出会い厨より、情報厨

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【固定・随時更新】オススメ先取り紹介アーティスト一覧!!!

僕の紹介から3年後にロックスターになってます。と言えるような期待の邦ロックを先取りしています。

でも早く知ったからどうってわけでは絶対にないです。
しかしインディーズにも、ライブハウスにも運命を変える力を持つアーティストがいることを、早めに知ってほしいという老婆心ですね。
でも本当に売れてきているのが、結構出てきていて、とても嬉しいです。

紹介アーティストの皆さんには、
本当に勝手に申し訳ないです。
継続的に紹介し応援し続けます。

「※欠番」はなんかやらかしたとかではなく、今となっては不相応な当時から売れかけてるバンド紹介してたので、バランス取るために名前を伏せただけです。作りたては紹介の軸がブレブレで。



ぜひ、各種アーティストのTwitterアカウントとか入ってみてくださいね。


先取りアーティスト一覧!

☆2017年2月

1.メランコリック写楽(解散)
→ももすももすや、麻痺するポケットなどで活躍
2.arrival art(無期限活動休止)
3.The 3 minutes
4.※欠番
5.Black Tank Comebacks (解散)
→209.the old kinderbookへ
6.キツネアザミ

☆2017年3月

7.※欠番
8.ゆるふわリムーブ
9.gigi giraffe
10.雨ガエルと出鱈目
11.※欠番
12.レルエ
13.※欠番
14.おはようございます
15.tonetone(解散)
16.スピラ・スピカ(ex/スノーマン)
17.グッバイセブンティーン(解散)
18.ナードマグネット
19.LUNCH-ki-RATT
20.脳内麻薬ズ→nagori
21.そこに鳴る
22.※欠番
23.雨のマンデーズ
24.SACCHICO
25.みるきーうぇい
26.朝眠る(解散)

☆2017年4月

27.そのうちやる音
28.Emu sickS(活休)
イチカバチカやZOOZで活動
29.AOI MOMENT(ex.桜草 )
30.KAKASHI
31.サスライナンバープレート
32.reGretGirl
33.夕立に笑う
34.ラリラボリッチ (活休へ)
35.しんきろうのまち
36.Egw Eimi(解散)
37.イトカムトビコ(解散)
38.moon side tetra(解散)
39.The BestAverage
40.Baby Leaf(解散)
41.かろうじて人間
42.※欠番
43.postman
44.Stella Letter
45.ぼっちぼろまる

☆2017年5月

46.SEKIRARA
47.2Mile
48.教育番組(解散)
49.Radicalism
50.FEEDWIT
51.ChroniCloop
52.スロウハイツと太陽
53.THOMAS CAT
54.裸体
55.film girl
56.Unfitcooder(解散)
57.スーパーアイラブユー
58.TRY TRY NIICHE
59.あくとわん(解散)

☆2017年6月

60.加速するラブズ(活休)
61.SUPER BIKINI JOHNNYS(解散)
62.the super cherry jam band
63.ナキシラベ
64.Blasha
65.Organic call
66.ofulover
67.イエスマン (活動休止)
68.Coo
69.※欠番
70.ポラロイズマリー(活動終了)
71.モノクロパンダ(活動終了)
72.ヤタガラスーパーマーケット本日開店(解散)
→RAUL
73.サテライタウン
74.Plot Scraps
75.The Mash
76.odd five

☆2017年7月

77.しらぬい
78.ank
79.An Sept.
80.fuzzy apple store
81.Eatscene(解散)
82.JACK=ON=THE=FIDDLE
83.梨帆→西片梨帆
84.the unglazed(解散)
85.くだらない1日
86.peeto
87.carpool

☆2017年8月

88.LIFE CORE FACTORY
89.Made in Me.
90.いつまでもそのテンポで(解散)
91.yeti let you notice
92.ARES INWARDS
93.FINE MOTION
94.toitoitoi
95.然れど
96.Curtaincalls
97.ラパンテット

☆2017年9月

98.Dr.FOOL
99.MOQJI
100.レベル27
101.sankanshion゜
102.10.8℃の世界線
103.SaToMansion
104.ふつつか少女
105.ごん
106.atelier room
107.Broken my toybox

☆2017年10月

108.長靴をはいた猫
109.Rock climb(活休へ)
110.Mr.Nuts
111.あのね

☆2017年11月

112.モノクローグ(第一章完結)
113.シベリアンフィッシュツリー
114.night limit(解散)→ I'm
115.I have a hurt
116.Basement Side
117.ULTRA CUB
118.ネノコクランク
119.melt into the cream

☆2017年12月

120.SUGERLUNG
121.ZINNIA
122.Actless_
123.ミスターリトルブレイブ(ex.fibgloo)
124.I Live in My Town
125.Mez-zo-forute
126.iloli
127.スペースロジー


2018年よりブログにて「月間先取り大賞」スタート!
◯が付いているのは、受賞アーティストです。なんも自慢できないけど(いつか価値のあるものに…)


☆2018年1月

128.Temmie Apologize(活動終了)
129.ellie(前:from now on)
130.ロマネ
131.まちがいさがし
132.super aruca
133.Litone of us(解散)
◯134.暁音→akane(活動終了)

☆2018年2月

135.w.o.d.
◯136.立ち耳スコティッシュフォールド
137.Mr.ふぉるて
138.フェイクブルー(解散)
139.チョコレートちょうだい
140.あの娘はウォンバット
141.かたこと
142.BurGerk

☆2018年3月

143.RUBBISH
144.I miss you…oh,I miss you
145.Chronograph
◯146.93°
147.insomnia girl
148.The tiny(解散)
149.Guest room
150.unsmoker (解散)
151.雨について。

☆2018年4月

152.kawaru gawaru
153.My Song is Yours
154.スキッツォイドマン
155.BruteRocks
◯156.もう二度と逢えない私へ
→Nimo Colchicum

☆2018年5月

157.OKOJO
158.カムラミカウ
159.sonosheet
◯160.chick in wisteria
161.Fow two.→Mega Shinnosuke
162.グスタフの寝癖

☆2018年6月

◯163.Depressed disorder in December(解散)
164.The Shiawase
165.ROKI
166.necozeneco
167.諭吉佳作/men
168.Bakyun the everyday
169.Re:name

☆2018年7月

170.とうふメンタル
171.Newdums
172.Sourire(活休)
→Buttercup
◯173.pastleaks
174.CRYAMY

☆2018年8月

175.Youmentbay
176.Ribet towns
177.UMEILO
178.いつかのネモフィラ
179.Rocket of the Bulldogs(解散)
180.Sleep Slope
181.Teenager Kick Ass
◯182.Fancy Girl Cinema
183.プランクトン
184.秋山黄色
185.ソレチュウ(解散)
→POOL ICE MOONやOchunismで活動
186.ラッコ手を継ぐ。

