出会い厨より、情報厨

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今、順風満帆の人生を送ってない人には、the satellites『星が見えた町』を

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ずっと前から知っている。

「完璧な人間などいない」

そんなこと分かっていても、

TVの向こうの芸能人も、

新聞の記事に載るスポーツ選手も、

なんなら勉強のできる友人も、

恋人のいる友人も、

自分と比べると嫌ってほど、

完璧に見えてしまう。

今日も自分は何かしらが欠けていて、穴だらけの埃まみれ。

本当に何歳になっても不完全だから、

いまだに夜明けを迎えるのが怖い日がある。

その体を抱き締めるように、隙間に音楽を詰め込んで、心の膿を押し流すのがミュージシャン。

でもそのミュージシャンだって、

既に大きなステージに立っている。

既に成功を収めた者に見える。

なので時にその抱擁は、

暑苦しいし、嘘臭い。

面倒くさくてごめんなさい。

いっそのこと、ほっといてくれないか。

……

「じゃあ、ほっときます」
「僕らも僕らのことで全然大変なんで」
「気が向いたら見てください」

そんな風に、不器用に、でも妥協せずに、自分の心のど真ん中を抉り取った言葉と音だけをthe satellitesは選ぶ。

きっと安アパートの、闇夜のベッドの上で苦しんで苦しんで、何度も心に手を突っ込みながら、「あれじゃない、これじゃない」としながら。

だからもう聴こえてくる音楽から想像する彼らの心は穴だらけ、姿は傷だらけ。

そんなフラフラな満身創痍の姿で、

「生きること」を何度も強く唄う。

唄う。唄う。唄う。

その何も取り繕ってない赤裸々な姿は、

年齢関係なく、次第に自分の写し鏡のように彼らの姿が見えてくるでしょう。

決して抱きしめては来ない。
でも「初期衝動」の一言では片付けられない。

世間体を脱いだあなたに、そっくりなロックバンドがここにいる。

だから満身創痍の僕らの心にこれ以上なく強く届く。


このCDは最後、

進む先に何が待っていようと、
光だけではない未来像を描く君に幸がありますように、
願ってるよ。

収録曲『ロックスター』

こういう歌詞で締められるけど、

聴いた人全員が、

「the satellitesにも幸があれ」

と願ってるよ。

the satellitesは、順風満帆に生きれなかった僕らの希望だから。

the satellites「命の唄」Official Music Video - YouTube

遊津場セレクト「行きたいライブ」vol.1

インディーズ紹介アカウントだけど、ライブインフォメーションが少ないのはいかがなものか?


と思ったので、今まで紹介したバンドが出演するライブを中心に、僕が単純に「見てぇ」と思ったライブを、これから月1不定期に紹介していこうと思います。


ほんと僕が近日の見たいと思ったのを5個前後つらつら書くだけなので、
ソールドアウト済みかもしれないし、出演者変更あるかもしれないし、
気になった方は、ちゃんと出演バンドのTwitterやホームページを見てくださいね。間違えもあるだろうし、なんの責任も取りませんよ。
あと僕が実際行けるやつなんて、ほぼないと思います。いつも情報見ては、血涙流してます。


それではvol.1はこれらのライブをピックアップ!


①CHIKAMATSU×nee present.『来ないと×××?!日本的恋愛保健室 第1夜』

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4月20日(土)
下北沢 近松

【行きたいポイント】
今、最も爆発力を秘めているバンドと言っていいneeのレコ発。
共演者にもMr.ふぉるてやユレニワ、イロムクなどといった「さぁ、いつこの邦ロックシーンをぶっ壊してやろうか?」という、共演者というか、共犯者的なドキドキワクワクな若手メンバーが揃う。

記事書いてる間にソールドアウトしちゃいました。そりゃそうだ。


②現を抜かす-綴継 vol.4-

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4月20日(土)
下北沢LIVEHOLIC


【行きたいポイント】
grumble grumbleとシベリアンフィッシュツリーという、素晴らしいバンドセンスを持つ大好きなバンドが2組いるからに尽きる。
このバンドは既に名曲を何曲も生み出しており、あとはもうきっかけだけと言ってもおかしくない。
あとGLASGOWも機に少し聴いてみたけど、この2組と通ずるものを感じる。
さらにボカロPもいて、見ている側は語彙力を失うような圧倒的な世界観を感じる1日になるのでは。


