出会い厨より、情報厨

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【固定・随時更新】遊津場オススメ先取り紹介アーティスト一覧!!!

僕の紹介から3年後にロックスターになってます。と言えるような期待の邦ロックを先取りしています。

でも早く知ったからどうってわけでは絶対にないです。
しかしインディーズにも、ライブハウスにも運命を変える力を持つバンドがいることを、早めに知ってほしいという老婆心ですね。
でも本当に売れてきているのが、結構出てきていて、とても嬉しいです。

紹介アーティストの皆さんには、
本当に勝手に申し訳ないです。
継続的に紹介し応援し続けます。

「※欠番」はなんかやらかしたとかではなく、今となっては不相応な当時から売れかけてるバンド紹介してたので、バランス取るために名前を伏せただけです。作りたては紹介の軸がブレブレで。



ぜひ、各種アーティストのTwitterアカウントとか入ってみてくださいね。


先取りアーティスト一覧!

☆2017年2月

1.メランコリック写楽(解散)
→ももすももすや、麻痺するポケットや、LINE wanna be anchorで活躍
2.arrival art(無期限活動休止)
3.The 3 minutes
4.※欠番
5.Black Tank Comebacks (解散)
→209.the old kinderbookへ
6.キツネアザミ

☆2017年3月

7.※欠番
8.ゆるふわリムーブ
9.gigi giraffe
10.雨ガエルと出鱈目
11.※欠番
12.レルエ
13.※欠番
14.おはようございます
15.tonetone(解散)
16.スピラ・スピカ(ex/スノーマン)
17.グッバイセブンティーン(解散)
18.ナードマグネット
19.LUNCH-ki-RATT
20.脳内麻薬ズ→nagori
21.そこに鳴る
22.※欠番
23.雨のマンデーズ
24.SACCHICO
25.みるきーうぇい
26.朝眠る(解散)

☆2017年4月

27.そのうちやる音
28.Emu sickS(活休へ)
イチカバチカやZOOZで活動
29.AOI MOMENT(ex.桜草 )
30.KAKASHI
31.さすらいナンバープレート
32.reGretGirl
33.夕立に笑う
34.ラリラボリッチ
35.しんきろうのまち
36.Egw Eimi(解散)
37.イトカムトビコ
38.moon side tetra(解散)
39.The BestAverage
40.Baby Leaf(解散)
41.かろうじて人間
42.※欠番
43.postman
44.Stella Letter
45.ぼっちぼろまる

☆2017年5月

46.SEKIRARA
47.2Mile
48.教育番組
49.Radicalism
50.FEEDWIT
51.ChroniCloop
52.スロウハイツと太陽
53.THOMAS CAT
54.裸体
55.film girl
56.Unfitcooder(解散)
57.スーパーアイラブユー
58.TRY TRY NIICHE
59.あくとわん(解散)

☆2017年6月

60.加速するラブズ(活休)
61.SUPER BIKINI JOHNNYS(解散)
62.the super cherry jam band
63.ナキシラベ
64.Blasha
65.Organic call
66.ofulover
67.イエスマン (活動休止)
68.Coo
69.※欠番
70.ポラロイズマリー(活動終了)
71.モノクロパンダ(活動終了)
72.ヤタガラスーパーマーケット本日開店(解散)
→RAUL
73.サテライタウン
74.Plot Scraps
75.The Mash
76.odd five

☆2017年7月

77.しらぬい
78.ank
79.An Sept.
80.fuzzy apple store
81.Eatscene(解散)
82.JACK=ON=THE=FIDDLE
83.梨帆→西片梨帆
84.the unglazed(解散)
85.くだらない1日
86.peeto
87.carpool

☆2017年8月

88.LIFE CORE FACTORY
89.Made in Me.
90.いつまでもそのテンポで(解散)
91.yeti let you notice
92.ARES INWARDS
93.FINE MOTION
94.toitoitoi
95.然れど
96.Curtaincalls
97.ラパンテット

☆2017年9月

98.Dr.FOOL
99.MOQJI
100.レベル27
101.sankanshion゜
102.10.8℃の世界線
103.SaToMansion
104.ふつつか少女
105.ごん
106.atelier room
107.Broken my toybox

☆2017年10月

108.長靴をはいた猫
109.Rock climb(活休へ)
110.Mr.Nuts
111.あのね

☆2017年11月

112.モノクローグ(第一章完結)
113.シベリアンフィッシュツリー
114.night limit(解散)→ I'm
115.I have a hurt
116.Basement Side
117.ULTRA CUB
118.ネノコクランク
119.melt into the cream

☆2017年12月

120.SUGERLUNG
121.ZINNIA
122.Actless
123.fibgloo
124.I Live in My Town
125.Mez-zo-forute
126.iloli
127.スペースロジー


2018年よりブログにて「月間先取り大賞」スタート!
◯が付いているのは、受賞アーティストです。なんも自慢できないけど(いつか価値のあるものに…)


☆2018年1月

128.Temmie Apologize(活動終了)
129.ellie(前:from now on)
130.ロマネ
131.まちがいさがし
132.super aruca
133.Litone of us
◯134.akane(ex.暁音)

☆2018年2月

135.w.o.d.
◯136.立ち耳スコティッシュフォールド
137.Mr.ふぉるて
138.フェイクブルー(解散)
139.チョコレートちょうだい
140.あの娘はウォンバット
141.かたこと
142.BurGerk

☆2018年3月

143.RUBBISH
144.I miss you…oh,I miss you
145.Chronograph
◯146.93°
△147.insomnia girl(ワイルドカード進出)
148.The tiny(解散)
149.Guest room
150.unsmoker (解散)
151.雨について。

☆2018年4月

152.kawaru gawaru
153.My Song is Yours
154.スキッツォイドマン
155.BruteRocks
◯156.もう二度と逢えない私へ
→Nimo Colchicum

☆2018年5月

157.OKOJO
158.カムラミカウ
159.sonosheet
◯160.chick in wisteria
161.Fow two.→Mega Shinnosuke
162.グスタフの寝癖

☆2018年6月

◯163.Depressed disorder in December(解散)
164.The Shiawase
165.ROKI
166.necozeneco
167.諭吉佳作/men
168.Bakyun the everyday
169.Re:name

☆2018年7月

170.とうふメンタル
171.Newdums
172.Sourire(活休へ)
◯173.pastleaks
174.CRYAMY

☆2018年8月

175.Youmentbay
176.Ribet towns
177.UMEILO
178.いつかのネモフィラ
179.Rocket of the Bulldogs(解散)
180.Sleep Slope
181.Teenager Kick Ass
◯182.Fancy Girl Cinema
183.プランクトン
184.秋山黄色
185.ソレチュウ(解散)
→POOL ICE MOONやOchunismで活動
186.ラッコ手を継ぐ。

☆2018年9月

187.五秒ルール
188.Mr.Seaside
189.田高健太郎
190.ToyJoy
◯191.nee
192.リュックと添い寝ごはん
193.The Muddies
194.高浪凌→タカナミ
195.ピローマン

☆2018年10月

196.goomiey
197.Alu.
198.sandysunny
199.eternal17才(解散)
200.Atomic Skipper
201.コトノハタラズ
202.スーパーバック
◯203.grumble grumble
204.the average

☆2018年11月・12月

205.CENTRAL DOGMA
206.The mono-Curation(解散)
207.CVLTE
208.CASANOVA FISH
209.the old kinderbook
210.Man'hattan Holiday
211.LUCY IN THE ROOM
212.ヨルトエ
213.花冷え。
214.shandy Wz
○215.EGGEST


2018年間大賞!
→立ち耳スコティッシュフォールド

2018ベスト先取りインディーズ15: https://www.youtube.com/playlist?list=PLDVAI7PNXp1MHMpLpvthkbvDX7csPZGOs




☆2019年1月

216.Cody・Lee(李)
217.プッシュプルポット
218.遠藤理子
219.オレンジスパイニクラブ
220.ネコゼ
221.Mellow Youth
222.Marie Louise


