出会い厨より、情報厨

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遊津場pre.月間ベストソング大賞!~2019年9月度

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9月はのんびり。
遊津場です。

今月はやっとchick in wisteria、アポロノーム、ルサンチマンと見たかったバンドのライブが見れて良かったです。

あとはEggsキュレーター紹介ページが完成されてました。

https://eggs.mu/music/project/eggs_curators

卒論のことを書いたのは、
「大学で3位と書くと、すごく文章力がものすごく高いように見える。しかし、それが本当にすごいのかの判断は別のデータから見るべきで、それは様々なコンテンツの音楽レビューにおいてもそうなのだ」
というメッセージです。嘘です。



それでは、今月もいきましょー

月間ベストソング大賞


今月は中堅どころが良かったです。
その中で大賞は……ラストに!

【MV】バックドロップシンデレラ/さらば青春のパンク【11/2ベストアルバム発売】 - YouTube



赤い公園『凛々爛々』


「凛」と「爛」という字は、結構見た目も語感も気持ちいい。
だから安易に使いがちな言葉なんだけど、その言葉が本当に喜んで曲に参加している軽快なナンバー。
個人的には今まで一番新ボーカルの歌声に合っていて、聴いてて分かりやすくテンション上がるなかにも、新生赤い公園のクリエイティブが迫ってくる。
もう今の赤い公園を新生というのは違うかもしれないけど、その鮮度が常に健在なのは、それもすごいよね。


緑黄色社会『想い人』


将来的に朝ドラ決定的。これももうドラマの主題歌だっけ。
今までの王道感に閃光ライオットから知ってて、少しバンド好きとしては物足りない部分もあったんだけど、
そのまま王道でついにぶち破られた感じ。
純粋な美しさの中にも、様々なストーリーのカオスティックなメロディーも感じられるのは、何事があっても自分達の音楽を信じてるからだろうな。


◯No Buses『Trying Trying』


なんか見るだけでこんなにシュールで楽しいバンドはいない。
カラオケで歌いたくなるわけでも、細かなルーツを探りたくなるわけでもないけど、ライブが見たい。
それこそが勝利だし、それこそPPAP的、ワールドワイドな中毒性じゃないか。


◯テスラは泣かない『自由』
GOOD ON THE REEL『YOU & I』
バックドロップシンデレラ『バズらせない天才』など


僕が学生の頃に知った頃から、
テスラは泣かないは変わらず猛スピードで地球儀を回している。
GOOD ON THE REELは彼らなりの言葉を大切にしながら、
キュートなラブソングを書いているところに、
最近のバンドが目指すべきアイデンティティの確立の仕方を見た。
バックドロップシンデレラはイマイチ最近何してるのか分からなくて、聴かずにいたんだけど、
プライドを持ってロックシーンを楽しんでるんだなと知り、
引き寄せられた中の『さらば青春のパンク』を今聴いて、
ライブハウスは死なへんと思った。
ただの個性派かと思ったら、ここまで美しい黄金比な4人組になっていた。

他にもめ組やモーモールルギャバンも洗練されているから聴いてほしい。
熟練されゆくロックンロールを。


平沢進


何これ……
カリスマ性がイカれてるのは、フジロックYouTubeのコメント欄で確認できる。
本来目指す対象にもならないけど、本当に唯一BURNOUT SYNDROMESの熊谷さんは諦めず食らいついてるよな。



○かしわ『みりん』


題材の変わった目線もいいんだけど、
やっぱりロックバンドには書けないというか、
多分同じような失恋ソングは探せばあるんだけど、
ここまで言葉をリフレインさせるのは、
さすが高校生からラッパーとして活躍してることあるし、
無駄な言葉がなく、彼女との長い日々がぴったり5分に。
そしてサウンドは進化を常に求める貪欲さが、この静かなグルーブの中にある。



そして先月のベストソングは…




レルエ
『プレイアデス』!!!

レルエ「プレイアデス」MV - YouTube




この曲を聴くと、2時間分のファンタジー映画を見た気分になる。
こういう聴いた瞬間、心身を別次元にトバしてくれる曲、
あらゆる奇跡と努力と出会いが交差しないと生まれないし、
そこにバンドが気付かないと、
どう頑張っても曲がまっすぐ届かない。
しかしレルエはまっすぐ届いたどころか、
最後はなお加速して届いてくるところが、もうずるい。

あいみょんや髭男に目を捕らわれている間に、
さらなる最新変幻が進んでいるのが邦ロックシーン。
既に100万回再生アーティストだが、その上の上に行くだろう。
そして超初期に実は先取りアーティストとして取り上げました


月間ベスト先取りアーティスト大賞!