③SCHOOL BOYS BYE BYE TOUR 2019


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4月29日…横浜F.A.D
5月3日…千葉LOOK
5月4日…松本ALECX(長野)
5月5日…寝屋川VINTAGE(大阪)


【行きたいポイント】
いわゆる「98世代」を代表する4組(レイラ、ユレニワ、CASANOVA FISH、the paddles)が、それぞれの地元を回るツアー。
これがそのまま3年後くらいに、スペシャ列伝ツアーになっててもおかしくないし、5年後にはVIVA la ROCKやJAPAN JAM、アラバキに出てるメンバーなので、めちゃくちゃ貴重なツアーになるかもしれない。

ゲストも同世代のCody・Lee(李)はもちろん、Made in Me.やUnblockといった実力派にも、98世代好きは必ずチェックしといてほしい。

④ヒヨリノアメpresent.『下北沢REVERSE』

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4月28日(日)
東京2会場サーキットフェス

【行きたいポイント】
ロックバンド、ヒヨリノアメが主催するサーキットフェス。
各地より集めた同世代のバンドはもちろん、より若いgoomieyや、THURSDAY'S YOUTHやそれでも世界が続くなら(仮)、三浦隆一(空想委員会)など、先輩にあたるようなバンド、それもまたなかなか渋いセンスのバンドで、非常に色様々なメッセージ性が強いバンドが揃ってる印象。

これほどまで残る+1バンドが気になる布陣もないよな。

⑤アイスカルフ『ICE CREAM』release party

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4月21日(日)
アメ村Clapper(大阪)

【行きたいポイント】
オススメしている大阪のバンドの中でも着々と力を付けている、いつまでもそのテンポでと立ち耳スコティッシュフォールドが見れる1日。
レコ発となるアイスカルフも非常に精力的な活動を見せているし、先日のひつじウォーズでも盛り上がってた。

キュートでPOP、でも芯の強さがエグい。そんなバンドが揃ってますかね。


まーとーめー

ユレニワが3つもある。
でも本当に先月見たライブがカッコよかったし、引っ張りだこも当然。
MASHグランプリを獲って、ワンマンも終わって、逆に刺激を受けまくってる勇猛果敢な状態ではないだろうか。


こんな感じで本当に行きたいのだけ書きます!
実際は東京とか行けないし、普通に仕事してるんで難しいんですけど、
代わりに「ブログ見て来ましたー」みたいな人が一人でもいたら嬉しいです!



それでは、この辺で。

缶詰

缶詰

  • ユレニワ
  • ロック
  • ¥150

遊津場pre.月間ベストソング大賞!~2019年3月度

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好きな元号ソングはグッドモーニングアメリカ『アブラカタブラ』。
遊津場です。


先月はやっとBURNOUT SYNDROMESのライブ見れたし、
ofulover主催のサーキットでUMEILOやユレニワ、Mr.ふぉるてなど活きの良い、まさに「令和時代のロックバンド」をたくさん見れた!
そして本当は関西の大きいコンテスト、十代白書にも行く予定だったんだけど、仕事のトラブルで断念。
新社会人のみんな。この世には全ての感情を無に帰さないと、働くこともできない大人がいるから、そんな人とは距離を置かないと大変なことに巻き込まれるから気を付けよう。
本来は働く価値がない人よ……
でもいるんよね……


そんな激動の3月に知ったオススメの曲を紹介します!


月間ベストソング大賞!


知名度とか関係なしに先月聴いた音楽の中から、個人的にヤベーなな音楽を発表!
最後に紹介する曲が大賞です。

the satellites「夜明けのマーチ」Official Music Video - YouTube


◯sandysunny『涙せずには』


昨年10月に紹介したバンドの新曲。
このバンドでしか出せない絡み付くグルーヴ感が個性的なんだけど、ちゃんと聴き心地のよさ、爽快感も持ち合わせている。
もっと広まってほしいなぁ。



◯折坂悠太『平成』


星野源とともにCDショップ大賞を獲得し、そのニュースきっかけで僕も聴いてみたんだけど、なんかまるで能とか日本古来の伝統文化に触れるようなシンガーで、時間を贅沢に使っているのに無駄がないみたいな。
横文字が似合わなそうな雰囲気してるけど、これが本当のクリエイターなんだろうなと思わす一人。