☆2019年2月

◯223.Ezoshika Gourmet Club
224.harue
225.初恋モーテル
226.SOLITUDE A SLEEPLESS NIGHT
227.Marry me
228.成田あより
229.aoni
230.offshore


☆2019年3月

231.savior
232.aiae.(活動休止)
233.Liquid liqueuR
234.アトノマツリ
235.サンプリエ
236.マタノシタシティー
◯237.ヒライ
238.NO BORDER(解散)


☆2019年4月

◯239.my sister circle
240.ヨセアツメ
241.Limited街道
242.日々を嗤え
243.Foods


☆2019年5月

244.allicholy
245.ニモニック
246.アポロノーム
247.sweet rain
◯248.ルサンチマン
249.SULLIVAN's FUN CLUB
250.ロップラック


2019年6月

251.THE KITCHEN
252.月追う彼方
◯253.明るい赤ちゃん
254.THE KING OF ROOKIE
255.firefly


2019年7月

256.amanojac
257.plum
258.S.peranza
259.Hitode Filaments
260.C Case
261.Pygmy I'm cricket
262.藍色イマージュ
◯263.MINOR THIRD


2019年8月

264.THE118's
◯265.School Meets Geek(解散)
→アスノポラリスなどで活動へ
266.Yorimichi
267.cadode
268.anewhite
269.Merry Side Story


2019年9月

270.晴れ時々響の雨
◯271.A veny pafa
272.Lyric Jack
273.ミテイノハナシ
274.Jam Fuzz Kid
275.弥生時代の末裔


2019年10月

◯276.lungs rose
277.The Papaya Collection
278.NaughtyCrow
279.古墳シスターズ
280.toronto
281.鉄風東京


2019年11月・12月

282.システム、オール、グリーン
283.Reversi!
284.Ochunism
285.One of the sound
286.全力人間ランド
287.あるゆえ
288.松田美妃
289.Ememy
290.Pale to Alicia


※随時更新!

【完全主観】2019年M-1ファイナリストを邦ロックアーティストに例えてみた

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お笑いは邦ロックより、どにわかだから、
的外れでも怒らないでね。
ちょっとは調べたりしてみました。



◯インディアンス
→ブレイク候補のパワー型
→WOMCADOLE

◯ミルクボーイ
→その道では知られた実力派とのこと
バックドロップシンデレラ

◯オズワルド
→突然のキラ星登場も実力ピカイチらしい
→Mega Shinnosuke

◯見取り図
→多岐に活動するようになっても結果残す
→ネクライトーキー

かまいたち
→関西から完全に全国に定着
→SHE'S

◯ぺこぱ
→いろんなスタイルをして、ついにハマる
→3markets[ ]

からし蓮根
→関西から成長著しい若手ホープ
→ドラマストア

◯ニューヨーク
→ブレイク候補のオールラウンダー
→the quite room

すゑひろがりず
→唯一無二のスタイルでついに進出
→レルエ


どうでしょう。
たしかに邦ロックで例えたとしても、
フレッシュなメンバーになりましたね。
普通に見たいぞ、このライブ。


それでは、この辺で。

2度美味しい[ALEXANDROS]の話をしたくなった


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このアカウントというか僕の中で、

「言及は少ないけど好きですよ。
シャンペから音源も持ってますよ。
でもワンマンとかには行かないですね…
フェスでなら率先して見てます。
これでファンって言っちゃダメですか?」

ランキング1位はドロスである。
しゃらくせ。

ただ[ALEXANDROS]にはもう1つ、
僕の中で1位の項目がある。

それは「学生の時聴いた時と、社会人になってから聴いた時とで、曲の受けとり方が違うバンド」でもランキング1位、というか一番先に頭に浮かぶのである。

そういうバンドって結構いるじゃん、
とも思うのだけど、先に書いた通り僕は[ALEXANDROS]はにわか。
本当に大好きなバンドはRADWIMPSとかBUMP OF CHICKEN、アルカラやTheMirrazなので、もちろんその辺りを聴くと、学生時代の思い出も反芻しやすい。
ただドロスは大学生当時から好んで聴いてはいるけど、何か特別に思うとこがあるわけではない。
でも、そう感じるランキング1位なのです。


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そこには彼らにも社会人経験があるという背景ももちろん影響している。
でもそれだけで言うとアジカンにもあるし、back numberにもあるし、今もバリバリに社畜しながらのバンドはたくさんいる。

でもそこで川上洋平さんの書く歌詞が他と何が違うかなと思ったとき、
僕が感じ取ったのは、彼の歌詞はありきたりなルーティンの生活の中で生まれたというイメージが強いこと。

もちろん自殺大国日本ではあるのだけど、
大抵の人は嫌なこと、面倒なこと、不安なことが待ち受けても、
まるでルーティンのように、朝早く起きて、授業や仕事、部活をこなす、何も変わらない明日へ吸収されるように向かっていく。
やっぱりドロスのメンバーは学生時代から30才前くらいまでになるのかな、この生活をずっとしてきたから、日常や平凡に拘束された分の特別に対する憧れが強く染み出ていると思います。

安定した明日が来ることってもちろん奇跡と言えば奇跡なんですけど、
ただただ平然と流れ行く明日を迎えていくと、改めて気付くと傷だらけになってたりするんですよ。
でもその傷って「みんなそうだから」と言われ、スルーされがち。
そこを最もスルーしてないバンドでかつ諦めず結果を残したバンドだから、
18祭世代の繊細な心にも説得力があって熱が届くし、
大人になって働いて、普通に生きてしまってる自分の年齢になっても変わらず刺さってんのかなと思う。

新曲の『あまりに素敵な夜だから』はじめ、
生々しいまでの傷を隠さず、かと言って完全に肯定するでもなく、負も含めて自身のエネルギーに変えて、クソッタレ共を驚かせてやれ!オラ!みたいな感じで勇気を与え続けてるんだけど、
やっぱりその1番の曲はありきたりだけど、
『Starrrrrrr』なんかなと。


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この部分の歌詞。学生時代は「将来が見えない不安に刈られる僕らに力強いなー」くらいに思ってたけど、
サラリーマンとなって聴くと「あ、これは大人になったからこそ書ける歌詞だ」というふうにしか思えませんでした。
あの洋平さんだから10代から表現可能かもしれないけど、
この喪失に対する感覚というのは、やはり大人独特の感性ですよ。
それがありつつもティーンにも届く歌詞の終着点で伝える、
よくバンドをアピールするときに使う、文学的な歌詞とは違うけど、やっぱり魅力的な歌詞を作る人ですね。

また、この時期ってちょうどドロスもステージが上がっていて、
かつ元々英歌詞中心でしか歌ってなかった彼らが思い切り日本語にシフトしてたりと、
ドロスにとってもかなり転換期だからこそ生まれた過去の自分に捧げた決意の曲でもあるんじゃないでしょうか。
よくよく調べてみたところ、同年代のサカナクションが夜のRUSH BALL(大阪の夏の大型フェス)を沸かしたことに対する悔しさがきっかけだそう。
だからStarなんだって。

まーとーめー


世界一カッコいいバンドを目指す彼らは、
ファッションもこだわってスタイリッシュだし、
第一印象はかなりスマートにシーンを駆け上がっているふうに見える。

しかし、分かりやすくバンドマンのような堕落した生活はしてないんだけれども、
よくあるルーティンの中に捕らわれそうになりながら培われた、
起死回生への努力と、
もがき苦しんだ経験と、
あとは夢を諦めていく仲間の姿、
叶えていく仲間へのジェラシーも、
彼らの内面の「カッコいい」に繋がっているから、
今があるんだろうなと大人になってより思いました。

そういう今までのバンドとはまた違った、
18祭でのメッセージや新曲はいかがなものなのか。
同時に新たなドロスの表情も見えるでしょう。




それでは、この辺で。

遊津場pre.月間ベストソング大賞!~2019年10月度

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通勤前の朝の時間と、業務の時間は絶対同じ時の流れの早さではない。
遊津場です。
体感とかもうそういうことじゃなくてでな。(体感です)


10月は大阪のフェスに関していろいろと。
唯一のミナホ最終日に行った。
どれも良かったけど、念願のWOMCADOLEはやっぱりすごいな。若手バンドの「こうなりたい!」が詰まっているような、夢を与えるアクトでした。
来年こそは3日間開催できますように!