先月、「これから楽しみ!」と思って厳選先取りさせていただいたアーティストは以下の6組です。

  • 晴れ時々響の雨
  • a veny pafa
  • Lyric Jack
  • ミテイノハナシ
  • Jam Fuzz Kid


このただでさえ相当有望なメンツの中、ベスト先取りアーティストは……







a veny pafa!

「夜半に月は落ちる/A veny pafa」をEggsで聴こう。
https://eggs.mu/song/9222fa9bd5318f3d5ced3f36f653db8998eb8dde6f5ed44e25ccd1751daf322a
#eggsmu #nowplaying @AVF_pafa<紹介ツイート再掲>

☆さらに深めてみる

轟音と静寂の捉えどころのない落差。
ここに落ちる人と、落ちない人はまだまだ分かれそうだし、
Lyric Jackのほうが、今のリスナーの求めるポップさというかエモさを持っているとは思う。
でもこういうアカウントだし、a veny pafaがこれからあらゆる音楽性を吸収していくとするならば、そのワクワクはかなりあるなと思って、悩んだ結果、彼らを月間ベスト先取りに選びました!いやまぁ僕に何の影響力もないけど!


晴れ時々響の雨の既に荘厳な世界観も今後どうなるか楽しみだし、
弥生時代の末裔のキュートとクールのバランスは必ず好きな人も多い。
Jam Fuzz Kidのファンキーさは既に注目されつつあり、あとは近年邦ロックとは切っても切れない関係な歌い手よりミテイノハナシの10代でのあの完成度も最果てない未来を感じさせて、
今月も先取り様でした!


まーとーめー


さて10月はミナホもあり、レディクレ等年末のフェス状況も分かってくる。
11月にはアメ村天国やBUTAFESもあり、関西はなかなかにライブな秋。
あとはドラマチックアラスカと3markets[ ]の対バンツアーも魅力的ですね。

とにかくインフルエンザも流行ってくると思うので、
皆様も体調には気を付けて過ごしましょう。



それでは、この辺で。

タイテなんか知るか、最速ミナホ2019オススメ紹介!3日目


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3日目です!
全通の人とかいるんかな?
これはRTですね。

実際全通されたら、タイテなんか知るかっていうより、明日の仕事、学校なんか知るかって勝負になっているでしょう。

1日目、2日目はこちら
↓↓

タイテなんか知るか、最速ミナホ2019オススメ紹介!1日目 - 出会い厨より、情報厨

タイテなんか知るか、最速ミナホ2019オススメ紹介!2日目 - 出会い厨より、情報厨





それでは、どぞどぞ。

3日目のオススメ紹介!


出演者の年代やスタイル、知名度など、いろんな面で見て、一番バランスの整っているだろう。

大トリを務めるのは、関西出身で全国区になってきたハンブレッダーズWOMCADOLEか。
Half time Old魔法少女になり隊もBIGCAT候補でしょう。
ちなみにWOMCADOLEが好きな人にはasayake no atoもオススメしたいし、
ハンブレッダーズやreGretGirlが気になっている人は、ヨイズも見て損はない。

その次の世代を担うであろう、関東のとっておきの若手、ユレニワレイラも関西にやってくる。
現在、インディーズ界隈では【98世代】という、98年生まれの多数の原石バンドが稀にないほど切磋琢磨しており、そこを代表する2組と言っていい。
特にユレニワは3月にライブを見させてもらったが、凄まじいものだった。
オーラルやフレデリックを輩出した、MASHコンテストのグランプリを獲ったバンドだからこそ、今、自分の一分一秒を成長の糧にしたいという強い思いが危険なまでに出ていた。当然本気でオーラルやフレデリックを越えに行っている。そう思った。
その良き仲間であり、ライバルでもあるレイラもとてつもない音圧とセンスのある鋭利なリリックセンスはミナホの首を狩りに行くレベルと聞く。
近い将来、全国で見る機会も増えてくるだろうが、この成長期の今を見るのは、かなり楽しいだろう。

もちろん関西勢も負けていない。
企画に出てくれたいつまでもそのテンポで、fibgloo、MASH BROWNはまず僕も僕以外もお墨付き。
(ちなみに企画出演者では、1日目にはOKOJO、2日目にはBye-Bye-Handの方程式が出演します!)
特にいつテンは解散を発表しており、ラストのミナホになる予定。
2年前の初出演、Pangeaでの光景はバンドとしても大きなターニングポイントになってると勝手に思ってる。
思いの強いミナホで存分に弾けてほしい。

あとは2人のソロシンガーにも注目したい。
Mega Shinnosukeは、まだ18歳ながら、あれよあれよという間に、自信のシティポップを想像の斜め上行くクリエイティブと共に駆け上がってきた。
ヒビテバビデブーに手の平に踊らされよう。