◯the satellites『夜明けのマーチ』


まもなく全国流通を控える。
去年の『命の唄』が個人的にもかなり名曲だったので、ハードルを無駄に高くしてたけど、しっかり越えてきた。
このバンドは大きくなっていくんだろうけど、これからもお金とかよりも大事なものみたいな原点的なところをライブハウスから伝えてくれると思う。

先月は他にもHakubiやMr.ふぉるて、Organic Callといった大きな期待をされるインディーズバンドの新MVも解禁されました。


◯みゆな『天上天下


Eggs中心に最近すごく女性SSWが生まれてるけど、彼女はもうアニメ主題歌まで言ってたとは。
他の曲も含め、さユりとはまた違ったロックンロールな表現力が随一。
多種多様なSSWの中でも、素材だけじゃなく、器用さもあると思える。



SUPER BEAVER『証明』


今更この曲が好きになりました。
強い言葉なのに優しいから、「一人と独りを履き違えた」というワードは何度反芻しても、心に温かく染み渡る。

『らしさ』以外の印象がいまいちなかったんだけど、この曲を聴き、初めてアルバムを聴いてみて、ここまでそつの無い人情派はいないなと思ったというか、No.1だな。






そして、先月のNo.1楽曲はコチラ!

King Gnu『白日』

King Gnu - 白日 - YouTube



King Gnuのど真ん中であり、全てを詰め込んだような1曲に思えた。
しっとりした真面目なバラードかと思いきや、狂気性や一筋縄ではいかなさ、生の音の暖かみとエレクトロニックな音の冷たさ、そして常田さんの渋い声と井口さんのハイトーンボイスと、これまでのストーリーは全て『白日』に繋がっていたのではないかという力強さ。

もう「米津玄師大絶賛!」という冠はいらない。
枠のないそれは、その米津玄師並みのヒットメーカーの道を歩み始めたような気がする。




月間先取りアーティスト大賞!

先月、「これくるぞ!」と厳選先取りさせていただいたアーティストは以下の8組です。

  • savior
  • aiae.
  • Liquid liqueuR
  • アトノマツリ
  • サンプリエ
  • NO BORDER

今回はなかなか多種多様なスタイルでどれも期待ですが、そんな中から選ぶベスト先取り大賞は……







ヒライス!
謎のタイトル獲得です!

☆紹介ツイート再掲

<さらに深めてみる>
ヒライスへの改名前からEggsで注目されていたのは知ってたけども、「いくらなんでも早すぎるでしょ」というパターンも高校生バンドには多くあり、なんとなく避けてたんだけど、ついに聴いてみてここまで大きな世界観を描けるのかと驚いた。
天から歌が降ってくるかのような広大なビジョンを曲が持つ。聴いてて解放感と背中を押す力が強く、今月の1位に勝手に選びました!
アイドルへ楽曲提供できそう。


他にも今月は10代が豊作。
エモさならLiquid liqueuR、自然体ながらオーラがあるのはsavior、実際ライブのパワーに圧倒されたaiae.など、今月は特に4年後とかが楽しみになるバンドばかり!
サンプリエNO BORDERは実力派、即戦力と言えるでしょう。
もうみんなアイドルに楽曲提供できるまでいってほしい。


まーとーめー


いよいよシーン自体にも昨年ブレイクしたバンドの大きな動きや、夏フェスなどの情報が出てきて、
今年もあっという間に一年が過ぎるんだろうなと思わせるワクワクする日々が始まりそうです。

そのワクワクの中に、いつまでも若い目線持って、そろそろ僕もなんかきっかけですっごくバズりたい(笑)

ただ近々、面白い発表ができればと思っているので、お楽しみに。



それでは、この辺で

今更レビュー③~SUPER BEAVER『愛する』から変わらぬ職人性

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KANA-BOON、Mrs.GREEN APPLEに続いて、今更レビューするCDは、
2015年発売のSUPER BEAVER『愛する』


ただ今までと違うのは、KANA-BOONやミセスは、出だした頃に知ってから今に至るまでもずっと好きなバンドではあったんだけど、SUPER BEAVER先週、「あ、ハマれるかも」と思いました。

別に元々嫌いではないし、ばらかもんも何話か見たし、ライブを見てみたいバンドで絶対それに120点で応えてくれるバンドであると思ってた。
でもたまたまタイミングと……
…まぁ、タイミングですね(笑)

強いて言うなら正統派のライブバンドの中でも正統派で、前向きで力強い、まさに『正攻法』なバンドすぎて、
聴いた時になんかオールラウンドに「いいなー」「ライブ見たいなー」という感想に留まってしまうバンドだった。まぁ誰しも何組かはいるんじゃないですか?