そして実はMIKROCKにあるバンドのスタッフをさせていただいてました!
スタッフと言えるほどお手伝いはしてませんが、いい経験というか、景色でしたねー。お金触れるのは怖いけど、それ以外だったら今後もいろんなバンドでしてみたい。あとHump Backも初めて見れた。

そしてレディクレ当選……!
レディクレに対する思いはこのブログ読んでください(笑)

多分今年レディクレ行けないから、思い出を語るレポ - 出会い厨より、情報厨


あとはアメ村天国行きたいが……
まぁそんな中、聴いていいと思った歌と先取りをそれではどうぞ!

月間ベストソング大賞!

普通に聴いててヤバーな音楽を、メジャー、インディーズ、ジャンル関係なく!
最後に紹介するのが大賞です。

MONO NO AWARE "かむかもしかもにどもかも!" (Official Music Video) - YouTube



◯MONO NO AWARE『かむかもしかもにどもかも!』


この曲は彼らの飄々さが出ていて面白いんだけど、他の曲を聴いたら、とにかく慈しみを込めたりもするし、
このSNSとかで言葉の存在が軽んじられる時代に、本当の意味で言葉を使いこなし、言葉も本音で応えてくれそうなロックバンドは彼らだけだよなぁと感じます。
これライブ噛まないのかな…(笑)


◯Vaundy『わかってないよ』


突如現れた新星。
別に邦ロックとか関係なく音楽シーンを泳いでいきそう。先取りたかった。
伸びている『東京フラッシュ』よりも、この曲のほうが好き。
歌声はやっぱり大事で、極めれば「あ」~「ん」の五十音って、50通りの楽器に変わるよねっていう。


◯Sano ibuki『決戦前夜』


まさにストーリーテラーというか、
止まらない時間を、ただただ小説のように進んでいく世界に変え、純粋無垢に前に飛ばしてくれる。
バンドマンとも、SSWとも、ネット発とも、ど
れにも属さない立ち位置で、縛られずブレイクする予感。そこに何かに似てる似てないは小さな問題になるんだよね。


◯CASANOVA FISH『深夜徘徊少年少女』


邦ロック好きなら特に、最もエモいと感じるような曲名。
そのハードルを見事にクリアする、年を取っていくことを考えないような、今に対する真剣さ。
同月公開のtetoやBambooもヒーロー性は感じるが、この2組の良さを感じる同年代一の剛球を投げ続ける彼らもなかなかにヒーロー候補。


KREVA『Na Na Na』


今年のラブシャライブ特番で見たけど、TVで見てても圧巻だった。
曲自体は6年前の曲で、MV見るとただ前向きな曲なのかなと思うけど、そのライブパフォーマンスや恐らく計算されたであろう会場を包み込む力は、KREVAがトップランカーとしてバンドを差し置き存在する証明でしかなかった。
実はちょっと歌詞は暗い部分もあるし。


TK from 凛として時雨『melt (with Suis from ヨルシカ)』


TKさんの世界観は、なんかもう逆に静寂というか、聴覚さえも奪われながら、心に届いてくるように感じてしまっている。
そこに入ることが許されたのはヨルシカのSuisさん。もうこれは痛みなき抹殺。

暗闇と光を縫い合わせた
曖昧な愛みたいな感情に会ったんだ
匿名の夜にしか息をしない
永遠よ 永遠よ 僕らを飲んでくれ

もう逃げ場がない歌詞だ。最強。

てか『kathersis』って1000万回も再生されてるんだ。絶好調じゃん……


◯Mrs.GREEN APPLE『Attitude』


アルバム自体でもあり、タイトルを冠したこの曲も好き。
ただアルバムを聴いていて、ツアー終わって、大森さんが本当に燃え尽きていないか心配なくらい、聴き終わった後、ミセスの色を全て飲み干してしまったくらいのメッセージ力。
かつてロックスターもぶち当たった壁に、尋常じゃない馬力で到達してしまったような。そこを乗り越えるには、ファンの力も大事だと思う。つまり、やっぱり彼らはロックスターだと思った。



さぁ、そして先月のベストソング大賞は……


トップハムハット狂『Princess♂』!

トップハムハット狂 (TOPHAMHAT-KYO) "Princess♂"【MV】 - YouTube



以前の『Windy Indie』もすごくいいなーと思って紹介したけど、この曲で完全に来年の注目株No.1を獲得した。
実際この曲は公開1ヶ月未満で100万回再生を達成。そりゃいくわなってくらい、誰も捉えられないくらいに流れていく歌詞が強すぎる。
爽やかな『Windy Indie』から一転、悪女をテーマにしたこの曲は、かなり毒気ついても、男女共にそれ以上にメイク・ザ・ユニークに踊らされる。

マジで来年は大型フェスにも呼ばれてるだろうし、Creepy Nutsの好調さや、このトップハムハット狂や前回紹介したかしわなどの若手、あとピプノシスマイクという存在もあって、
このキャッチーなヒップホップシーンがさらにもう一段階、音楽シーンを変えていく予感がする。





月間ベスト先取りアーティスト大賞!

先月、厳選先取りさせていただいたアーティストは以下の6組です。

  • lungs rose
  • Naughty Crow
  • 古墳シスターズ
  • toronto


このただでさえ相当有望なメンツの中、ベスト先取りアーティストは……







lungs rose!

lungs rose「全息力」Music Video - YouTube


<紹介ツイート再掲>


☆さらに深めてみる

3人や4人では違う。
この2ピースだからこその音圧の空間には全く無駄なものがないので、
ノーガードでその歌声を受けて、完全にノックアウト。
時に静かに、時に叫び、ちゃんとメジャーなバンドも含め勝ち上がれるだけの迫力を失わないようにまとっていると感じた。
系統の違うようなライブ組み合わせでも、カンフル剤として置いて、そのまま主役を奪ってほしいし、
MASH HUNT勝ち上がるとかの前に、ユレニワと対バンしてほしい。


他にも大阪・The Papaya Collections、東京・toronto、宮城・鉄風東京と普遍的な個性を持つ若手バンドに期待しかない。
香川の古墳シスターズは、来年から活躍しそうだし、東京高校生のNaughty Crowも大きくなれる素材。
今月も先取り様でした!

なんかこれ、ドラフトの総評みたいだな(笑)


まーとーめー

年末も押し迫ってくる中、いよいよ今年の曲まとめも意識し始めるんですが、
同時に冬の名曲の誕生にも心踊らしていくでしょう。
特に今はセールスよりまず存在感みたいなところあるので、日々進化する音楽シーンを追っていきたいですね。

あと若おじのインタビュー読んでいただけましたでしょうか?
評判も良さそうですし、ぜひインタビュー依頼、待ってます(笑)



それでは、この辺で

【インタビュー】関西インディーズ界に彗星の如く現れた「若おじ」とは?



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音楽好き、特にインディーズ好きの中には、
ただの見るファンに飽き足らず、
ライブハウスを自らレンタルし、
その日に自分の好きなミュージシャンを自ら呼んで、
告知し、ライブハウスの方や出演者の方と協力し、
最高のライブ企画を行う変態さんが一定数いる。

その中でも関西の各地のライブハウスでは、学生から社会人から、多くの変態さんがいろんな企画を行っているが、
その中でも今、最も異彩を放つ人こそ、
この「若いバンドマンを応援したいおじさんbot」、通称、若おじである。

1月から来月開催予定のものも加え、今年だけで計10回ものの企画を行う、
バイタリティーエグすぎサラリーマンである。
企画も東京でもしたり、2daysしたり、アコースティック企画したり様々。
関西のインディーズ関係者・バンドマンからも絶大の信頼を誇り、「ぜひ企画に出してください!」との声は関西のミュージシャンだけに留まらなくなっており、この前はついに大手音楽専門誌「Skream!」にまで名前が載った。

もう「若おじの企画だから行ってみよう」なんて人さえ彼の身内ですらないのにいる、
これって正直異常だし、そこまでするバイタリティーや熱量って計り知れないものがあるのです。
だから今回そこの部分を、6月に共催企画をした僕との会話で「120%骨の髄まで引きずり出してやりましょう」ということで、依頼を受けましてインタビューを敢行しました。
「若おじって誰?」って方から、若おじのことをよく知る音楽好きやミュージシャンまで、こういう音楽好きがいるんだ!ということを知ってもらえたらと思います。

で、ここまで企画してる彼のことを「イベンター」とは書いていません。
その理由も読めば分かると思います。
それではどうぞ!