☆2018年9月

187.五秒ルール
188.Mr.Seaside
189.田高健太郎
190.ToyJoy
◯191.nee
192.リュックと添い寝ごはん
193.The Muddies
194.高浪凌→タカナミ
195.ピローマン

☆2018年10月

196.goomiey
197.Alu.(解散)
198.sandysunny、ine
199.eternal17才(解散)
200.Atomic Skipper
201.コトノハタラズ
202.スーパーバック
◯203.grumble grumble
204.the average(解散へ)

☆2018年11月・12月

205.CENTRAL DOGMA
206.The mono-Curation(解散)
→the pulloversや空前の灯火などで活躍
207.CVLTE
208.CASANOVA FISH
209.the old kinderbook
210.Man'hattan Holiday
211.LUCY IN THE ROOM
212.ヨルトエ(解散)
213.花冷え。
214.shandy Wz
○215.EGGEST


2018年ワイルドカード
→insomnia girl

2018年間大賞!
→立ち耳スコティッシュフォールド

2018ベスト先取りインディーズ15: https://www.youtube.com/playlist?list=PLDVAI7PNXp1MHMpLpvthkbvDX7csPZGOs




☆2019年1月

216.Cody・Lee(李)
217.プッシュプルポット
218.遠藤理子
219.オレンジスパイニクラブ
220.ネコゼ
221.Mellow Youth
222.Marie Louise


☆2019年2月

◯223.Ezoshika Gourmet Club
224.harue
225.初恋モーテル
226.SOLITUDE A SLEEPLESS NIGHT
227.Marry me
228.成田あより
229.aoni
230.offshore


☆2019年3月

231.savior
232.aiae.(活動休止)
233.Liquid liqueuR
234.アトノマツリ
235.サンプリエ
236.マタノシタシティー
◯237.ヒライ
238.NO BORDER(解散)


☆2019年4月

◯239.my sister circle
240.ヨセアツメ
241.Limited街道
242.日々を嗤え
243.Foods


☆2019年5月

244.allicholy
245.ニモニック
246.アポロノーム
247.sweet rain
◯248.ルサンチマン
249.SULLIVAN's FUN CLUB
250.ロップラック


2019年6月

251.THE KITCHEN
252.月追う彼方
◯253.明るい赤ちゃん
254.THE KING OF ROOKIE
255.firefly


2019年7月

256.amanojac
257.plum
258.S.peranza
259.Hitode Filaments
260.C Case
261.Pygmy I'm cricket
262.藍色イマージュ
◯263.MINOR THIRD


2019年8月

264.THE118's
◯265.School Meets Geek(解散)
→アスノポラリスなどで活動へ
266.Yorimichi
267.cadode
268.anewhite
269.Merry Side Story


2019年9月

270.晴れ時々響の雨
◯271.A veny pafa
272.Lyric Jack
273.ミテイノハナシ
274.Jam Fuzz Kid
275.弥生時代の末裔


2019年10月

◯276.lungs rose
277.The Papaya Collection
278.NaughtyCrow
279.古墳シスターズ
280.toronto
281.鉄風東京


2019年11月・12月

282.システム、オール、グリーン
283.Reversi!
284.Ochunism
285.One of the sound
286.全力人間ランド
◯287.あるゆえ
288.松田美妃
289.Ememy
290.Pale to Alicia


2019年ワイルドカード
→allicholy

2019年年間大賞!
ルサンチマン



2020年1月

291.ユメゾメ
292.ANVITAUPE
293.Conton Candy
294.Rainscope
295.escapes
296.少年のように
◯297.minori
298.Eelift(ex.eel)


2020年2月

299.crap clap
◯300.でかくてまるい。
301.The Chain Ups
302.Laughing Hick
303.TEAR
304.chillspot
305.破滅ロマンス


2020年3月

306.Adler
307.PEOPLE 1
308.続きはらいせ
◯309.moreru
310.藍色アポロ
311.破壊光線
312.ginger
313.peanut butters



※随時更新!

遊津場pre.月間ベストソング大賞!~2020年3月度

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10年ぶりゲームを買いました。
遊津場です。
ちなみにどうぶつの森ではなく、中古のカービィです。

しかしヤバい春ですね!
リアルもネットも不安でいっぱい。

こういう時に大切なのは、他人を攻撃しないことだと思うんですよね。
じゃあ、どうやったらそういう心のマネジメントできるかというと、そのイライラとかのメカニズムとかを知識として知っておくことだと思います。
知っておけばイライラしてる人を見ても、
「今こういう心理状況だから落ち着いてないんだなぁ」と俯瞰的に冷静に考えることができて処理しやすいです。
そうして「可哀想に」とか「人の振り見て我が振り直せ」とか思えばいい。
スルースキルというか「何も反応しない勇気」も時には必要になります。
そういう時はBUMP OF CHICKENの『モーターサイクル』の歌詞が刺さります。

最悪な話、ここに乗じて詐欺とかする屑も出てきます。
そういうものの対策としても、心理的なメカニズムを論理的に理解する力を持っておいて損はないでしょう。
新生活も始まりますし、いろんな知識をインプットしながら春を待ちましょう。


それでは、そんな引きこもりタイムに出会った、先月の良曲、良先取りアーティストを紹介していきます!

月間ベストソング大賞!


先月いいなと思った曲を有名無名問わず。
大賞はラストに紹介します。


PELICAN FANCLUB 『Amulet Song』Music Video


◯PELICAN FUNCLUB『Amulet Song』


最近のPELICAN FUNCLUBはヤバい。
1秒も聴き漏らせない歌詞の問いかけの随所に冷静な視点と受け入れる器量の広さと確かなる熱が同居していて、できる上司感がすごい。身を委ねたくなる
ミントのようなクールなサウンドに引き立つ熱は最高潮に達している。


◯錯乱前戦『タクシーマン


不気味な動きのMVから醸し出す破壊衝動がクセになる。
実際ペットショップを歌詞でぶっ壊しまくっている。最終的にタクシーも燃えている。
「結局なんだったんだ…」と思うけど、それが狙いだったりするんだろうな。


◯ポップしなないで『救われ升』


まさに名前の通りというか「ポップ」の明るいユーモアな部分と、
「しなないで」の生死観の部分を忙しなく楽しく行ったり来たりしている。
かめがいあやこという表現者は、まさに升には収まらないことが伝わるし、かわむらさんもしっかり支えてる。
ぽしなは出始めの時はミステリアス、最近はクリエイティブっていうイメージがあったけど、ここに人間味も注がれてきて、いろんな仕事が増えそう。