カムラミカウは軽やかにも、胸に刺さる歌詞が魅力的。
彼の掲げる【シンガーソングクリエイター】というのは、昨今すごく増えてるとは思うけど、それはクリエイティブな浮遊感に負けない、センスだけでは身に付かない熱量があってこそだと気付かされる。
昨年からさらに色鮮やかに、かつ重みの加わった言葉は、聴き手の心を正直にさせてくれる時間に。

こう考えると、この日はスタンス様々なれど、音の重さ、言葉の重さの豊富さにも気付かせてれるミナホ最終日だ。
先述のasayake no atoの疾走感と、akaneの和太鼓ロックなんかも、生で味わってこそだ。


【3日目オススメMV】

◯ハンブレッダーズ『銀河高速』
◯WOMCADOLE『ライター』
◯Half time Old『銃声と怒号』
魔法少女になり隊『完全無敵のぶっとバスターX』
◯asayake no ato『クライマー』
◯akane『誰も』
◯reGretGirl『ホワイトアウト
◯ヨイズ『ともしび』
◯ユレニワ『缶詰』
◯レイラ『Emma』
◯いつまでもそのテンポで『SUPER HERO』
◯fibgloo『フラグメンテーション
◯MASH BROWN『Marching』
◯Mega Shinnosuke『O.W.A.』
◯カムラミカウ『scandal arts』


3日間ブログありがとうございます。
ミナホで会いましょう。
存在感消すけど。

タイテなんか知るか、最速ミナホ2019オススメ紹介!2日目

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ミナホ2日目オススメ紹介!

ミナホとは?と1日目はこちら!

↓↓

タイテなんか知るか、最速ミナホ2019オススメ紹介!1日目 - 出会い厨より、情報厨


もう紹介いくよ!?いくよ!?
分からないことはリプして聞いて!
分からんことは分からんけど!


2日目オススメ紹介!


個性派が多い中でも、やはり燦然と輝くマカロニえんぴつの存在感。
昨年のtetoやKing Gnuをも凌ぐような、現時点での勢い。2016年にMrs. GREEN APPLEが出たときくらいではないか。

だからマカロックをこういったインディーズ中心のサーキットイベントで見れるのは最後かもしれない。
これからは後ろを見ず、さらに大きな舞台へ飛び立つ場所として、バンドの強い思いが見えるのも、ミナホのBIGCATならではの光景。
マカロッカーはしかと目に焼き付けておこう。
(……さすがにBIGCATだよなぁ)

そんなマカロッカーにもオススメなのは、もちろん同じくBIGCATの可能性もあるオリジナルポップのネクライトーキーや、仲良しのthe quite roomでもいいのだが、
どうせなら、ofulover、the paddles、CAT ATE HOTDOGSというマカロニえんぴつの次と次の次の世代を担うに違いないバンドを見ておくべきだ。
マカロニえんぴつのようなポップ路線ではないが、普遍的なロックンロールの中にある、何か新しい、今の若者には感じるものが必ずあるカッコよさを浴びておこう。
他にはひかりのなかに、Bye-Bye-Handの方程式にも新世代の息吹を強く感じる。


しかしまぁ、この日は個性派多いな。
AOI MOMENTドアノブロックニガミ17才の特色爆発のステージングは昨年最高だったし、
ニガミ17才はまさに【音を楽しむ】にはうってつけで、筋書きのないライブに「ここに生きてる!」って感覚が強く、昨年のわりとベストアクトかもしれない。
きっとTENDOUJIMONO NO AWAREも、邦ロックとかに括られる前の、原点に近い本能を呼び起こさせる特異性がある音楽だろう。
空いた時間があるならこの実力派達に会いに行って、上手い酒を飲もう。

あと、この日はSSWも特に色とりどり。
崎山蒼志、みきなつみ、そのうちやる音、ももすももす……と、タイプもキャラクターも違ってどれもいいけど、1人オススメなのは遠藤理子という、恐らく初関西のSSW。

特徴的な歌声から吐き出す言葉、吐き出す言葉に首根っこ捕まれるのが制御できないまでの言霊を込めて歌う。
ギター1本あれば、全ての風景が闇堕ちしたかのように固唾を飲む。
個人的にもこの1月に知ってから、よくぞここまで、ミナホまでやってこられましたと思うし、多くのSSWに混じって、きっとついでに見に来たお客様に強烈なご挨拶があると思っている。
要チェックだ。