以下、話し手

右が若おじ:
左が遊津場:


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①スタンスについて

:まず…プロフィールは65歳のおじいさんということでいいんですか?

:その設定はTwitterアカウント開設してすぐ崩壊したのでいいです(笑)
東京出身大阪在住の30歳前後のサラリーマンです。

:そうですね、もう企画出演者のMCでも「おじさんかと思ったら意外と若いやん」とか、「若いおじさんを応援したい…?あれ?」みたいな、ひとくさりのMCが定番になってますもんね(笑)

:まぁでも名前見ただけで何する人か分からないといけないし、名前長くしたのも頭に残ってもらわないと、というのもあったんで、ちょっとはそこにハマってくれてよかったです。

:そしてどんどん活動が増えて、定着していく中で、11月29日のDay On Umbrellaとの企画はSkream!にも掲載されたわけですが、改めて、若おじの活動のスタンスを聞かせてもらってもいいですか? 

:まず儲けるとかは考えてなくて。アーティストありきの僕なので利益とか出ても出演者に還元するし、そもそも企画自体も演出とかにお金かけて、よりアーティストを主役に引き立たせたるものにしたいと考えてます。これはライブ以外の部分でも、そういう手助けがしたいなというのは常に考えてますね。

:そこまでの精神で手助けしたいなと思ったきっかけはなんですか?

:まずはインディーズバンドのライブを初めて見たときに、レベル高いなと思ったのと、普段、営業として働いている者として「営業が得意ではないな」というのを思って、手助けしたいなと思ったんです。

:営業……そこで一つ気になるのは、僕もですけど普段のサラリーマン社会とバンドマンを取り巻く社会って全然違うじゃないですか。
やっぱりそこら辺の差というか、だからこそ感じるものもあったりしますか?

:ありますね。例えばライブハウスのイメージだったり、ライブチケットやドリンク代とかも個人的に思うところもあったり、あとは企画ごとに呼びたい層とかも考えるとこれくらいの値段にしたいとかもある。
でももちろん最高のライブをしてくれる出演者への対価もと思うし、単純に利用できる予算の上限もあって。
だからそこは出演者とも話し合うし、代わりにこういうものを企画・働きしますよという条件を提示して、Win-Winになるようにすごく頭を使ったりしますね。

:まぁそういう出演者も満足するようなギブ&テイク
営業はモノを売るだけと思われがちですけど、こういう同時に信頼関係も強固にするスキルは、まさに一般社会の中で培われたようなプロの営業スキルだと思いますね。
若おじ特に出演者から「若おじがここまでしてくれたんだから、僕らも頑張ろう!」と思わせるほどのバイタリティーとセンスもありますし。

:普段の仕事も企業と企業の間に入ることが多いんですけど、そしたら「お前、間にいるだけで、何もモノ作ってないのに、なぜそんなお金取るんだ?」ってなることもあるんですよ。だからそこを納得させるだけの対応はしなきゃダメなんですよね。

:で、そういうふうにギブ&テイクの関係性が上手くいってるかどうかで、ビジネスもですけど、ライブの雰囲気とかもすごく変わるんですよね。

:変わります。変わります。自分は他のイベンターさんのライブはあまり行ったことないんですけど、普通にバンドの企画のライブでお客さんとして行った時に、良い関係性・雰囲気だなっていうのは分かりますし、重要ですよね。

:お客さんにも信頼関係というものは伝わりますし、良い企画をするには欠かせない条件だと。

:そうなんですよね。

あとはビジネスとアートのジレンマなんだと思ってるんですけど、この中にバンドマンは本来音楽だけに打ち込むものだという考え方があると思うんですよ。
僕もこの考えには賛成で、あくまで良い曲を作って、自然と良いと思っている人がお金を落としてくれるのが一番の理想だと。メディアとかメジャーとかそういうのは、それあって後から付いてくるものだと思いますし。
でもそれができるかと言われると、それができる状況ではない。それは1ファンとしてもどかしい。
本来はそういうサポートをする会社とかあれば頼むんでしょうけど、それができないのなら企画でも、スタッフでも、お金はもとよりしたい!と思う僕はニーズがあるとも思ったんですよね。

:で、またそのきっかけから、さらに奥層にいくんですけど、そこまでの音楽への熱量には、やはり原点があるんですか?
:バンド自体は中学生の頃に好きになったんですけど、でもいろんなジャンルの音楽を聴いてました。それがやっぱり自分の人生を形成してる部分は絶対あります。

:まぁ企画までする音楽好きって、大袈裟かもしれないですけど、音楽に命救われているところがある人はありますし、若おじもそこまでがないと、ここまで動けないでしょうし。

:あと、僕は小さい頃から、なんでもかんでも経験していくのが好きで。
絵を描いたり、スポーツもいろいろしたり、習い事も多くしてたので、いろんなものに触れていると思います。

で、その中で思ったのは「好きなことはなんでも全力でやったほうがいい!」ということなんですよね。
そうしていく中で、その道を突き詰めた人や憧れの人に会えたり、交流する、友達になるチャンスが巡ってくるんです。そこでさらにいろんな話をさせてもらえたりすると、やっぱり人生楽しくなりますよね。
例えばサッカーもやってたんですけど、頑張ってたら、たまたまツテがあって憧れの選手に会えて、教えてもらったりもしましたし、ありがたいことにそういう経験も少し小さい頃からさせてもらってますね。なので自然とそういう人と話すことに対する免疫みたいなものは付いていると思いますし、「こういうのどう?」と言うことが出来ますね。

:それは今、大きなアドバンテージになってますよね。
その経験もあるから、そういう技術や出会い、交流というのはお金に代えられない人生を豊かにする価値があるというの知ってる。
で、今のインディーズの音楽もそれに類するパワーがあることを知っているから尊敬もしてるし、ま、お金もらうとかじゃないに繋がるということですね。

:そうですね。それで僕と関わって与えられるものがあるなら与えたいし。何でも屋でもいいです。
でもこれをビジネスにしちゃうと変わってしまうと思うので、僕はお客さんのままでありたいんですよね。


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↑顔出しNGなんです

 

Twitter運用、紹介に関するこだわり

 

:まず紹介させていただく立場で恐縮なんですけど、自分がいいと思ったものじゃないと紹介しては、むしろいけないと思ってます。

:そのこだわりは僕始め、紹介アカウントしてる人はそう思ってるでしょうね。

:そこがブレると、コンテンツとしてもブレて、いいものにはならないです。
なので万人受けはないかもしれないけど、でも僕が軸として持ってる「ココが凄い!」というポイントに対して共感してくれる人はもっといるんだろうなと思います。
インディーズアーティストって数も多いですし、全部まとめるのは無理なので、音源聴いて、実際ライブ見て、良いなと思ったのを絞って紹介するようにしていますね。

 

あとは紹介の時期にもこだわってます。
ファーストインプレッション(第一印象)ってムチャクチャ大事だと思ってます。
良い!と僕がライブ見て思っても、実際ネットにMVはなくて、拙いライブ動画やデモ音源、編集した音源しかなかったら紹介しません。
もし僕が紹介した後、それ聴いて中途半端な印象を与えることになると思いますし、その後その印象覆すの大変で、まず今後検索もしてもらえなくなると思うんですよ。

:(僕も音源その他内容見て厳選はしてるけど、取上げスピードは意識してるから刺さるものあるなー…)

:だからライブ会場でも、メチャクチャ良い曲してたら、そのアーティストに対して「これMVにするんですか?」とか「音源化はするんですか?」というのは聞くようにしてます。

:それはまぁバンドと信頼している若おじのフォロワーさんとのミスマッチも防ぐことになりますもんね。

:インディーズとなるとその第一印象からの手のひら返しは特に大変ですから。

:そんな若おじにも聞いてみたいんですけど、若おじの活動始めて1年半。インディーズも含め、音楽のムーブメントや環境は変わってきてると思いますか?