でもやっぱりインディーズを追う者として、ドラマ主題歌の今なおインディーズ一筋の生き方や、
Bowlineという大きな主催イベントで「現場主義」を掲げ、わざわざ錯乱前戦を自腹でライブハウスで見つけて、探してくるなどしてる姿を知って、
徐々に興味を持ち始めてきまして、
先日『証明』を聴いた時、「あれ、こんな心にきたっけ!?」となったので、
収録されているこのアルバムを急いで聴いてみたというわけです。


するとまぁ、SUPER BEAVERのカッコよさをいろいろ今になって感じるところがありました!
「なんか聴いてないなー」「なんでそんな売れてるのかなー」みたいに思ってる【元】同志の人もまぁ読んでみてください。


SUPER BEAVER「証明」MV - YouTube


今更レビュー


やっぱり気をてらったことはしたことはイメージ通りしてない。
生きていることを実直に肯定する歌詞と熱と美しさを持った3人の演奏と渋谷さんのボーカル。

でもそれはYOUTUBEで分かってた話。
実際イヤホンから0距離で届くと、ものすごい繊細さが詰まってるのが印象的だった。

本当に1音1音が自分の心に向けての階段を横着せず1段1段降りてくる。


ストレートな歌詞を武器するバンドは掃いて捨てるほどいるんだけど、そういうバンドはイヤホンから準備もせず、心の真ん中に無闇やたらに向かってくるのが多い。
それでも心を突き破ってくるバンドであればいいんだけど、それを成功してるバンドはとても少ない。
熱量の押し売りになってしまいがち。

SUPER BEAVERはそこのライブバンドらしく衝動的に飛び込んでしまいたいところを、
Aメロ、Bメロはそんなバンドのエゴをがっちり抑えて、しっかりどんな聴き手相手にも届く歌詞や展開で聴き手に時間を与えてくれてから、サビや大サビで心のど真ん中で守ってきた熱量を一気に放出してる。
それをミドルチューンな『らしさ』や『おかげさま』でもそうだし、
しっとりした『わたし』や『生活』でもそうだし、
ビートの強い『結果論』や『言えって』でもそうだった。

苦労人らしく、非常に我慢強さを感じるロックバンドだと思った。
そんな感想持つバンドは初めて。

なんか音楽なんだけど、本当にしっかりお客さんの声を全部聞いてから、自社の商品(曲の核心)を差し出してくれる、
お客さんにノンストレスなできる営業マンみたいだ。

それを遂行するために歌詞や楽器演奏だけでなく、
コーラスやハンドクラップにも妥協なくクオリティを求めているのも感じる。
SCANDALをゲストボーカルに迎えた『Q&A』もその一つだろう。

パワフルなライブバンドでそんな印象はないかもしれないが、細かなところをとにかく一歩一歩曲を練り直し、一点の曇りのない美しいものを愚直に求める。微に入り細を穿つ、まさに職人。
そんな聴き手にとって嬉しい姿勢を感じるし、相乗効果で聴いていて渋谷さんの現在の長い髪先に滴る汗、指先の所作まで想像できるくらいの鮮明性にも繋がっていると感じる。



まとめ


とまぁ、ものすごーく用意周到な手順を踏んで一歩ずつ、でもその各一歩は全身全霊で、そんな足跡をもって聴き手の「真ん中」に伝えてくるバンドだと感じた。


でもこれって、むちゃくちゃ根気が必要だと思う。
絶対どこかにブレが出るし、でも変わっていかないと音楽は飽きられるし。
進化しつつ、安定感を残し、しかも特にビーバーに求められるのは120%の熱量。
「レペゼン(=代表する)・ジャパニーズ・ポップ・ミュージック・フロム・トウキョウ・ジャパン」の冠もある。


しかしこの『愛する』から4年。
進化はしても、このスタンスは改めて『予感』まで聴いても全然変わってないと感じる。

潔癖的なまでに美しいものを愚直に。
常に曲をダイヤモンドになるまで磨きあげる宝石職人。

きっとその初志貫徹さ具合がファンを一度捉えると離さない。いや、安心感すごくて離れたくない。
そして右肩上がりに売り上げはもちろん、成長が止まってない。
今回アルバムを聴いて、今後も時代に取り残される印象が湧かなくなった。
加えてSUPER BEAVERに憧れるバンドは沢山いるだろうが、実は一番真似できないバンドなんだろうな。

今後も現場主義の職人として、最前線で長く活躍してほしい!