◯the satellites『東京』


長崎から上京して、完全に東京と対峙したからこそ生まれた、
「本当は東京はそんなに嫌いじゃなかった」という歌詞。
むしろもう他のバンドには東京の歌を歌わせない覚悟さえある、新しいというか綺麗事に隠され続け歌われることのなかった東京の歌だろう。


◯感覚ピエロ『感染源』


彼らにしかできないやり方で、この世をぶった切った。
ロックバンド、個人事務所、幅広い感情表現を許されるメッセンジャーとして、いろんな対応の中で一番カッコよかったなって思います。
捨てる言葉のないこの歌で、僕らが感染源になっていこうか。


ヤバイTシャツ屋さん『泡 Our Music』


何がってわけじゃないけど、今度こそは!と思ったら、安定の癒着節(笑)
でもその言葉の掛け合いの上手さはまだまだ尽きない。
泡とクラッシュとシャンプー・風呂の持つイメージを壊してないもんな…


ofulover『flowerpiece』


2月に久々にライブ見たときも思ったけど、ライブの舞台感というか、歌の中の背景の臨場感がすごくなってる。
この曲も呼吸1つも全て舞台装置になっているようで、ロックバンドのカッコよさとは別の表現者としての深みへ進み始めたことを感じる。
ofuloverは他のバンドとは違った深く逞しいほうへ前進していて、もっともっとカッコつけていってほしい。


OKOJO『もううんざりだ!』


全国規模に拡大していく活動に、たしかな意義を込めて進んでいるOKOJOの新MVのハードルを越えるのは、リスナーには考えも及ばないのだろうけど、メチャクチャいい曲が出てきた…
一昔前のハートフルドラマの主題歌のようなキラキラにサウンドに、
開き直って綴る99%の不満と1%の本音をぶつけた歌詞の対比は、
もはや心地よいレベル。



そして、今月のベストソング大賞は……

Saucy Dog『結』!


Saucy Dog「結」Music Video




単純に「やっぱりラブソングは2人にとってハッピーエンドじゃないと!」ってなりました。
自分が悲恋の悲しさとか儚さとかに少し食傷気味だったことに気付きました。
彼らの代表曲『いつか』もまさにそれ。
でも代表曲の存在に対して受け入れるだけじゃなく、がっつり真っ向勝負して、打ち勝って、そしてリスナーにちゃんと伝わっていくという、圧倒的な強さにまみれちゃってます、この曲。

同年代のインディーズバンドの中では、
最初の方にメジャーシーンの扉を開いたバンドでした。
そこから順調の歩みを進めていますが、どんどん開いた扉に同年代バンドが勢いよくやって来て、少し安定してる風に見えちゃうところもありましたが、またここで吹き飛ばしたと思います。
恐らく今年の秋はすごいことになってると思います。





月間ベスト先取りアーティスト大賞!

今回、厳選先取りさせていただいたアーティストは以下の8組です。

  • PEOPLE 1
  • 続きはらいせ
  • moreru
  • 藍色アポロ
  • 破壊光線
  • ginger
  • peanut butters

このただでさえ相当有望なメンツの中、ベスト先取りアーティストは……







moreru!


moreru / 消えない (official music video)


<紹介ツイート再掲>

☆さらに深めてみる

正直将来どうなるかは分かりません、このバンドは。
邦ロック好きの中でも好き嫌いは分かれる、むしろ嫌いも少なくないかも。
それでも僕はどうしても、怖いけど瞳孔開きながら見てしまう彼らに対して、もし見つけられなかった時の後悔はすごいものがありそうだなという感覚があります。
しかもその言葉一つ一つというのは、誰にとっても至近距離なもので感じないということはないはずです。
今はまだ深い深い都市の池にいるかもしれませんが、多くの人がそこに寄ってもらえたらいいなと思い、今月の先取り大賞としました!


他にも藍色アポロはこれから本当に幅広い年代に好かれていくでしょう。
PEOPLE 1peanut buttersも最近の潮流でもある角度から、まだまだ空いているシーンの間隙を鋭く通っていくと思います。
ginger、Adler、続きはらいせも自分の地元に留まらないのがベーシックになっていくでしょう!
今月も先取り様でした!


まーとーめー


いっぱいMV曲紹介しましたけど、
このままいくとMV作るのもままならなくなってくるんでしょうね…
MVというのは沢山のアーティストとクリエイターが力を合わせて作るもので、そこにもたしかなカルチャーは存在しますからね。
本当に守ってほしいものです。

でもじゃあ僕の本業もアートやエンタメは関係ないけど、この状況が秋まで続くとなったら、まぁおしまいでしょうね。
元々今年で辞める予定だったので焦ってはないんですけど(笑)
ただその僕の職種の業界には焦りなんてもんはなくて、そこには単純に愛がないんだと思うんですよ。
その点、音楽で生活してる人は音楽をめっちゃ愛してるな!ということを感じます。それは間違いなく素晴らしいことだし、それが今、署名などの行動に繋がってるんだと思ってます。

音楽やアートの業界は手放しで誉められない特殊なところもそれなりあるんですけど、とりあえず僕は音楽がないと生きられないんでね。
できる範囲で応援したいなって考えです!



それでは、この辺で

【読むライブ】

「お!」

4ヶ月前に地元から程近いライブハウスに来ることをバンドのTwitterアカウントからの通知で知り、

普段適当なくせに3ヶ月前から学業とアルバイトの予定を調整して、

大学近くのコンビニで発券を済ませ、

日に日に近付く当日に自然と頬が緩み、

前々回のライブでレア曲を披露したという情報に驚き、

バイト先の先輩からも「楽しんできてね!」と声をかけられ、

前日の夜は楽しみで寝付けなかったのに、当日の朝はなぜかスッキリ起きれて、

移動中の電車の中で何回も確認したライブハウスへの道のりを確め、

結局ちょっと迷って、

近くのマクドナルドで軽くお腹を満たし、

既に並び始めている開場前の列に入り、

斜め前にいる年下のカップルのピュアな会話を羨ま…微笑ましくなり、

待ってるときは長く感じたのに
「それでは開場しますので整理番号順に呼んでいきまーす」のスタッフの声を聞くと「え、もう!?」ってなり、

そこから10番ずつ呼ばれる整理番号、

ちゃんと600円になるようマクドナルドで調整したドリンク代を渡し、

思った以上の会場の広さを見てほどよい場所を探して見つけ、

開演までやることなくずっとスマホを触っていたら充電がみるみる減り、

開演5分前に遅れそうになった人が少し息を切らしながら会場に入ってきて、

徐々に人が多くなり会場内のザワザワも大きくなり、

「まもなく開演です!もう少々お待ち下さい」のアナウンスがあったが、

開演時間となったものの始まらず、

「あれれ?笑」ってなって2分くらい過ぎたところで一気に暗転し、

同時に上がる歓声に軽く鳥肌、

SEが流れ自然にクラップが始まり、

メンバーがパートごと登場!
ベースが煽る、
ギターがクール、
そして少し間があってボーカルも登場

そしてステージ上で取るアイコンタクト…

ドドン、ジャーン!!