:例えばKing Gnuの音楽も、実はいなかったわけではないと思うんですよね。でもあれだけブレイクするというのは時代の変化だと思いますし、真似しているバンドも増えているのは感じます。

:そういうムーブメントを読んでの先取りはしていきたいという思いはあるんですか?

:思いはありますね。インディーズ好きには少なからず「先取りしてたぜ」と思いたい気持ちがあると思うので、アカウントとしてしなくちゃいけないなと思いますし、「先進性」「売れる」ということも大切だと思いますね。

:そういうこだわりは企画の中にも表れますか?

:そうですね。ただそのためには例えばVJ(映像演出みたいなもの)も必要だなと思うところもあるので、人脈やお金をどうするかというところですね。
バンドもライブ演出でこういうのがしたいとかあると思うので、そこを手助けしたいですし、若おじの企画にバンドが入ることで、さらにそのバンドの特徴が活きるような、そういう企画にしたいなという思いはありますね。

:だから若おじという一つのコンテンツ、まぁ箱のようなものになる。
そこに本当に自分の好きなバンドを呼び入れて、バンドだけでは作れないようなアイデアやコネクションも活かすことで、そのバンドの気持ちが盛り上がるものを与える、つまりはギブ&テイクができて、最終的にみんなハッピーになればいい。

:だからこそ自分が好きというか得意なジャンルのものが活きないと、アイデアも出ないし、自分が取り上げる意味はないですよね。



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:まぁそこはアカウントとしても、企画者としてもかなり明確な箱を持ってますよね。そこに入りきらなかったり、合わなかったりがありますもんね、もう。

:むしろ好きなバンドで、かつ「出してください!」みたいな連絡ももらうんですけど、それは出したくないわけではなくて、やっぱり見せ方までしっかり考えないとお願い出来ないんですよ。

だから結構11月29日の企画なんかは「出してください!」と連絡いただいた中で、出演者の色がまとまったり、タイミングが良かったりして企画できたかなと思います。

:そうやってどんどん企画重ねたり、単純にライブを見る回数も増えていって、軸、というか箱ですかね、もどんどん強固になっていってる。
その中で今までで、若おじの活動で覚えてる成功や失敗はありますか?

今までの企画でTシャツ付けてみようとか、酒飲み企画とか、遊津場さんとの共催もそうかもしれないんですけど、毎回何かしらやってはみているんで、合わせて失敗ももちろんありますよ。1月のTシャツとかデザイナーに頼んだりしてお金かけたんですけど思ったよりもらってくれなくて、めっちゃ余りましたし(笑)

:お金のかけどころは難しいですよね。お客さんの趣向も千差万別ですし。ライブだけ楽しめればいいというのは本質ですし。
でもやってく中で客層の感じも掴んでいけましたか。

:成功した部分で言うと、結構来てくれたお客さんとのコミュニケーションが取れているところかなと思いますね。

:若おじの企画だから行こう!という声ありますもんね。最高でしょう?

:最高っすよ(笑)。嬉しいし、お客さんと会話してると情報収集にもなりますし、会話してる分、「次はもっと良い企画にしたいな!」とも思えますし、分析は大事なことだと思いますよ。

:でもそういう密なお客さんとのコミュニケーションは個人企画ならではですよね。出演者側が話し過ぎると、まぁ周りの目もありますし、物販が滞ることにもなりますし。だからそこの部分を担うというのもありますよね。

:大事大事、それは凄く。出演者にできない領域はあるので。

:出演者とともに作り上げてる雰囲気になりますよね。

ちなみにフェスとかしてみたくはないんですか?

:フェスまでいくと巷にすごく増えてますし、僕がやる意味はないんですよね。
どっちかと言うと平日のライブハウスでの企画というか。そこがやっぱライブハウスとしても埋めるの難しいところもあるので。そこをどうしていくかを考えるほうが向いてるかなと。まぁ土日もやりたいですけど、どちらにせよライブハウスに来る人の母体が大きくするためのスタンスでありたいので、ライブハウスでやることにこだわりたい。
やっぱりバンドをしっかり集中して見てもらいたいので、やるとしてもタイムテーブルは絶対被せないですね。

 

③11月の企画について!そしてこれからの話

 

まずは11月12日・13日 

「混沌と戯れ」2Days! 
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:そもそも「混沌と戯れ」は今年このタイトルは何回かしているんですけど、一貫しているポイントとしては中毒性をキーワードにして、ジャンルに関わらず良いアーティストを集めた企画です!
そしてそこに何が生まれるかというと、まずはカッコイイかつ、独創性のある演奏が多く見れるので、見てて楽しい。そして「この対バン見たことないよね」という組み合わせのオリジナリティ。
でも初めての組み合わせなのに見た後「しっくりくる」とお客さんに思わせるような見せ方をしているというのがウリですね。

:まぁバンドもなんでもかんでも思い通りな対バンとかはできませんし、繋がり広げるのも難しいですからね。

:そうです、そうです。
で、今回は2Daysで1日目が【恍惚の夜】、2日目は【激情の夜】というサブタイトルを付けました。

:その理由はなんでしょう?

:1日目【恍惚の夜】は楽曲やステージングに「惚れ惚れする」というのを僕が感じるアーティストを集めて、
2日目【激情の夜】はライブパフォーマンスを見て盛り上がるというか、自然と体が動きだすようなアーティストを集めました。
そこにはジャンルだけじゃなく、「このバンドのこのドラマーが上手い」というテクの部分も考えて呼んでたりするんですよ。2日目とか全員バチバチですよ!

さらに今回は初の試みとして、僕がフリーの照明さんにオファーして、各出演者のセットリストを聴き込んでもらって、当日表現してもらいます。

今までは自分1人でやっていたんですけど、今回は企画を一緒に作り上げる人にもこだわっています。

:細部へのこだわりは大事ですし、各々得意分野の人を組み合わせることによって化学反応は生まれますしね。

そしてその中で2日間とも出演の「さらばルバート、空を飛ぶ」。

:ルバートに関してはすごい楽曲の幅広さを感じています。でも対バンだと楽曲数は限られる。だから2Daysでいろんな曲して、いろんな姿を今回見てもらいたいと思いオファーしましたね。びわ湖くんも知らない人は、一体どんなライブするか楽しみでしょうし。

 

そして11月29日

若音祭〜わかおんさい〜

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: あるある(ライブキッズ中の人)さんとかもやってますけど、学生が見に来やすい企画を前々からやりたいなと思って、無料(2ドリンク代は必要)にしました。今後も若音祭に関しては無料でして、若音祭=無料のイメージにしたいなと思っています。

:金曜日なので学校、部活、もちろん仕事終わりにもフラっと来れると。

:当日の企画や演出ついては模索中ですけど、何か会場内には仕掛けしたいなとは思ってます。お楽しみに!

 

そして今後の話になるんですけど、
この若音祭もDay On Umbrellaでバンドとの共催になるんですけども、
こういう共催の企画というか「Supported by 若おじ」を増やしていきたいなと思ってます。
そうすることで、もっと全国のライブハウス周ってみたりして、地方のライブハウス活性化みたいなことにも興味があります!超やりたい。地方活性化。

:地方には地方の良さがありますしね。地方で活躍するバンドもいますし。

:やりたいのは地方のバンドに呼ばれたりしたら、出張もむちゃくちゃ多い仕事なんで、その地方のライブハウスに出向いて、周辺の雰囲気や普段どれだけの集客があるかとか、地方の情報も理解して、周りの施設とか観光地も見て、それをまとめたのを見た結果、大阪や東京からもお客さんが来るようなイベントにしたいんですよ。地域活性化なので!ブログとかもフル活用します。

:今回も岐阜のヨルトエや愛知のNIL ad 9もいますし、 既に大阪以外の縁もゆくゆくは…と考えられそうですよね。

NILはずっと呼びたかったですから、こちらも念願ですし、しかも最近出したMVがめっちゃ良い!
あと29日で言うと、ステエションズはダークホースですね!