それでは、この辺で。

らしさ

らしさ

超単純に平成の邦ロックを振り返る

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この前、「平成のアニソン大賞!」みたいなのがやってて、そのいろんな部門の受賞作を見たんだけど、
「いやーやっぱり名曲揃いだなー!」
って思いました。
そこまでアニメとか詳しくないんですけど、これは盛り上がるなー!というランキング。


なんだかんだで約30年、歴史というものはしっかり刻まれてるなと。

じゃ、きっと邦ロックもそうだろうと思って、僕なりに平成の邦ロック史を超単純に、Wikipediaとか何も調べず考えてみました。

とは言え好みとかもあるし、そんな大層なの僕にまとめられるわけないので、まぁネタの1つとして読んでみてください!
言いきりの表現とかありますけど、正しいかどうかは分かりませんよ!



90年代~2000年代初頭


僕が邦ロック聴き始めたのは、2006,7年頃なので、ここら辺は実感とかはない伝聞になるんですよね。そもそも26才だし。

90年代はB'zMr.ChildrenスピッツユニコーンエレファントカシマシTHE YELLOW MONKEYウルフルズなど今も復活を経たりして現役で活躍するバンドや、
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTJUDY AND MARYBLANKEY JET CITYといったバンドが盛り上げ、
90年代終わりにはDragon AshHi-STANDARDNUMBER GIRLが邦ロックの新時代の旗手を担ったという印象です。

もちろん他にもX JAPANLUNA SEA、L'Arc~en~CielやGLAYと言ったバンドもいて、
なかなかオリコンチャートが個性でブッ飛んでんなと感じずにはいられないでしょう。
とても整ってはないけど、でも品はありまくる、20世紀の終わりは大変なことになってたんだなぁ。



そして2000年代に入ると、まずサザンオールスターズTSUNAMI』の大ヒットがありました。
そしてインディーズにもより注目が集まって、MONGOL800HY銀杏BOYZ、そしてBUMP OF CHICKENといったバンドがスマッシュヒットを繰り出しました。
他にもくるり、少し経ってASIAN KUNG-FU GENERATIONELLEGARDENレミオロメンなどが邦ロックシーンに欠かせなくなったという印象です。



BUMP OF CHICKEN『天体観測』 - YouTube



2005年頃~2010年代のフェスブームの始まり前くらいまで


バンプアジカンが代表例にされがちだと思いますが、
見るからに個性の固まりだった90年代のバンドマンから、どこにでもいるような青年が鳴らすロックがカッコいいみたいな風潮になったと思います。
加えてアニメタイアップなんかも昔からないわけではないですが、より一般化し始めたので、
邦ロックを聴く人、する人の裾野がこれらによってだいぶ広がったのではないかと思います。(加えて「けいおん!」ブームも後々出てくる)

そしてこのいわゆるギタボ、ギター、ベース、ドラムで才能出すのが邦ロックバンドみたいなのは、
チャットモンチーRADWIMPSONE OK ROCKがシーンを牽引し、BUMPやアジカンも大人っぽいサウンドになり始めた2007~10年あたりで一旦成熟したかと思います。

その代わり、2000年代後半から徐々にサカナクションがもうバンドサウンドにあらゆる素材をハイブリッドさせていったのが受け入れられるようになっていき、
何よりベースもドラムもおらず、しかも謎のピエロDJがいるSEKAI NO OWARIが出てきたあたりで、邦ロックシーンの音楽の幅、ロック・バンドの定義の幅はすごく広がったと感じます。


またこの2組はメディアなんかも上手に使わなければと考えていた2組でもあり、
どんどん彼らがメディアや音楽番組に出て行ったことで、その後のバンドがメディアに出やすくなったのはあると思います。
同年代の[ALEXANDROS]MAN WITH A MISSIONback numberが注目されやすくなったのも、ネットの発達に加え、そういう意識の変化がシーンに広がったのもあるのではないでしょうか。