ボーカル「(地方名)から来ました、◯◯です!会いたかったぜ、(そのライブハウスのある県)ー!最高に楽しんでいこうぜー!」

ドラム「ワン、ツー!」


~約2時間のライブタイム~


終了。
あー金欠だし物販買う予定なかったけど買っていこうかな!
さぁ、明日も頑張ろう!


……翌朝

いてて、腕が筋肉痛だ







なんでもないけど尊いね。
追記したければ追記して。
それでは、この辺で。

【勝手に】十代白書2020決勝進出組を紹介します!


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さてさて、今年も十代白書の季節が近づいて参りました!

(一旦世間は置いときます)
毎年音源審査とライブ審査を勝ち抜いた、
関西出身の今後のライブシーンを占う
10代バンド・SSW・アーティストを見つけ出すコンテスト。

このコンテストから多くの著名アーティストが羽ばたいており、
関西で音楽をする者としては非常に影響力のある登竜門であり、
全国シーンから見ても業界としてもほっとけないコンテストであり、
僕のようなインディーズマニアは非常に気分が高ぶるものでございます!

まぁ新規開拓という面よりも、ここを目指して頑張ってきた若い子達のノンフィクションストーリーは、年代関係なく勇気と感動ととてつもない刺激をもらえるんですね。

 

そして僕も一丁前に勝手に刺激をもらってるアカウント!
去年に引き続き出演者を僕目線で紹介していきます!
ただもちろん結果って出ちゃうでしょうが、
いい出会いをもたらす9組だと思うので、インディーズシーンとかはよく分からないなーという人も読んで、聴いてもらえれば嬉しいです。

 

それでは、どうぞ!

 

Shotgun Marriage


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MVだけを見たらKingGnuと比較されてしまうだろうけど、
Twitterの動画を見ていると様々なテンポの曲を使いこなしているし、
オカモトさんのボーカルはそんなファンキーで大人びたサウンドの中で、
若い熱を隠さず真っ直ぐに届くので独特な相乗効果がある。
ラムネのような懐かしい味がするところと、
現代的でチャレンジングな味もあり、
いろんな味がする何層も練り込んだキャンディーだなぁと感じた。
そしてその口に残る後味を知ってしまったら…

そんな個性が同年代のみならず、
上の世代の実力者にも認められてきているのをライブ予定などで感じる。
堂々としたステージングで会場を驚かせることに期待だ。

 


Shotgun Marriage - Chocolate

 

 asmi


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先月8日の大型サーキットライブのミミノコロックフェスにも出演を果たし、
最近関西バンド界隈でも名前を聞くようになったSSW。

いや所謂SSWって呼ぶのは似合わなくて、
打ち込み、ポエトリーなど、もっといろんな表現でリスナーを楽しませてくれるクリエイターとしてのワクワク感がある。
このMV曲の流れる星ような儚さの中にも確かな芯の強さがあるだろう。
そこが出ている曲も聴いてみたくなる。
『おすしの唄』はいろんな面が出ていて面白いな。

BIGCATという大きなステージで何を創り出してくれるのか。
勢いもあると思うので楽しんで舞ってほしい。


asmi「osanpo」

 

 ジャンキー58%


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うわー!うひゃー!どひゃー!

って観客を無心に楽しくさせていくUKパンクロックガールズ。
あんまり説明はいらないかも。
単純に今の日本を明るくするには、これくらいクレイジーが求められているかもね。

ツアーもするなど精力的なライブ活動に、自分以外のライブもしっかり見に行っているとか。
その生粋の音楽好きの力が所狭しと放たれるか!


ジャンキー58% - CRAZY

 

 Nachika


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その明るいキャラクターも伝わる歌声は、
絵本や子供向けの漫画のキャラクターが可視化できるような、
小さな勇気と大きな可能性に満ち溢れたエネルギーを発している。
コロコロコミックNHK教育TVアニメ班はまだ見つけてないか。

トップバッターで予選を勝ち抜くほどにそれは届く。
ちなみにこの記事を書くまで彼女は全く聴いたことなく、
この記事は仕事終わり深夜に書いているんだけど目が覚めました。


くじら座/Nachika(ナチカ)「30アーチスト一曲入魂!全国一体化計画」at 神戸スタークラブ 2019.04.19

 

Lala


f:id:sakidoriyutsubarock:20200306105835j:image

Eggsの累計再生回数も1万を超えているバンドで、
なんか名前聞いたことあるなと思ったら、
去年のカミコベのオーディションを見に行った時だ!
へー、ボーカルのayahoさん、光村さんとセッションされたんだ。

ひたすらに歌の力で真っ直ぐに向きあう『失恋漫画』や『素直になれたら』だけじゃなく、
『かわいいなあもう!』『クラス替えがいやだ』のようなユニークな曲も自分達のものにしている。
着実に京都で実力と知名度を伸ばしているのも納得で、
決勝もいい意味でマイペースに奏でていけば、その出演時間はとても心地よいインパクトが残るだろう。

eggs.mu

 

猫背のネイビーセゾン


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正直一番知らなかった存在。
2組共通ったから言うけど、神戸エリア予選はさすがにSleep Slopeじゃないかなぁ、
と思っていたところもあったし。

しかしEggsに掲載の曲とTwitterにあった別の曲の一部分を聴いてみると、
その繊細なリリックが美しく五線譜の上を滑っていて、ならめかかつ確かな足跡を残す。
今後、ライブでは照明さんや映像さんの腕が自然に鳴っていくような、
クリエイティブさにどんどん磨きがかかっていきそうで、
なるほどこれはダークホースというには心を掴みすぎるバンドだ。

 

eggs.mu

 

FIVE LEAF CLOVER


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まずこのバンドはボーカルのセイタロウさんと恐らく結構前から相互フォローで、
割とどんなくだらないツイートにもいいねくれる方なんですよね(笑)
そんな方がEggsでバンド音源を出した時、実はすぐ聴いたんですけど、
ガチでそんな贔屓目なしに「いい!」と思いました。

それはどうやら当たっていたらしく、あれよあれよという間にEggsランキングも駆け上がり、ライブも増え、十代白書のファイナリストに。スゲェ!