 

:ということで、まぁ少し今後の目標も出てますので、そろそろまとめになります。

:なのでまぁ来年は今年ほどは主催企画はできない。もちろん仕事の都合もあるんですけど、今年はこれくらいできるのが早い段階から分かってたんで、僕のことを知ってもらいたいという面もありました。
でも今年はやっぱり多くのイベントを打ったんでイベンターとして見られているとは思うんですけど、元々やりたいところを見ると、自分はキュレーター(間に入り情報を集めて発信する人)なのかなと思いますね。実際ライブハウスの人には、そう呼ぶ人もいます。

:主役をアーティストに置き、考えてるけど、ブッキングとはまた違う。

:僕は何かを作ってるわけではないので、作ってるのは出演者とライブハウスの人なので、代わりに演出とか、それこそ地域活性化のこと考えたりとか、なかなか手が伸ばせない領域も担うと。

:実際のライブの楽しさはまぁ出演者が腕を見せるところですし、ただそれをいろんな学生や僕ら同年代のサラリーマンに見せる機会を様々な場所に増やす。
そしてそれが若い頃の若おじみたいに、子供に夢を与えるきっかけになるかもしれないし、同年代のサラリーマンは「よし頑張ろう!」と思えるだろうと。
そこに意味を感じるのは、少し話は戻りますけど、そういうお金に代えられない人生の価値を与えてもらった経験に対する「恩返し」という気持ちもあるんでしょうか?

:それはありますよ。やっぱり小さい頃に刺激を受けるような出会いをしたんで、自分からそういう場所に行くこともして、いろんな価値観に触れて、いろんな自分の価値観が形成されました。
逆に僕は都会で育ってきたんで、地域にはどういう出会いがあるか分からないんですけど、分からない分、そういう出会いを地域にも広げたいという思いは強いです。

あとは僕のこの活動を「これは長く続けるべきだ」と言ってくれる周りの人も多くて。その中でライブハウスに関わる人や出演者と、もっと面白いことしていきたいなと思えるようになってきましたね。

:今、若おじという箱の中に、多くのスタッフやアーティスト、ファンが入っていってますよね。ただそれは箱を大きくしたいよりも、この経験や出会いを多くの人に自分から届けていきたいんですね。

ただこのペースでいければ、企業なんかも手助けしに箱に入ってくれるようになるかもしれませんね。

:やっぱり演出に興味があるので、そういう協賛をお金はいいから、なんか技術とかでしてくれたら楽しいでしょうね。

:ただもちろん続けるには、良い音楽・ライブをする信頼の置けるアーティストを、今後も見つけていかなければならないわけで。

:そこをしていくにも、やっぱり軸はブレちゃいけないわけで。それで誰かのためにできることを見つけたら、なるべく足を動かしてやる。それはお金よりも、どんな意味があるか大切にして考えるというスタンスは今後も曲げずにしていきたいです。

:まぁ非常に若おじがどんな人であるか、そして今まで若おじに関わってきた人にも刺激になるようなインタビューだったと思います。
どうも、ありがとうございました!

 

 まーとーめー

ということで若おじがかなり赤裸々に思いを語ってくれました。

僕自身も良質なインディーズアーティストを紹介するアカウントだし、一応Eggs「キュレーター」という肩書があるので、刺激を受ける部分は多かったです。
何より僕も学生時代に多くの芸術家やクリエーターに触れた経験が、この遊津場の活動に繋がっているので、そこは共感しかありませんでした。

もちろん細かな紹介スタンスや、僕はコンビニもないところで育った超地方勢なので、そこでのベクトルの違いはあるんですけど、それはそれでそれを武器にしていこうと思いますし、誰にでも武器があるってことはこのブログを読んでわかったんじゃないでしょうか?

自分で書いといてなんですけど、これは邦ロックとか関係なく、結構やりたいことが見つからない若い人への、背中を押す文章になっていると思います。
なので何かちょっとでもいいなと思ったら、無料ライブの日もあるし、彼の企画に行ってみてはどうでしょうか?
彼は数ある個性的なアーティストも認める「コミュニケーションお化け」なので、普通に喜んでくれると思います。何より本当に良い出演者のセレクトなので、音楽の価値観が変わるきっかけになるかもしれません。

 

ともかく僕は来年以降の彼の活躍も期待しています!
あと、共催企画の「しょかみて!」Vol.2はマジで分からん。海外出張あるとか言ってるし(笑)
 

 

それでは、この辺で。 

VaundyとSano ibukiの期待感の正体

最近、Vaundyという若手が注目されている。

『東京フラッシュ』

https://youtu.be/SIuF37EWaLU

うん、King GnuSuchmosっぽい。


そしてSano ibukiが映画「僕らの七日間戦争」の主題歌を担当した。

『決戦前夜』

https://youtu.be/6-r3Ln78UMY

うん、BUMP OF CHICKENや米津玄師っぽい。


音楽関係者・評論家(自称も含む)が、なんとか語彙力を総動員して、
「彼らにしかないオリジナリティ」を探って言葉にしているけど、
でもやっぱり聴く人はみんな素人。
なんとなくKingGnu好きな人がVaundyを好きになるし、
なんとなく米津玄師好きな人がSano ibuki好きになる。

別にそれで困る人は本来いないんです。


ーーーーーーーーー


もちろん僕もインディーズを紹介するとき「◯◯っぽい」とは使わない。
じゃあその◯◯聴けよってなるから。
そもそも◯◯っぽいバンドは紹介しないし。
たださっきのVaundyとSano ibukiにはあえて使いました。
Vaundyにはもっとこれからユーモラスかつキャッチーな音楽を、
Sano ibukiには藤原基央や米津玄師との違いが誰でも一言目で分かる歌詞を、
今後絶対作るというのが聴いた本音で、来年には「◯◯っぽい」の声のないアーティストになって、音楽の新境地を拓く自信があるのでご安心を。むしろVaundyの他の曲はRADのエッセンス。

そしてこの自信をこの2人からも聴いてたり、MV見てるとヒシヒシと感じるんだよね。
◯◯っぽいって思われることなんか些細すぎてどうでもいい。むしろちょっとMVはオマージュすらしてない?
本音は知らないし、そりゃあるアーティストの劣化コピー扱いされて怒らない人はいないんだけどね。
でもそこを気にしすぎる方々も伸びてないよなぁというのが、
YouTubeや様々なプラットフォームが定着していった時代を経験した、1音楽リスナーの感想です。
「ああいう批判がくるかも……」
と、現代社会に頭ぐるぐるさせすぎて、
結果、当たり障りのない歌詞を、普通の大声で歌うだけのバンドに成り下がって終わってしまうのは、なんでもできるはずの現代に、なんでもできないという縛り縄を自分で巻いてるようにしか見えない。
縛りつけてくる外野も多い。はぁ

その不安というのは実はファンにも伝わるものなのです。

「自由とはなんぞや」っていうのは、
最近のあいちトリエンナーレのなんやかんやで活発に議論されてますけど、
自分のおかれてる環境で最大限の努力を他人を傷付けないようにすることじゃないかと思いますね。

だから◯◯っぽいとか、ルーツが何とか、ビジュアルがどうとか、実家が金持ちとか、そんなんが音楽の目眩ましになるなんてこと、本来はないはずなんですよ。
そういうことを気にするのは、なんというかやっぱりお金とか、名声みたいなのが、願望として先に来ているから、無駄に気を遣ったり、気を遣えないやつは自爆してると思います。


そういうことにとらわれず、少年少女の気持ちのまま、やりたい音楽をやり通す。
そんで持ち前の歌声などの個性と環境としてあるもんは全部利用する。
その一つ一つの積み重ねが陽を浴びる。
最近はそれに「バズる」というあまりにも安易な言葉を使ってしまいますが、
「バズる」とか「◯◯っぽい」とか「顔で売れた」とか、そんなもんを笑い飛ばし、逆手に取りながらも、努力と態度で諌めることができる人が、
業界問わず現代のスター像なんだろうなーと思うわけで、
やっと話を戻すけど、VaundyやSano ibukiに感じてる音楽の謎のスケール感と期待感の正体がコレなんだと思います。あと純粋に歌が上手い。

