期、都内を中心に出演機会がグンと増えるだろう。
THE HOPKINSも何者にも形容しがたい個性が光る。ジャンル何?レストナも福井のロックシーンを引っ張っていく熱さを感じるし、今月も先取り様でした!


あーとーがーきー

季節感のないまま上半期は終わってしまいましたが、きっといい曲はたくさんあったはずなので、また上半期ベスト10のブログ書きます。なる早で。

それでは、この辺で

the shes goneというチーズケーキ

the shes goneを今までMVの曲しか聴いてこなかったんですが、
今回アルバム2つを通して聴いてみたら印象変わりました。


the shes ゴーン!というか、
the shes パーン!というか。


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MVの雰囲気の曲やなんとなくの見た目のムードだと、ゆらゆらしてるというか、少しジメッとしていて、ちょっと安全の域を越えてるくらい執着的なんじゃないかと。
申し訳ないけど恋の歌にしても、他にもいたインディーズバンドより凄くストーカー気質が強いような気がして、この怖さというか、濃厚さが武器なチーズと思ってました。

だからこそ通して聴いてみたら、
思っている以上にドラムとかが力強くて、メリハリが効いた良い意味でパリッと乾いてるサウンドであり音が一つ一つ粒立っている。
簡単に言えばキャッチーで駆けている印象をより強く受けている、今日この頃の僕です。

1stミニアルバムの『化物』『サプライズ』『最低だなんて』といった曲は、曲の主人公が「俺」や「私」に変わっても歌詞を含めた力強さや、曲の途中の加速は、歌声も変わったんじゃないかってくらい気持ちを前に出させる。
2ndの『panorama』『君のパレード』はさらにそのリズム隊の音が時に深く、時に明るく響いている。

そもそも『想いあい』や『甘い記憶』とかも、なぜ儚さや朴訥した雰囲気の中に、耳に残る感じが他のバンドよりあるのかなと思うと、
根のところにブレない軸のリズムのセンスと句読点をしっかり感じる言葉の繋ぎ方を抑揚つけて掛け合わせるから耳に止まるし、
その言葉も兼丸さんが誰にでも想像しやすく、読みたくなるような歌詞を思案し続けているからなんだと気付かされる。
濃厚なチーズをより引き立たせる土台のクッキー部分やそのチーズとクッキーの繋ぎの部分にもこだわりを感じる。



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改めて聴いてみるきっかけになった『ふたりのうた』も、歌詞の「~とって」の部分がフックになってるけど、
これだけのバラードになっても、しっかりサウンドの中の強弱があるから、やはり間延びを感じない。その強弱の幅が新作に連れてどんどん広がってるのが、全国的な活躍に繋がってる。


the shes gone 「ふたりのうた」Music Video




バンド名が直訳すると『彼女が行ってしまった』だから悲恋のイメージが付きがちだけど、
彼らはプロフィールによると「日常」を歌うバンド。
ストーリーテラーの部分と頭脳派の部分に、シンプルなパワーを付けて、
今後恋以外の喜怒哀楽も秀逸に表現し、老若男女に届く歌を作っていくのは容易に想像できるバンドだ。


今後は茶の間にどう広がっていくかワクワクしたい。
それでは、この辺で。