【2日目オススメMV】

◯マカロニえんぴつ『ブルーベリー・ナイツ』
◯ネクライトーキー『音楽が嫌いな女の子』
◯the quite room『東京』
◯ofulover『春を越えて』
◯the paddles『ファンファーレ』
◯CAT ATE HOTDOGS『kikanju』
◯ひかりのなかに『冴えない僕らに灯火を』
◯Bye-Bye-Handの方程式『熱帯夜と遊覧船』
◯AOI MOMENT『シロとクロの杞憂』
◯ドアノブロック『プラスチック隕石』
◯ニガミ17才『化けるレコード』
◯TENDOUJI『Killing Heads』
◯MONO NO AWARE『轟々雷音』
◯崎山蒼志『五月雨』
◯みきなつみ『ぼくにとってのヒーロー』
◯そのうちやる音『走り出せ凡人』
◯ももすももす『うさぎの耳』
◯遠藤理子『平成最後』




それでは、この辺で。

タイテなんか知るか、最速ミナホ2019オススメ紹介!1日目

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ミナホ全出演者発表されました!


https://minamiwheel.jp/


ミナホとは?
正式名称はMINAMI WHEELで、関西、いや西日本、いや日本一最大級のサーキットライブで、全国各地の勢いのある若手アーティストが3日間で400組ほど集まる、超お祭りです。

別にこれに出ないと売れないとか、実はあんまりそんな単純な話ではないんですけど(エントリー料とかあるし)、
今のトップアーティストはほぼこのイベントを通っているので、登竜門と言われたり、今年の若手バンドの総決算になっていたりします。
客層も全国からメジャーアーティスト好きな人も、インディーズ好きな人も、老若男女関係なく集まっており、さながら学園祭や同窓会の雰囲気があって、ぼっちでも楽しいです。

いろんなバンド知りたい!って人は大満足というか、来年もすぐ予定空けるほど楽しいでしょうね。


前置き長くなるから、もう紹介しちゃう!

☆視点はあくまでこのアカウント寄りです!


この日はなんと言っても、
秋山黄色UMEILOAliAと、もし邦ロック界に新人王というタイトルがあるなら、最有力候補と言えるような3組が登場するという日。
この3組はタイプや注目される過程が違うし、かつ全員新時代の新しさを感じる様がある。
アンダーグラウンドな器用さが誰も止められない秋山黄色。
ハイレベルな音を総動員したパワー魅力なAliA。
どこまでもクリアにピュアな思いが響き渡るUMEILO。
この3組がどこで、いつ、そしてタイテが被るのか、被らないのかは、かなり興味がある。

加えて、ステレオガール、錯乱前戦、Mr.ふぉるて、Bamboo、-KARMA-、Re:nameといった、
各地の20歳以下の新世代エースバンド候補が一番集まっている日だと思うので、
結構伝説的にバチバチしてる日になるんじゃないか。


しかし、この日僕が最もオススメしたいのは、Made in Me.
個人的に2年前から注目していた「ワーカーホリックバンド」がついにミナホに登場!
今年入ってからは関東の規模の大きいサーキットにも続々出演が決定し、
「出れんの⁉︎サマソニ」では最終選考にも残った。
ずっとロックにだけに収まらないようなクリエイティブチャレンジを続け、
その先述の若手バンドの代からも尊敬を集める彼ら。
熟練しつつも、常に新しい進化を遂げていく、
その姿とオーラは老若男女全員包み込むから見ていてほしい。
特にボーカルワークは本当に美しい。

関西の実力派で言えば、新MVが好調なOKOJO、昨年の初出演も楽しませてくれたJACK=ON=THE=FIDDLEを勧めたい。
OKOJOの独特な角度のある本音丸出しながら、誰にでも届くキャッチーさはライブでも最高な一体感を生む。
JACK=ON=THE=FIDDLEの1歩先行くロックンロールパーティはライブハウスは閉塞的な空間に見えて、開放的な空間であることを教えてくれるから、知らない人こそ行ってみよう。
あ、あとOKOJOが好きな人は今年MVが伸びているオレンジスパイニクラブも忘れてはいけないな。


昨年から全国区になりつつあるバンドにも目を向けると、
アイビーカラー、ドラマストア、the shes gone、ユアネスが同日なんて、
何人が儚い愛を思い出して泣き出させるつもりなんでしょうね。
念願の初めてのライブという人も多いだろうけど、
歌モノバンドと言われているバンドでも、
生で見るとメロディラインの美しさは目の前に流星群が飛んでるかのように思うし、
ライブならではの力強さと熱量にも心を打たれるはずだ。
最大ステージのBIGCATはナードマグネットやHalo at 四畳半、おいしくるメロンパン、Tempalayなどが有力か。
リーガルリリーはワールドクラス。