誰かに名付けられた言葉に踊らされてるようじゃ、新世代のアーティストになれませんもんね。彼ら中心にもっと「バズる」は死語になっていきますよ。それは既にAliA、UMEILO、秋山黄色なんかからも感じますけどね。
彼らの曲のクオリティの中に潜む、自然と自作の言葉や表現を、この世に植え付けていくことの期待に僕らは今、猛烈なパワーで突き動かされつつあるのです。
だから、僕らファンもあまりネットの出自の分からない言葉に惑わされないようにしないとね。


そして、話をややこしくするかもしれませんが、今、ブレイクしそうなバンドほど、YouTubeの使い方も新しいですが、それはまた別の機会に。





それでは、この辺で

なぜか邦ロック好きが明日のドラフトをガチ予想する


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実は野球もオタクなのです。
邦ロック関係ない!
2019年ドラフト予想書きたかった。
ただそれだけ。
でも無理やり邦ロック絡ましたいです(笑)


【ヤクルト】


奥川(星稜)を1位指名公言。
「高卒ではなく即戦力を」という声もあるが、僕はいいと思う。
ヤクルトはもう根本的に投手にスターが出てきて変わる必要があると思ってる。
2015年、2018年と成績は良かったんだけど、大変革してもらいたい。
そのスター性があるのは奥川と佐々木(大船渡)で、大卒の森下(明治大)が足りないというか、2人がありすぎる。
外れ1位でも気迫あってヒーロー味のある西(創志学園)でいいと思う。

それでも6~7人取るなら、野手は1人であとは投手でいいレベル。
唯一の野手はベテラン外野陣の後釜か、去就不透明な山田哲人の後釜か。リードの良いキャッチャーの郡司(慶大)が残ってれば2位でもいいかも。



オリックス


こちらも低迷長くスターがほしいので、佐々木か奥川にいってほしい。
ただヤクルトと違うのは、外れ1位は言われてるように打てる捕手の佐藤(東洋大)にいってほしい。もしそこで競合になっても郡司や海野(東海大)と積極的にキャッチャーにいってほしい。

あとはディクソン以外確約されてないようなリリーフに使える津森(東北福祉大)のような即戦力と、
K-鈴木や榊原に刺激を与えるような有望な若手投手を狙いたい。井上(日大三)とか残ってないかな。
あとは下位で独立リーグや社会人の打撃系野手がほしいね。



【中日】


奥川が既定路線ながらも、地元の石川(東邦)もあるかもという1位。
現状の内野陣はわりとあと数年は持ちそうだけど、外野手がベテランの域に入ってきた大島と、なかなかフルシーズン働いてくれない福田と平田だから、ポジションはともかく将来の大砲として取りたいのは分かる。でも他に1本釣りされて取られそうなんだよな…

まぁリリーフが外国人とまだ実績少ない福と藤嶋なので、社会人の宮川(東芝)は外れで狙う価値ある。スズキンブレル?頼むぜ……
本当は若い先発の層も厚くしたいところだけど、加藤(早稲田)や柳町(慶応)、宇草(法政)という大学生野手も上位で狙いたい。

速報……どうやら石川でいくそう。


【日ハム】


佐々木1位公言済み。
ここはブレないね。大谷メソッドもあるから自信ありだろうし。
ダメだった場合は打力のある石川か、スピードのある森(桐蔭学園)の内野手か。

今年は有原以外先発が頼れなかったし、清宮や王も「うーん」だったので、
さすがに高卒中心のドラフトは厳しいかも。
投手の河野(JFE西日本)と吉田(日体大)や大学・社会人野手も上位候補に入ってくるだろう。


【広島】


奥川や西と言われてるけど、僕は石川を一本釣りしたらいいんじゃないかと。
ぶっちゃけ鈴木誠也と西川と小園以外、期待できるの誰もいなくない?という気がするので。
菊池メジャー論もあるし、サードも安部でしょ、今…。
でも愛知……高卒……内野……う、堂林…

ただ投手陣も整備が必要か。社会人No.1サウスポーの河野がほしい。
野村の去就、中崎・一岡の調子次第では、その後釜候補の高卒投手もほしい。

速報……どうやら森下でいくそう。



【ロッテ】


ここもガッツリと低迷してるわけではないけど、佐々木、奥川のような強い刺激を与える投手ほしいな。どうやら佐々木でいくらしいです。
ダメだった場合は、リリーフを整備したいので、宮川や太田(JR東日本)で。あと1人は即戦力を。

野手は安田や藤原がどれくらいやってくれるかにもよるのだが、外野はベテランが多く、内野は似たようなタイプも多い。
でもそこに色をなすようなタイプも今年は少ないので、菊田(常総学院)、東妻(智瓣和歌山・兄もロッテ)のような将来性豊かな高校生が中心か。社会人の小深田(大阪ガス)も荻野や角中の後釜として面白い。



阪神


ここはさすがに大学No.1森下か。
先発が西と青柳しかいない中、大競合の佐々木と奥川にいく余裕はないかな。どっちにしろ小野と才木と馬場をダメにしたら優勝は厳しいけど。
森下外れたらどうしようね。高校生だけど、タフな西や宮城(興南)なら、阪神でも耐えられるかも。

2位は野手でいってほしい。高卒外野手の井上(履生社)は魅力的。
それ以降は満遍なく投手、野手を獲得していくドラフトになるかと。岡林(菰野)、坂本(立命大)は面白いかも。



楽天


何してくるか分からない石井GM楽天
でもせっかく則本、岸という生きた教本が健在なのだから、地元だし佐々木にいってほしいな。

ただイマイチ素材型が楽天は伸び悩むんだよなー。落合(和歌山東)や杉山(創価大)、稲毛田(仙台大)のようなパワーピッチャーもほしいんだけど……
野手はそこまで焦る必要もないけど、キャッチャーやサードは1人ずつ取ると思う。黒川(智瓣和歌山)とか。



DeNA


こちらも左の先発は揃ってるので右の本格派即戦力森下がほしい。ただ佐々木という報道もあった。
あとはヤスアキに繋ぐまでのリリーフ、というか三嶋や国吉にあそこまで頼らなくて済むような投手がいてもいいので、宮川、太田、立野(東海理化)、杉山あたりが候補に。
ただ思いきってショート大和に挑戦状ということで森でもいいかも。

筒香の穴、ロペスの年齢がいきなり佐野、細川、伊藤という今の若手で埋まるとは思わないけども、巨人倒して優勝目指すなら、やっぱりドラフトは投手中心になるのでは。野手はFA獲得頑張ったりしそうだし、京山あたりをトレードとかもないかな。



ソフトバンク


佐々木が有力らしいけども、野手の世代交代も頻繁に騒がれるので、石川の可能性も無きにもあらずや。
ただ先発投手も弱まっているのはたしかなので、外れはひょっとしたら無理せず立野あたりかもしれない。

野手は狙いたいがやはり今年は候補が少ないのが現状。外れ1位で佐藤をキャッチャーではなく、外野手として育てるかも。あとは紅林(駿河総合)も上位らしい。
FAの福田は全力で食い止めるかもしれない。



【巨人】


そろそろドラフトでも主役になりたいだろうし、佐々木を狙うかも。ただ即戦力ということで奥川も。ここは原監督の勝負勘にファンは期待。外れでは大器感のある高校生投手、西や鈴木(霞ヶ浦)にするけど、キャッチャーの海野らしい。
大城をファースト?イースタン首位打者の山下を使わないのはさすがに可哀想すぎると思うんだが。

先発・リリーフ共に、来年もイケる!という投手が少ないので、即戦力を中心に投手は取ると思うが、セカンドの候補として武岡(光星)などはあるかもしれない。



【西武】


また投壊優勝だから、森下を!という声もあるが、意外と野手も秋山流出、ベテラン中村・栗山だから安泰じゃない。
投手はドラフト云々より、多和田や2年目投手などが自分達で底上げしてほしいなとも思う。でも牧田の復帰は必須でしょう。マーティンやヒースも、新外国人と入れ替わりかなぁ。