その全力投球のボーカルの滴る汗をさらに輝かせるようなサウンドとリリックは、
BIGCATという舞台でも包み込む可能性を秘めている。
その笑顔で一気に飛ばしてほしい! 

 

eggs.mu

 

Sleep Slope


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彼女たちに関してはつい先日もEggsの方にも記事を書かせていただきました!

eggs.mu

 

言いたいことが重なってしまうので、
長くは書きませんが、存在だけなら僕は一番長く知っているバンド。
今回に対する気合の入れようも高いと思うので、失うもの知らずで爆発してほしい。


Sleep Slope -『真夏のLinely』(Music Video)

 

Blue Mash


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MVや各種ライブ動画からも伝わる、
生命枯らしながら強く届けるスリーピースロックバンドは、
寝屋川より、同郷の一昨年グランプリthe paddlesよりインパクト残すためにやってくる。
もう少ししたら関西の10代バンドでは外せない存在になるだろう。

シンプルにライブで日々の鬱憤を吐き出せそうなバンドで、
10代の共感も得て、その上の世代のエンジンにもなれる、
下手すると全てを持っていてしまうかもしれない。「当たり前だろ!」と言われそうだけど。

 


Blue Mash『愛すべき日々』MUSIC VIDEO

 

 

まーとーめー

この記事を書いた3月12日22時現在、
昨今の取り巻く状況による、開催に関する情報はございません。
決行、延期、中止、配信、あらゆる可能性をあらゆる角度の視点から必死に協議されていると思います。
もうそれは外野がとやかく言わず、どんな決定も前向きに捉える思考を止めない準備を楽しみにされている方々はしておくべきかもしれません。
僕も先月23日に企画したのですが、
その時点のとても小さなイベントですら情報収集は大変でした。

なのでその話はここまでにしておいて、
最近のインディーズ好きの視点からすると、今この年代というのは関東と北海道中心に多くのスターバンド候補が出てきてます。
その中で関西は土地柄もあってか若干遅れていた印象がありましたが、昨年の11月あたりから徐々に存在感を出し始めてきて、
今後の伸び代やシーンを盛り上げる期待度でいうと、東日本を逆転するかもしれません!
なので邦ロック好きには、今の20歳前後の関西のバンドやアーティストが「俺らの代でやってやる!」という気概が成熟していく過程はめっちゃ面白いので見ていてほしいですね!
本当にいい曲、いいライブをしていますから。

今回のブログはそんな中にいる9組をピックアップしたという意味合いの方が強くなるかもしれません。
本当に新しい出会いになって、そこからさらに広く知っていってもらえたらうれしいです。

 

 

それでは、この辺で

 

 

遊津場pre.月間ベストソング大賞!~2020年2月度

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コロナウイルスで絶賛本業大打撃、
遊津場です。


まずは2月23日の自主企画、
『ゆつばバーン!』に来てくださった皆様、出演者様、小池さん始め渋谷CRAWLスタッフの皆様、ほんとうにほんとうにありがとうございます。
あと1週ズレてたら開催できない雰囲気だったかもしれませんよね。
そう思うとより尊く思えるし、実際開場から常に人がいてくださって、
企画者としてお客様にも出演者様にも刺激的な日になった可能性があったと信じてもいいかなと思います。
手洗いうがいはちゃんとされました?

その開催までに至る行程をブログにしてもいいかなと思ったんですが、
本当に幸せなイベントだったからか、簡単に手の内を晒したくないなと、今は思ってます(笑)
ググったらやり方とか出てくるんでね。でも聞いてみたいことは全然聞いてください。役立たずかもですが(笑)

そしてAWAのオフィシャルユーザーに選ばれました!
これはただただ驚き。AWAが僕に価値を見いだしてくれるとは。
僕なりのぶれない軸は何本かあるので、今後もそれを信じて、邦ロックを書いていきたいですね。頑張ります!


それでは、今年も月間ベストソングと月間先取りアーティストを紹介していきます!
それぞれ大賞も選ぶよ!

月間ベストソング大賞!

まずはいいと思った曲。
大賞は最後です!


https://youtu.be/wNN-QImyzFY




○Lucky Kilimanjaro『Drawing!』


筆を持って踊りたくなる。
それだけじゃなく、頭の中のイメージは自由で良いことを気付かせる切り換えへの準備時間を与えるリリックセンスが、誰にとっても優しく、かつ勇気に変わる。
なるほど、好かれるわけだ。


◯KALMA『これでいいんだ』
◯リュックと添い寝ごはん『青春日記』


勢いのある10代バンドの代表格が、
先月はMVを公開している。(あとクジラ夜の街も)

KALMAはシンプルな若さ溢れる歌かと思ってたら、いつの間にか驚くくらい近くまで来て鳴ってることに気付く。
しかしそのパーソナルスペースにいることをリスナーもすぐ許してしまう。この歌の人懐っこさは才能だ。

リュックと添い寝ごはんは聴く卒業アルバム。
その個人個人の心を開く才能がすごい。
そしてそこに力強いエールを送ることができるのが、これからバンドマンとして多くの人に届けていく決意にも思えて、さらに励まされた。


◯ナユタン星人『パラレリズム恋心』


ボカロだからこそ許される合いの手や数式や数式名詞の歌詞化。それを引き立てるイラストMV。そことエモいラブソング感のその配分が好き。
ボカロの歌声だからこそ無機質な言葉と感情的な言葉のテンションを、聴き手が選ぶことができて、そこの楽しみを増幅させる技術がすごいなぁって。


◯羊文学『人間だった』


セカオワRADWIMPSが好きな人に聴いてほしいなぁ。
これらのバンドが持つ神や自然に対して「ドキッ」とした歌詞を提供してくれるし、自然体ながらもミステリアスなムードが、最近の若手バンド分からない人にも、これは好まれる。
『1999』でかなり広まってきたし、下半期はかなり上に行ってるかも。


04 Limited Sazabys『Jumper』


04 Limited Sazabysはにわかながらも変わらなさがありながら、毎回飽きさせないし、今のファン以外にも届く引き出しをずっと考えてるよなぁ。
過去にも早口でレーザー感の曲あるんだろうけど、進化は絶対してることが伝わってしまう。


◯YUTORI-SEDAI『君と音楽』


ガチのイケメンと美女を一番活かせるMVとなのに、一番イカしてるのは歌のストーリーと優しくも場数を感じさせるバンドだったパターン。
彼ら辺りの立ち位置のバンドに追い風が吹きそうな予感がしてる。


◯Tempalay『大東京万博』


奇想天外で柔軟な発想や、スタイルも何もかもごった煮しても、
その根底はただひたすらにこの世に溢れる人生を面白くあろうとさせてくれることが伝わった。
そんなどこまでもピュアなバンドだから、特殊だとしてもどんな場所でも連れていきたいし、邦ロックシーンと様々な界隈の架け橋にさらになっていくんだろうなぁと思う。


◯藍色イマージュ『グッド・バイ』


星間飛行を思わすような雄大なロックサウンドに合ったセンスのある歌詞が、届きそうで届かない距離をこれでもかと感じさせ……いや彼らと同年代が聴いたら刺さりすぎて、心穴だらけでしょ。
過去紹介させていただいた、穴場のオススメギターロックです。


そして、今月のベストソング大賞は……

リーガルリリー『1997』!