【1日目オススメMV】

○秋山黄色『夕暮れに映して』
○UMEILO『高空』
○AliA『かくれんぼ』
○ステレオガール『ぼくらはわかくてうつくしい』
○錯乱前戦『ロッキンロール』
○Mr.ふぉるて『口癖』
○Bamboo『ウタウタイ』
○-KARMA-『僕たちの唄』
○Re:name『Leaver』
○Made in Me.『終電DJ』
○OKOJO『最低なラブソング』
○JACK=ON=THE=FIDDLE『Mr.Good Sunshine』
○オレンジスパイニクラブ『キンモクセイ
○アイビーカラー『夏の終わり』
○ドラマストア『ラブソングはいらない』
○the shes gone『ラブストーリー』
○ユアネス『凩』
○ナードマグネット『THE GREAT ESCAPE
○Halo at 四畳半『春が終わる前に』
おいしくるメロンパン『nazca』
○Tempalay『Doooshiyoooo!!』
○リーガルリリー『ぶらんこ』


それでは、この辺で。

BUMP OF CHICKENは、もうBUMP OF CHICKENじゃないのか。

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実は今更、『aurora arc』聴いたんです。
物理的にCD聴けない状態続いてて、この8月下旬についに復活したので。

でもどこか新作、期待してなかった。
だから多分、万全の状態でもすぐに入手してなかったと思う。

話が一転しますが、僕はRADWIMPSでバンドという世界を知った。つまり原点。
で、その次に聴き出したのが、BUMP OF CHICKEN
どちらも13年前の中2から聴き続ける大好きなバンドです。

そして邦ロックを聴くうちに、好みとしてRADWIMPSのような、ヒップホップではないけど、早口な言葉遊びをしたり、
凛として時雨神聖かまってちゃんのような、メロコアとは違うけど、過激なバンドスタイルを好んでいく傾向があった。
あとはアルカラとかTheMirrazとかね。
そして今やメチャクチャインディーズを漁るマンになって、新たな「衝動」や「才能」「アイデア」を探し続けている。


ーーーー


そんな中でBUMP OF CHICKENはどんどん「綺麗に」上昇していった。
個人的には『ray』あたりからだろうか。
リリースされる曲、リリースされる曲、アリーナ映えする壮大な曲が増えた。
そこから発する音も間違いなく僕を救ってくれたし、今作までのアルバムも聴いてるし、ドームのライブも行ってるから、
もちろんいい意味でなんだけど、それはそれはレベルの高い重厚さで、少し置いてかれた気がした。

インディーズも応援する者として、
「最終的にロックバンドってそうなるの?」って思った。
ハイレベルすぎる。正直、8000円の料理と10000円の料理を食べ比べている感覚。分からないことが、増えた。

そりゃ知ったときには『花の名』をリリースしてた頃だから、既に遠い存在ではあったんだけど、「え!?まだ行くの!?行ってしまうの!?」と太陽系の彼方に行ってしまったのだ。

もちろんそこには『Title of mine』の頃のような、血反吐の匂いが充満してるような暗い部屋で、不健康に生命の限りを懸けて、物語を作るような藤原基央が、出す曲出す曲タイアップが付いて、常にMVやライブで絢爛な装飾をまとっているのも無関係ではないだろう。
もしかしたら、BUMP OF CHICKENには鳴らしたい音はもうなくて、
企業案件に沿って、相手のことしか考えてないミュージシャンになってしまったんじゃないかって。
なんだか最近オーイェイアハンより、シンガロングのほうが多いし。


でもまぁBUMP OF CHICKENは、もう伝説のポケモンみたいな存在。
圧倒的な力量で神々しくロックシーンに君臨しなきゃいけないのかな。
それで彼らが彼らなりのゴールがあるなら、それを目指してほしい。

もう僕も少年じゃないし。
でも、ちょっと寂しい……


ーーーー


しかし今回のこのアルバムを聴いて、その不安は消えた。
BUMP OF CHICKENはタイアップの単発、単発で120%の成果を出しているように見えて、
その一つ一つを綿密に、繋がりをつけて、1つのアルバムに正当化させていた。

例えるなら、1曲1曲がRPGゲームのステージのよう。アルバムなら繋がりがあるのが普通かもしれないが、こういう少年的な例えが出せるのも嬉しい。
その村や町やダンジョンで成長していく主人公がたしかにいて、しっかり『流れ星の正体』でエンドロールを迎えていた。
ざっくり感じたストーリーは、何でも願いを叶えるオーロラを見るために冒険に出た少年の話かな。
だから、そんなわけないけど、聴く初めと聴き終わった後でアルバムジャケットが変わって見える。
夜が夜明けになったような、探していたオーロラの意味合いが変わった感覚。

RPGゲームの主人公というジュブナイル性は、アニメ主題歌が多いことの副産物かもしれないが、他のタイアップの『記念撮影』や『新世界』、タイアップではない『ジャングルジム』も、その世界に偶発的でなく沿って流れてくるのだ。