1位で森下狙いつつも、即戦力の投手は吉田、野手で小深田で取れたらOKで、あとは将来性豊かな高校生投手、野手をいっぱい取っちゃえ。


まーとーめー


ということで各球団1位予想はこちら。


ヤクルト:奥川
オリックス:奥川
中日:奥川
日ハム:佐々木
広島:石川
ロッテ:奥川
阪神:森下
楽天:佐々木
DeNA:森下
ソフトバンク:奥川
巨人:佐々木
西武:森下


実際はロッテとソフトバンクDeNAは佐々木に、広島は奥川、中日は石川の可能性も十分にあるというのがニュースとかちゃんとしたライターのを読んだ感想。そして巨人が変なことしそう。
今年はこの後の外れ1位の競合のほうが、読み合いが多くて楽しそう。特に創志学園の西投手ね。
あと名前出してないのでは、及川(横浜)、上野(京都国際)、勝俣(国際武道大)らへんも上位の力がある。

とまぁズブの素人感満載でお送りしました(笑)
同い年とか地元近いとかいたら、応援してあげてください。

ちなみに今、メジャー音楽レーベルはUMEILO、秋山黄色、AliA、No Buses、リュックと添い寝ごはん、クジラ夜の街あたりをドラフト1位で狙ってるんじゃないですか(無理がある邦ロックねじ込み)。


それでは、この辺で。

遊津場pre.月間ベストソング大賞!~2019年9月度

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9月はのんびり。
遊津場です。

今月はやっとchick in wisteria、アポロノーム、ルサンチマンと見たかったバンドのライブが見れて良かったです。

あとはEggsキュレーター紹介ページが完成されてました。

https://eggs.mu/music/project/eggs_curators

卒論のことを書いたのは、
「大学で3位と書くと、すごく文章力がものすごく高いように見える。しかし、それが本当にすごいのかの判断は別のデータから見るべきで、それは様々なコンテンツの音楽レビューにおいてもそうなのだ」
というメッセージです。嘘です。



それでは、今月もいきましょー

月間ベストソング大賞


今月は中堅どころが良かったです。
その中で大賞は……ラストに!

【MV】バックドロップシンデレラ/さらば青春のパンク【11/2ベストアルバム発売】 - YouTube



赤い公園『凛々爛々』


「凛」と「爛」という字は、結構見た目も語感も気持ちいい。
だから安易に使いがちな言葉なんだけど、その言葉が本当に喜んで曲に参加している軽快なナンバー。
個人的には今まで一番新ボーカルの歌声に合っていて、聴いてて分かりやすくテンション上がるなかにも、新生赤い公園のクリエイティブが迫ってくる。
もう今の赤い公園を新生というのは違うかもしれないけど、その鮮度が常に健在なのは、それもすごいよね。


緑黄色社会『想い人』


将来的に朝ドラ決定的。これももうドラマの主題歌だっけ。
今までの王道感に閃光ライオットから知ってて、少しバンド好きとしては物足りない部分もあったんだけど、
そのまま王道でついにぶち破られた感じ。
純粋な美しさの中にも、様々なストーリーのカオスティックなメロディーも感じられるのは、何事があっても自分達の音楽を信じてるからだろうな。


◯No Buses『Trying Trying』


なんか見るだけでこんなにシュールで楽しいバンドはいない。
カラオケで歌いたくなるわけでも、細かなルーツを探りたくなるわけでもないけど、ライブが見たい。
それこそが勝利だし、それこそPPAP的、ワールドワイドな中毒性じゃないか。


◯テスラは泣かない『自由』
GOOD ON THE REEL『YOU & I』
バックドロップシンデレラ『バズらせない天才』など


僕が学生の頃に知った頃から、
テスラは泣かないは変わらず猛スピードで地球儀を回している。
GOOD ON THE REELは彼らなりの言葉を大切にしながら、
キュートなラブソングを書いているところに、
最近のバンドが目指すべきアイデンティティの確立の仕方を見た。
バックドロップシンデレラはイマイチ最近何してるのか分からなくて、聴かずにいたんだけど、
プライドを持ってロックシーンを楽しんでるんだなと知り、
引き寄せられた中の『さらば青春のパンク』を今聴いて、
ライブハウスは死なへんと思った。
ただの個性派かと思ったら、ここまで美しい黄金比な4人組になっていた。

他にもめ組やモーモールルギャバンも洗練されているから聴いてほしい。
熟練されゆくロックンロールを。


平沢進


何これ……
カリスマ性がイカれてるのは、フジロックYouTubeのコメント欄で確認できる。
本来目指す対象にもならないけど、本当に唯一BURNOUT SYNDROMESの熊谷さんは諦めず食らいついてるよな。



○かしわ『みりん』


題材の変わった目線もいいんだけど、
やっぱりロックバンドには書けないというか、
多分同じような失恋ソングは探せばあるんだけど、
ここまで言葉をリフレインさせるのは、
さすが高校生からラッパーとして活躍してることあるし、
無駄な言葉がなく、彼女との長い日々がぴったり5分に。
そしてサウンドは進化を常に求める貪欲さが、この静かなグルーブの中にある。



そして先月のベストソングは…




レルエ
『プレイアデス』!!!

レルエ「プレイアデス」MV - YouTube




この曲を聴くと、2時間分のファンタジー映画を見た気分になる。
こういう聴いた瞬間、心身を別次元にトバしてくれる曲、
あらゆる奇跡と努力と出会いが交差しないと生まれないし、
そこにバンドが気付かないと、
どう頑張っても曲がまっすぐ届かない。
しかしレルエはまっすぐ届いたどころか、
最後はなお加速して届いてくるところが、もうずるい。

あいみょんや髭男に目を捕らわれている間に、
さらなる最新変幻が進んでいるのが邦ロックシーン。
既に100万回再生アーティストだが、その上の上に行くだろう。
そして超初期に実は先取りアーティストとして取り上げました


月間ベスト先取りアーティスト大賞!

先月、「これから楽しみ!」と思って厳選先取りさせていただいたアーティストは以下の6組です。

  • 晴れ時々響の雨
  • a veny pafa
  • Lyric Jack
  • ミテイノハナシ
  • Jam Fuzz Kid


このただでさえ相当有望なメンツの中、ベスト先取りアーティストは……







a veny pafa!

「夜半に月は落ちる/A veny pafa」をEggsで聴こう。
https://eggs.mu/song/9222fa9bd5318f3d5ced3f36f653db8998eb8dde6f5ed44e25ccd1751daf322a
#eggsmu #nowplaying @AVF_pafa<紹介ツイート再掲>

☆さらに深めてみる

轟音と静寂の捉えどころのない落差。
ここに落ちる人と、落ちない人はまだまだ分かれそうだし、
Lyric Jackのほうが、今のリスナーの求めるポップさというかエモさを持っているとは思う。
でもこういうアカウントだし、a veny pafaがこれからあらゆる音楽性を吸収していくとするならば、そのワクワクはかなりあるなと思って、悩んだ結果、彼らを月間ベスト先取りに選びました!いやまぁ僕に何の影響力もないけど!


晴れ時々響の雨の既に荘厳な世界観も今後どうなるか楽しみだし、
弥生時代の末裔のキュートとクールのバランスは必ず好きな人も多い。
Jam Fuzz Kidのファンキーさは既に注目されつつあり、あとは近年邦ロックとは切っても切れない関係な歌い手よりミテイノハナシの10代でのあの完成度も最果てない未来を感じさせて、
今月も先取り様でした!


まーとーめー


さて10月はミナホもあり、レディクレ等年末のフェス状況も分かってくる。
11月にはアメ村天国やBUTAFESもあり、関西はなかなかにライブな秋。
あとはドラマチックアラスカと3markets[ ]の対バンツアーも魅力的ですね。

とにかくインフルエンザも流行ってくると思うので、
皆様も体調には気を付けて過ごしましょう。



それでは、この辺で。