リーガルリリー - 『1997』Music Video


1月から聴いてはいたんだけど、
聴けば聴くほど「私は私の世界の実験台」「片道切符」といった言葉に目を避けてしまうようなリアルの怖さを滲ませながら、
でも、それをほどよくファンシーとロックに包む、そのリーガルリリーにしかできない所業にいよいよ違う世界線歩む姿がハッキリ見えてきた1曲。
彼女達をガールズバンドと呼ぶのは似合わなくなってきたし、
むしろ女王蜂とか、そこら辺に似たシンパシーさえある。
30才に彼女達がなったとき、どんな目で日本見てるか気になるな……




月間ベスト先取りアーティスト大賞!

今回、厳選先取りさせていただいたアーティストは以下の7組です。

  • crap clap
  • でかくてまるい。
  • The Chain Ups
  • Laughing Hick
  • TEAR
  • chillspot
  • 破滅ロマンス

このただでさえ相当有望なメンツの中、ベスト先取りアーティストは……







でかくてまるい。!


「とける。/でかくてまるい。」をEggsで聴こう。
https://eggs.mu/song/3f5257f810e86e8e7c19d9260f4506bd3c52d1d01a2e85a6fc27d34bd6a799a1
#eggsmu #nowplaying @Dekamaru552<紹介ツイート再掲>

☆さらに深めてみる

この伸びやかで甘い歌声と頭に残る言葉達に最後まで魅了されました。
でもそこには的確なロックサウンドがあって、なるほどUMEILOやKALMAなど、北海道の先輩達が注目するのも分かる。(かく言う僕も北海道のイベンターさんから教えてもらいました。さすが)
他のバンドじゃ彩れない歌を作っていく期待感。最近メンバー脱退もあったけど、その繊細さを再び活かしてくれるメンバーに日々の生活の中で出会って無理のない範囲で活動してほしいです!


今月は悩みました。同じ10代のchillspotも独創的で大爆発の予感がする。
The Chain Ups、破滅ロマンス、Laughing Hickは実力をメキメキ伸ばして、なかなかに強力な武器を作りそうだし、TEARも幅広く好かれるアーティスト像が見える。

今月も先取り様でした!


まーとーめー


しかしまぁ日に日にタイムラインが殺伐してるなぁと思います。
あまりこの話題ばかりしても仕方ないし、単純に今は「いいね」が沢山もらえるからしゃべってるだけの人も多数見かけます。

ただ世間がこの話題に「飽きた」時に、手遅れでしたなんてことは許されない。
もうネットリテラシーを日本人に任せるのも限界ですかね。

より現実を冷静に見る目を、体験から見出だす新年度にしましょう。


それでは、この辺で。

遊津場pre.月間ベストソング大賞!~2020年1月度

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元旦にバズりちらかす(2年ぶり2度目)男、
遊津場です。


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「FACTも復活してほしいね~」とつぶやいたら、これでもかと「あれも!これも!復活してほしい!」が引用リツイートで鳴り止まない。
自分が参詣場所になった気分でした。
新年の願い、願う場所間違えてるぞ。

そして今年からサブスクデビューしました。
国内の邦ロックに強いと聴いたので、AWAを使ってます。
新規開拓というよりは、今、単純作業みたいなのがシーズン的に仕事で多いので、その際のBGMで結構重宝してます。あとはradikoもね。発見が多くて入れてよかったです。
ただそれでも僕は本当に欲しいのは買うか、TSUTAYAで借りるかして、
旧式ウォークマンに入れることを辞めないだろうなぁ。
これはもう性です。仕方ない。


それでは、今年も月間ベストソングと月間先取りアーティストを紹介していきます!一応大賞も選ぶよ!

月間ベストソング大賞!

最後に紹介するのが大賞で、その他は先月にめっちゃ良いと思った曲です。


CENTRAL DOGMA - 僕たちのすべて【MV】


◯postman『揺らめきと閃き』


まずライブで見て、これはpostmanを遠くに運ぶな、という印象を抱かせるほどの強い曲だった。
閃き、アイデア、ユーモアと言った単語を使って、過去の邦ロックに負けないエモさやメッセージ性を出しているというところに、新時代のリリックセンスを感じた。
流行りの10代バンドや25才以降のバンドに挟まれた、postman、ofulover、atelier roomといった代が、今年どんな活躍するかでシーンは変わっていくと思うんだよね。


◯Foods『Dry Fruit』


多くのユーモラスさと個性を携えたソロアーティストが増えてきてるが、僕が先月から一番頭に残っている曲。
ここを押せばどんな音が鳴るのか、どんな動きをするのかっていう聴いてるだけでワクワクさせながらも、しっかりと随所で歌い上げてたりするのはズルい。


◯Eve『白銀』


今年のJR SKI SKIテーマソング。
どうしようもなく真っ白で、スキー場の楽しいムードが否応なくにも伝わってきて、すげぇ冬の青春のワンシーンを描いているなぁ。真っ白が焼き付くってこういうことかって思った。
Eveというアーティストが、より広い層に好かれていきそうな1曲。


◯POP ART TOWN『スターゲイザー


またこれもまだまだ地下のライブハウスでがんばる関西のインディーズバンドの域のバンドが、とんでもなく天井を切り裂くような必殺魔法を放ったなと。
トレモロのように震えるなるおさんの歌声がPOP ART TOWNの培ってきたキラキラPOPとギターにメチャクチャ合う。これはドラマ主題歌にならないといけないぞ、民放各局。


LAMP IN TERREN『いつものこと』


テレンの良さは、本当に地に足着いたあくまでノーマルな曲の良さだけで愚直に勝負するところだと思ってるけど、
そんなバンドがアコギで自分の本物の日常を歌うことで勝負してきたら敵うわけないよな。
「新曲を作る」ということの真摯さを描いたこんな曲って、あんまり聴いたことないし、なんだか松本さんのペンを一緒にとってるんだな…とファンは嬉しくなるだろう。