そして伝えたいこと。
これは絶対構想していた。
全ての曲が『aurora arc』に直結するように。
あのタイアップ曲も、
あのタイアップ曲も、
全ては『aurora arc』の主人公が出会うべきキャラクターだったということ。

だからこそ、
「この物語を創りあげて伝えたい!」
というBUMP自身のワクワク感が過去一番強く感じた。

そこにあるのは、「いつまでもBUMP OF CHICKENは4人組ロックバンド」という奇跡のような当然の事実。
曲に4人の手垢がベッタベタに付いていて、そこに4人の制作中の会話が聞こえるようで、それだけで「あぁ、まだBUMP OF CHICKENは楽しんでやってるな」という安心を覚えた。

でも立場上、曲のクオリティと高貴なカリスマ性を失うわけにいかない。
こことチャレンジ精神の折り合いがしっかりついたアルバムに感じたのだ。
これでBUMP OF CHICKENが新たなステージに進んだと思った。


届きながら、カリスマであり続ける。
ベテランバンドになったら、逆に素朴さや、熱量、ユーモアで「昔から変わらないよ」というのをアピールする方々も多い中、
BUMP OF CHICKEN変わり続けることを選択した。

そりゃもうchickenと呼ぶには強すぎるかもしれない。
でも弱い立場の人が、一念発起して立ち上がろう、一撃やってやろうとする顔と、高いレベルだけども、まだまだ同じ顔してて、同じ方向を彼らも向いてる。

一般的な「BUMP OF CHICKENらしさ」というものはもう幻想になっていて、こっちが勝手に押し付けていたものだったことと、
でも、その根底の様々な戦ってたり、チャレンジする感情を理解するには、十分すぎるほど大好きなままのBUMP OF CHICKENが届く1枚だった。



ーーーー

BUMP OF CHICKENはこれからも僕らを置いていくように見えるかもしれない。
しかし、必ずや僕らに進んできた先で見つけた宝物を、これからも教えてくれる、変わらぬBUMP OF CHICKENが今後もいてくれるはずだ。

遊津場pre.月間ベストソング大賞!~2019年8月度

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夏フェス参戦0。
遊津場です。

まぁ代わりにRADWIMPSのワンマン見たり、帰省したり、東京行ったりしたんですよ。その結果、このブログ書いてる8月末には疲労困憊でフェス行きたい感情すらないです。(会社の後輩入院するし……)
でもさすがに2年行ってないんでねー
来年は何かしら行きたい……
もしくは未確認ファイナル……(SULLIVAN's FUN CLUBおめでとう!)
今の仕事続けてるかしら……

あ、あとEggsキュレーターの記事見てくれました?キュレーター16人もいるんだ(笑)

それでは、月間ベストソングと月間ベスト先取り大賞をどうぞ!


月間ベストソング大賞!


大賞は最後で入賞の6作品どうぞ(何様)


ドラマストア「ラブソングはいらない」MV - YouTube


◯ドラマストア『ラブソングはいらない』


ドラマストアは実はすごく個性的なフックというか、独特な作曲センスがあると思っているんだけど、
それを全く感じさせずに、ジャニーズが歌ってもおかしくないくらい王道なものに仕上げてくるのがすごい。
この曲に限らず、伝えたい言葉の強い輝かせ方を掴んだバンド。

来年は多分、ドラマストアの年になる。


◯Radicalism『yoru』


夜やら桜やら夏の終わりやらバンドマンの日常やら、バンドが大抵手を出すワードだけど、必然的に夜を歌えるバンドは少なく、そこに入るはRadicalismだと教えてくれる。
音が止まった後の、夜の生活音さえ美しくさせてしまう余韻を持つ曲。
ラスサビで一点集中にエモさを出す。

昨年年間ベストソング2位のバンド。
それも8月だったな。



◯遠藤理子『シミラールック』


この言葉の殴打。耐えられない。
もうまともなSSWは彼女しかいないかもしれないと思わせるほどの存在感。

1月度先取り大賞アーティストで、最近は着実に突き刺さる人も増えてるので、地中から、暗闇から、外枠から、音楽シーンをひっくり返すのを楽しみにしている。


◯ウソツキ『0時2分』


ずるいわ。こんなん。

「0時2分」という現象を体験したことある人、全員へ捧ぐ。



◯nee『下品な僕チン』


二次元の毒と人体の熱が、どっちも喧嘩し合ったまま曲になったような曲。

だからアウトローに行きすぎることもなく、メインストリームで個性爆発するという、最高なシナリオを感じる。

ついに関西の初ライブもし、年明けて春の全国津々浦々サーキットライブでは、どのような状態になっているか……
でもまぁとりあえずはワンマン!