世界の終わり/幻の命 - YouTube


2011年頃からのフェスブーム~現在まで


そして空前のフェスブームが始まり、それに合わせよりライブウケ、そのためには加えてネットウケみたいなのが重要視されてきました。
「4つ打ちばかり」みたいな揶揄もされますが、この新時代を牽引したKANA-BOONキュウソネコカミSHISHAMOKEYTALKはしっかり後世に繋がる結果を出してきたのは間違いないです。
少し遅れてフレデリックONAKAMAと呼ばれる3組も出てきました。

そして忘れてはいけないのが、2011年の震災でのバンドマンの献身的な活動。
「東北ライブハウス大作戦」に代表される活動によって、バンドやライブの価値を上がったように思いますし、
ライブハウスはただただ激しくうるさい場所ではなく、尊い人間性が詰まっている場所なんだと、気付かされた人も多いはず。

このブームや時代背景を下地に生まれたスターダムバンドは、WANIWAかなと思います。

そしてそこからヤバいTシャツ屋さんMy Hair is Badが出始めたあたりで、このシーンも成熟したかなと思います。


現在の邦ロックシーンは、改めてノリよりもプロフェッショナルな歌ものを求められる時代への転換期に感じます。
そういうバンドとしてsumikaMrs.GREEN APPLE、あとはバンドじゃないけど、星野源あいみょんが活躍するのが、それを示しているのではないでしょうか。(SAKEROCKしてたけどね)
歌もの流行りは90年代のリバイバルみたいなことを言う人もいますが、個人的にはそれは違うと思いますね。

WANIMA- THANX(OFFICIAL VIDEO) - YouTube


各世代で独自の存在感を放った者達


上記で紹介したバンドもちゃんとイカれてるんですけど、
そんなバンドにまみれながら、別次元の存在感を邦ロックシーンにもたらす者達が出てきます。

まずはやはり椎名林檎東京事変
宇多田ヒカル安室奈美恵に負けないカリスマ性を持った恐るべき存在。


そしてマキシマム ザ ホルモン凛として時雨syrup16gの登場は、日本語や音というものに新たな表情を見つけ、リスナーには新たな恍惚を与えたでしょう。


あいみょんを出したので、忘れてはいけないのは、YUI(現:yui)
チャットモンチーYUIに憧れてギターを始めた人は数知れず。
また当時はロックみたいな見方はされませんでしたが、ORANGE RANGEUVERworldも、今考えればすごく今のバンドマンに影響を与えています。


そしてネットが隆盛したきた中で、存分にそれを活用する神聖かまってちゃんamazarashiはパイオニアだろうし、
その2000年代の邦ロックを下地に持ち、ネットシーンから注目を集め、最早現在の全ての音楽シーンで神がかり的な活躍を見せる米津玄師
ネットシーンとバンドシーンが今、合体しつつあるのは彼が原因ですね。


そして今となってはSuchmosもこのメンツに入るでしょう。
さすがにロックシーン全体がサチモスタイルにはなりませんでしたが、このスタイルで紅白射止めたのは、かなりヤバイ。

米津玄師 MV「Lemon」 - YouTube



まーとーめー


とまぁ書いてみましたが、100点満点中20点くらいですかね、この邦ロック年表は(笑)

ストレイテナーは!?」「10-FEETは!?」「SiMは!?」「クリープハイプは!?」「ゲスの極み乙女。は!?」
という声が聞こえてきます(笑)

他にもPUFFY木村カエラPerfumeきゃりーぱみゅぱみゅ、BABYMETALみたいなところや、DIR EN GREYとかも触れなきゃなんでしょうけど、勘弁してください。
人には人のロックシーンです。


ただもう未来の邦ロックシーン!
KANA-BOONや米津玄師などの今26~30才の世代が本当に中堅と呼ばれるようになったとき、いろいろ大きく変わってるような気がします。
米津玄師を越えるような逸材が新たな世代のツールを使って出てくるかもしれませんし、またチャット、SHISHAMOクラスのガールズバンドも出てくるでしょうし、ミセスやKing GnuサカナクションやRADのように様々な音楽製作をしてるかもしれません。


個人的にインディーズ好きとしては、大型フェス・サーキットフェスが増えていることで、コンテストとかも増えているので、またそこから叩き上げのスターが出てほしい。
ただその存続のためには、より地域に根差したり、邦ロックを聴く層の拡充は必須というか急務でしょう。
ライブハウスは潰れていくし、「常にギリギリ」というこの業界はどう変わるのでしょうか。微力ながらやれることはなんなのか?