◯CENTRAL DOGMA『僕たちのすべて』


本当にこの曲は聴いてほしい。
一昨年、当時高校生の彼らを先取って大正解でした。
まさに今、サーキットに常連になりつつある若いバンドが好きな人には、いわゆる刺さる先進性と共感、将来性があるはずだ。
物語のように紡ぐ、青春の熱の行ったり来たりが、今のシーズンにも絶対合うし、一筋縄ではないバンドになっていくことが分かるはずだ。


◯オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』


今年の最注目若手バンドの1組、オレンジスパイニクラブの満を持しての全国流通盤は超名作でしたー。
キンモクセイ』で最高にオープンしたかと思えば、彼らの福島時代、ドーテーズ時代からの日々と、それを彩った周りの人々達への思い出が詰まっていて、一緒に歩んでいく気持ちになれた。
今年も全国の『敏感少女』と突っ切ってほしい。やっぱり名曲だわ。


◯[Alexandros]『Philosophy』


やっぱり18祭の曲ってズルいよな…
コンセプトソングと言えば、コンセプトソングなんだけど、そのコンセプトがバンドにとって最も原動力に近いものだから、ドロスはもちろん、今までのバンド全部何か別のブーストが付いているよね。
でもやっぱり完成には、バンドとしてそれを受け止めきれる「格」がいる。
それがあることを改めて証明した。



そして、今回の月間ベストソング大賞は……




SHISHAMO『曇り夜空は雨の予報』!


SHISHAMO「曇り夜空は雨の予報」


静かにアカペラから始まり、キュイーンっていうシンセかな?のサウンドに否応なく引き込まれた後、「あぁ、宮崎朝子って、SHISHAMOってこういうバンドだったなぁ……」ってすごく思わせて。
だからこそこの曲が本当に救われたときの思いを歌ってるんだなっていうのが、伝わってきてとてもこっちも救われた気持ちになれる名バラードでしょう。
よく知ってるファンならSHISHAMOのキャラクターというか、本音みたいなのは知ってるんだろうけど、少しPOPさみたいなのが先行しているイメージが世間的だと思う。
それゆえ彼女達の等身大の、「幼い女だと思われたくない」みたいな気持ちも膨れ上がってたのかなぁというのは、曲とかインタビューでも感じてたところでした。
でもその中でもピュアに想う気持ちが出てきて、いやぁ同年代は救われるって気がするね。
同騒会でも暴れてほしいよ。


月間ベスト先取りアーティスト大賞!

今回、厳選先取りさせていただいたアーティストは以下の8組です。

  • ユメゾメ
  • ANVITAUPE
  • Rainscope
  • Conton Candy
  • escapes
  • 少年のように
  • eel


このただでさえ相当有望なメンツの中、ベスト先取りアーティストは……







minori

eggs.mu



<紹介ツイート再掲>

☆さらに深めてみる

目先のインパクトやノリの良さに頼らず、ちゃんと言葉やストーリーに合わせた時間の使い方をしているのが、個人的に好印象すぎた。
ちゃんとその言葉が相手に届くまで丁寧に4人で紡ぎ、歌い上げる…
しっかりとした軸がないとできない。
ただ同時に若者に本当に愛されるバンドになるには、必要不可欠だと思う。osageなんかがその筆頭か。
Eggsの3曲どれも素晴らしいが、「あのね」という言葉が優しくも忘れられなく響く『あのね』という曲は聴いてほしい!


その他にも既にEggs週間ランキング1位のConton Candyはブレイクの可能性を秘めてるし、eelも一気の飛躍が期待できるヒーローシップがある。
関西ではANVITAUPEの楽曲の強さは折り紙付で、Rainscopeもじわじわとその世界観が広まりつつある。
escapes、少年のように、ユメゾメも関東のインディーズフリークは今年ほっとかないだろうし、今月も先取り様でした!


まーとーめー

ということで今年もよろしくお願いします。
そして今月は23日(日)に東京で企画をしますので、このブログを読んでくださったそこのあなた!もう取り置きしときましたからね(笑)

今年はサブスクを使っていろいろ面白いことが動きそうです。
その他、いろんなお誘いは常に待っているので、手伝えることがあればよろしくお願いします!


それでは、この辺で。

マン!


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ワンマンライブはいいぞ。

単純に好きなアーティストの曲を長く聴けるだけではなく、
ワンマンライブだからこそできる、そのバンドにしかない、こだわった演出を見ることができる。
また、普段ネット上はもちろん、フェスとかでも素性の分からないメンバーのMCを見ることができたりも楽しい。
何より会場のお客さん全員、個性こそバラバラでも、そのアーティストが好きだ!という確実な共通点があるから、謎の安心感がある。もちろん初心者もキッチリと受け止めてくれるから(受け止めるよな?)、安心して行こう。

……


2マンライブはいいぞ。

2アーティストの曲も十分な数聴けるから飽きたりもしないし、むしろ発見が沢山。
信頼しきった盟友同士の対バンは、故にバチバチしていてカッコいい。
逆に初共演同士の対バンは、また趣が異なった緊張感でバチバチしてるぞ。
MCで互いを身内ノリにいじり合ったりするのも楽しいよな。


……


3マンライブはいいぞ。

大体40分くらいの持ち時間だから、キラーチューンや有名曲の中に挑戦的な曲も入ってきたりして!
目当て以外はYouTubeとかで予習してきたお客さんも良い意味でビックリする。
バンドとしてもそれができてきたら、ある程度成熟した証拠だろう。
あとこの人数までなら、たまにコラボしたりする。


……


4マンライブはいいぞ。

なんとなく出演者の色がコンパクトに収まっていて、4回のライブを楽しめながらも、スタート(もしくは終演)は仕事終わりとかにも優しかったりする。

ごめん。なんか弱い。
4マンは意外と行ったことないかも(笑)
ただのこの数なら休日の日中午後で収まったりして、あえてそれを狙ってやるイベントもあったりするし、高校生や社会人にもそれが優しいというニーズはそれなりにあったりする。


……


5~6マンライブはいいぞ。

多分もうこの辺りからは「~マン」って呼ばれないぞ。
その分「空いた時間の夜にいろんなバンドを見たい!」という人には一番ちょうどいい数だぞ。
ライブハウスなら本当に無名なインディーズバンドが25~30分で埋もれないように存在感を示そうとする。その姿は熱くなるし、その気持ちを大型フェスでも忘れていないバンドっていうのが、メジャーシーンに行ってからも大成してるぞ。