◯ピコ太郎『Everyone must die』


この曲やべぇなと思ったけど、やっぱりちょっと話題になってたみたい。
多分、曲のテーマ自体ピコ太郎じゃないと許されないし、
朗読感と不穏さとでもどこかお笑いのシュールさを、完全に肯定するようなサウンドを作ったのはピコ太郎本人だと思うと、やっぱり只者ではないんだな……




そして、今月のベストソング大賞は!



秋山黄色『夕暮れに映して』!

秋山黄色『夕暮れに映して』 - YouTube



こうやって「忘れられない(忘れたくない)」を歌える人というのが分かった瞬間、秋山黄色のステージはとんでもないとこまで行くと思ったよね。

美しいストリングスとノイジーなロックサウンドを同居させ、
陰鬱な感情とポップな方向性も同居。
まさに全方向に秋山黄色という才能をお見せし、喜ばせた。

去年秋先取りしたとき、この人はシーンの隙間をどんどん走っていくかもしれないと感じたが、想像以上のスピードだし、生まれながらのソロアーティストなのかも。




月間ベスト先取りアーティスト大賞!

先月、「会えた夏!」と思えて、厳選先取りさせていただいたアーティストは以下の6組です。

  • THE 118's
  • Yorimichi
  • cadode
  • anewhite
  • Merry Side Story


英数字ばっかり。
このただでさえ相当有望なメンツの中、ベスト先取りアーティストは……







School Meets Geek


School Meets Geek「あいつ」MUSIC VIDEO - YouTube


<紹介ツイート再掲>

☆さらに深めてみる

「見たくないものばっか見せつけやがって」というフレーズがずっと頭から離れなかったのが決め手。
この『あいつ』のみならず、ルーツは想像できても、「何かっぽい」にはなってないし、西の広島で鍛え上げられた、地方ならではの閉塞感を激しさに乗せて吹っ飛ばすようなパワーは、都市のギターロックと一緒にしてほしくない。
そんな対バンを重ねながら大きくなると思って、今月の大賞にしました!


他には大阪のTHE 118's、岩手のYorimichi、東京のanewhiteとcadode、名古屋のMerry Side Storyと出身選り取り緑。
anewhiteは若者中心に火が付きつつあるだけの変化性があるし、
YorimichiやMerry Side Storyも気付かれれば、と強く思う。
THE 118'sも、上手く切り抜けて多くの人に届いてほしい。


まーとーめー


「ファンなら◯◯!」理論って、毎年夏フェスシーズンやってますね(笑)
初心者に勧めるノリも、去年も流行ってるし、Twitterってこういう堂々巡りなもんだなぁと思いました。

でもこうやって先取りしてると、
そろそろそういうファンの意識さえ変えそうな新しいバンドだったり、
ONAKAMAなどのあの世代がそろそろ中堅になって、曲のスタンスを変えてきてる転換期も今年は感じます。(フォーリミの新曲とかそんな気がした)

若いときは黒歴史作ってナンボなのかもしれませんが、
黒すぎて笑われて、置いてかれる、老いて枯れることのないよう、
ファンの意識が変わればいいなぁ




それでは、この辺で。

未確認フェスティバル2019ファイナリスト勝手に紹介

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必ずスターがいるんです(川平慈英風)
※紹介はラジオでの発表順

ヒライ

今、最も拳の似合うポップロックの担い手

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「革命前夜/ヒライス」をEggsで聴こう。
https://eggs.mu/song/d4529cd38004c97cce6c2e3be3a9c9b8c7c34ad585144b92626d05ead4342961
#eggsmu #nowplaying @hiraeth__info


とにかく体を突き動かすサウンドが武器。あれは老若男女問わない。人の力を呼び覚ますそれ。肌荒れに悩む人は細胞若返るから聴いてほしい。

山梨という地から一直線にその輝きを新木場まで届けに来た。
その光は25日、新木場を突き抜け、日本列島を覆っていくか。


あるくとーーふ

長野発、奇天烈メルヘンおもちゃ箱

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「悪役のはなし/あるくとーーふ」をEggsで聴こう。
https://eggs.mu/song/28bbff0c7335298a384b69d1229111fb327ae8e8bed848805bcff15018b572c9
#eggsmu #nowplaying @ARKTH5


前述のヒライスと同じ、地方のキーボード含めた5人組バンドだが、そのキャラクターは全然違う。

みんなを引っ張っていくというより、全員に赤い靴を渡して、心骨まで染めてダンスパーティをさせるような小悪魔的童話世界。

そこに垣間見える少年少女の叫びに気付いたら、もうハマっている。


Bamboo

令和に広がる、新たな音楽の空


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Bamboo 「ウタウタイ」 - YouTube


最初は「太陽のような存在のバンド」と書いてたんだけど、
ジロッケンを見て、公開されたライブ動画を聴いて、太陽だけじゃなく、雨雲や強い風の日、美しい月まで表現できるバンドなんだなと思い、空というフレーズにしました。

高い前評判にもペースを乱さず、ここまで来た。果たしてどんな空間を作るか。

玉名ラーメン

どんなムードも変えるトラックメイカ

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「柔らかい/玉名ラーメン」をEggsで聴こう。
https://eggs.mu/song/51da9c499e5f86ffdb0f874524f37a9af5ccb24724221cc1c938ae5c50e04cda
#eggsmu #nowplaying


何を聴いてたら、こういう感性になるんだろう。今はインタビューではロシアのラッパーにハマってると書いていた。
彼女はすごい俯瞰的に世界を見ていて、でも目が合うと一気に心が覗かれてしまい、気付くと心に玉名ラーメンが住んでいる。

当日も静かに確かに多くの心に穴が空く。


伊津創汰

真摯なギター1本、真っ向勝負

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伊津創汰「キミのとなり-弾き語りver.」MV - YouTube



この一点の曇りのなさは小学校の音楽の教科書に載せたい。
いろんなことを挑戦しながら、SSWらしいギター1本でいろんな街から街で唄う姿は、誰もが水を与えたくなる一輪の花。

TokyoMusicRiseのEggs大会グランプリ獲得するなど、徐々に才能が広まりつつある。

MINOR THIRD

可憐で過激な最強のダークホース


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「セッションが苦手な僕でも/MINOR THIRD」をEggsで聴こう。
https://eggs.mu/song/561dfa90ad3d1d0de3799538f14fb76470132b187349c09816b9fa7210aff23b
#eggsmu #nowplaying @MINORTHIRD_band



あぁ10代のバンドシーンと未確認フェスティバルをグチャグチャにしてくれた。爆ぜた語彙力の引き出しを返して。

神聖かまってちゃん『ロックンロールは鳴りやまないっ』を初めて聴いたときの、あの「音楽を鳴らす人の覚悟の度合いって、天井なしなんだ」という感想を思い出した。
会場でも思い出す人や、探していたものが見つかった人が、溢れかえるのでは。


カモシタサラ

いくらでも口にしちゃう、スイートロック


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「平行線(バンドセット)/カモシタサラ」をEggsで聴こう。
https://eggs.mu/song/f702751f8c89c80e30bd63b587ad92f6fd37a1fa7092a0fc4ba52e5722cbb7a1
#eggsmu #nowplaying @sarahkamoshita


口当たり優しいクッキーのように、塩分控えめにパクパクいけるミュージック。
あなたの歩幅に合わせてくれる。

ただその奥行きのあるバンドサウンドは激戦のファイナルステージに穏やかな風を吹かせ、そのままエンディングテーマになるだけのものがある。


SULLIVAN's FUN CLUB

大爆発間近の札幌の核弾道

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SULLIVAN's FUN CLUB - PINK YELLOW BLUEZ(MV) - YouTube


バンドシーン的に絶好調すぎる札幌を代表して出てくるはSULLIVAN's FUN CLUB
持ち前の情動的なライブとこだわりぬいたハンドメイド感から伝わる優しさに、最近はよりメッセンジャーとしての覚悟も感じ、この『PINK YELLOW BLUEZ』で一発回答。

想像を越えてくるスピードをファイナルのステージでも見せれば、一気にグランプリまで行く可能性は高い。


まーとーめー

閃光ライオットから名前が変わった後も、
Shout it Out、リーガルリリー、postman、YAJICO GIRL、Absolute area、FAITHなどなど活躍する若手を多く輩出したけど、毎年いろんな色があると思う。

昨年ならマッシュとアネモネ、ステレオガール、錯乱前戦、諭吉佳作/menと、
ベクトルとは違えど10代とは思えない異質さや技能さに溢れた大会に思えた。

そこにきて今年は例年よりキャッチーさに強みを持つ布陣に感じる。
ストレートにさらけ出しつつも、オーディエンス全員と作り上げる力が強い。
でもMINOR THIRDや玉名ラーメンといったところはそんな空気を一変させるだけの力も持ってるし、そこがポイントにもなるはず。


ただこれはホントに原石達のぶつかり合い。
誰が優勝するかも大切だけど、あなたの運命を変えるようなアーティストとの出会いもあるかと。
こんな文章でも気になったら、8組聴いてみてくださいね。


僕は当日?行けないよ。
前日の昼まで東京いるのに!(号泣)


それでは、この辺で。