……


7~10マンライブはいいぞ。

もう長丁場と言っていいぞ。
場合によっては2ステージ制や、転換アクトがあるぞ。
インディーズのライブなら何か出店しててもいいくらいだぞ。ある意味企画者の腕が試されるぞ。
その日は来た人にとっては音楽にまみれる日で、そこで飲む酒は美味しすぎるんだぞ。僕は飲めないけど……「ライブハウスもちょっとしたお祭り気分になれて楽しいなぁ」ってなる。

……

11~

それはもう複数会場サーキットだぞ。
開催できるバンドや主催者の周囲からの信頼感がヤバいってことかな。
60分×3~4組×3ステージの大型フェスがもっとあってもいいと思うんだけどな。


30~

多分もうラジオ局とか業界の会社が主催してるぞ。ていうかフェスだぞ。なんなら町おこしで行政が動くぞ。

100~

僕の地元の小中学校の生徒合計数より多いぞ。



それでは、この辺で。

遊津場セレクト「行きたいライブ」vol.3

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このブログは出演者などを見て、
近日中開催される、気になってるライブイベントを「いーなー」と言うだけのブログです。
去年からシリーズ化しようとしたブログだけど今回が8ヶ月ぶり(笑)

そして何より、基本行けません!
主に仕事で。
今回は1つだけ行けるんですけど、他のは「いーなー」と指くわえてます。
なので、僕の代わりに気になったら行ってみてくだしゃい!

※ここに書くのは全て私見なので、正しい最新情報は公式サイトやSNSを確認してください。
チケットも既にソールドアウトあるかも?
間違ってても責任とれません……


①みそフェス


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名古屋のバンド、みそっかすが主催で行うサーキットフェス。
イケてる若手から、油が乗り切っている様々なタイプのバンドやミュージシャンがバランスよく出演している。
でもどのライブハウスのどの出演者も、
知名度や活動年数の差はあれど、既に濃~い酸いも甘いも知ってる感じがあって、この味わいのあるメンツはなかなかピタッと揃えられないのでは。
ネクライトーキー、ナードマグネット、OKOJOって並びはなんかエモい。

そして主催のみそっかすは解散を発表。
結局ライブは見れなかったけど、
アメリカと中国と静岡』『擦りきれた靴とロケット』『シャイニングイリュージョン』『太陽の塔』など、今でも聴いてる曲はいっぱいある……
しかも大好きな漫画の『食戟のソーマ』のアニメOPに大抜擢された時は嬉しかったし、今のインディーズ開拓活動に繋がる自信にもなってるのかなと思います。
2月にラストワンマンもあるけど、
このみそフェスでも万感のフィナーレを迎えてほしいな。

しかし、毎年最初にあるサーキットライブと言えばみそフェスだったけど、来年あたりどうなるんだろう。同郷のpostmanが引き継いだりしたら面白いよね。


みそっかす 「擦り切れた靴とロケット」PV


②逢ふれる


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前々から気になってるイベンターさんのイベント。しかも2月の僕の企画にも出てくださるfibglooとシベリアンフィッシュツリーが、一足早く共演しているってだけで、他人事に思えない(笑)

いやでもこの2daysの出演者を見ても、
昔からすごい流れやタイプの統一性の中に、強いイベントのこだわりを勝手に感じている。雑貨やフライヤーの画像だけ見ても、生命力溢れてるっていうか。
それをライブハウスなどでしっかり鳴らしきってるアーティストさんだけを選んでるんだろうなぁ。

ただ今回も行けないんです……
仕事と祖父の三回忌で……
ただ18日のシベリアンとfibgloo、26日のOrganic CallとArakezuriのタッグは最高だと思うので、是非僕の代わりに。


fibgloo/フラグメンテーション【MV】


Organic Call 「さよならユートピア」


③でらロック


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大型のショーケースサーキットで言うと、
やはりこのでらロックが先陣を切っており、
ここにまず選ばれたい!というアーティストは多いはず。
今年は地元以外でも活躍するぞ!と気合い入れた若手が名古屋に集結。
でも実はハルカミライやガガガSPといったシーンど真ん中で活躍するバンドもいたり、実力派アイドルもいる。全体的にいわゆる強くて熱い音を持つライブバンドらしいバンドが多いかな?

今年はより他イベントとのコラボもすごくて、その結果もあって20会場以上ってなってるのかな。
なるほどラジオ局も一体になってるのか。
冬のでらロ、夏のミナホにもっとなりそう。
今年も行けないけど、名古屋デビューするならやっぱりこのイベントか、サカスプやなぁ……


ハルカミライ-PEAK'D YELLOW(Official Music Video)


レベル27「ロックンロールなんてどうでもいい」official MV



④MiMiNOKOROCK FES JAPAN


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吉祥寺発のイベントで、昨年に大阪初開催もソールドアウトしたサーキットライブ。というより過去の吉祥寺の開催は全てソールドアウトというエグいイベント。
しかしそれも納得のエネルギッシュな将来有望の若手アーティストを精鋭な感じで集めたようなイベント。
関東関西だけでなく各地の有望な出演者で、妥協のなさを感じてる。
チケットはマジで公式サイトを確認しといたほうがいい!

そして、これは行けるんです~!
なんならライブ始めです。
リュックと添い寝ごはんとレイラが見れるのは楽しみですねぇ!
ただどの会場も入場規制起こしそうで心配ですね。BIGCATはeo music try決勝がやってるんでね(これも見たかったが……)
最後をHalf time Old、lical、Makiで当日まで悩みそう。



レイラ - Emma(Music Video)


まーとーめー


若手のいわゆる邦ロックアーティスト・バンドが山ほど出てきており、
ここ数年で1月・2月の土日にもサーキットイベントが定着しつつあるなと感じます。その分、競争も活性化しており、演者側は大変だろうなぁ…とも思う。
書いてないけど、1/25には大阪でeo Music Premium、2/9には岡山machiotoという魅力的なサーキットイベントもあるし。

個人で企画をやったことある僕からしたら、もう土日に企画するの無理じゃね?と思うくらいです(笑)

つまり、その激戦のサーキット出演を勝ち取って出てくるので、「よく知らないけど見てみるか」が最高な出会いをもたらす可能性も高いはず。
また学生バンドマン、ミュージシャンも2月が学校冬休みなんで、初遠征で来ました!という出演者も出てきます。
貴重な遠征デビューを見届けるのも楽しみ方の1つですね!


今年からいわゆるなライブハウスデビューしたい方は、興味持ったもの行ってみてくれたら嬉しいです。
ライブに音源に、今年もたくさんお金を有効活用してくださいね。


それでは、この辺で。