この先、今ある仕事の50%はロボットがするように変わります。
でもこういうアーティスト活動は、ロボットでは奪えません。
課題のない業界はありませんが、まだまだ世間に気付いてもらえてない「人が人であるための」世界だと思うので、今後も成長していってほしいですね。




それでは、この辺で

平成ペイン

平成ペイン

遊津場pre.月間ベストソング大賞!~2019年2月度

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行けるライブは行く年にしよう。
遊津場です。


仕事はイカれるほど忙しいんですが、
もう二度と逢えない私へ→暁音→grumble grumbleと聴きたいバンドにどんどん行ってます。
でもそろそろメジャーなライブやフェスにも行きたくなってきた。
だからお願い、RAD当たって。


今回本文長いんで、さっさと先月のカッコいい曲をいっぱい紹介します!


月間ベストソング大賞!


先月聴いた音楽の中から、個人的にヤベーなな音楽を発表!
最後に紹介する曲が大賞です。

女王蜂 『火炎(FIRE)』Official MV - YouTube



◯ドラマストア『世界はまだ僕を知らない』


正統派ポップバンドが板に付き、フルアルバム発売と勢いあるドラマストア。
美メロに騙されがちだが、この曲の歌詞をよく見ると実は結構ネガティブ多めで、その分伝えたいメッセージの輝かせ方が上手いな、なるほどこれがまず一線越えるバンドかと思った。



◯seeeeecun『疑神暗鬼』『ケモサビ』


ブログにもした先取りネット発シンガー(Eveやずとまよになれそうなのを探ってると見つかりました)。
とは言えどボカロPですでに活躍していて、こういう歌詞の置き方は、やっぱりロックバンドだけしてても見つからないし、でも生まれてる中毒性はネットの中だけに留まることはなく、生で聴きたいと思わせる。
須田景凪の『パレイドリア』も好きだけど、seeeeecunも聴いてほしいです。



◯NOISEMAKER『NAME』


今年ひと伸びしそう。
常に30万回前後の再生回数はあるんだけど、どんなバンドが好きな人でも「一回どうぞ?」という曲ができたんじゃないかなと感じる。



◯愛はズボーン『Psycho Western』


最近スタイリッシュなオシャレバンドが増えたけど、こういうオシャレもあるよねってことで、King GnuやTempalayが好きなことをファッションにし過ぎてる人にぶつけてやりたくなる曲。
逆にメロコア好きやあまりそういうのを聴かない人にも入り口としてアリなんじゃないかと思った。



◯Made in Me.『filament』


そのワーカーホリックで沸々と町田から革命準備を進める紹介バンド。
YouTubeにフル音源あるとは言え、MVってわけでもないから、知らないと出会えない1曲。はい再生。
この美しさだけが本来ではないのだけれども、その捉えどころのなさはどんどん病みつきになる。どんな酒でも出してくれるバーのよう。



赤い公園『Highway Cabriolet』


MVもその理由なのかもしれないが、彼女達の可愛さとかの女性らしさに惹き付けられつつ、ゴリゴリに巧みなロックでカウンターパンチも喰らってしまう、佐藤さん時代とは別の意味で罪な女になっている。



◯Saucy Dog『ゴーストバスター』


ポジティブだけど、現実離れしていない。こういうロックを鳴らす若手もいないとバンドは潰えるよな。全然今も貪欲に音を鳴らしてて安心安定の1曲。
タイトルすごくカッコいいけど、こうカタカナでパシッとタイトルとメッセージがハマるバンドもいない。



◯AliA『かくれんぼ』


そもそものメンバーの経験値が違うとは言え、そこにあぐらかかず、本気できているから手の付けようがない。
売れる。



◯女王蜂『火炎』


これ世界レベルだろ。
ここまで美しい「Party is over……」なんて見たことない。
なんか現代の日本語には彼らを表す言葉がなくて、評価言葉を言い淀んでるではないのだろうか。



SEKAI NO OWARIスターゲイザー


もう彼らも中堅に差し掛かってきてるけど、未だに何してくるか分からないし、何しても聴きたくなるし、時代とかあまり関係ない存在だったのかもね。
なんとなく今年フェスとか出そう。


BURNOUT SYNDROMES『明星』


今月発売のアルバム。
切り取ってどれか1曲選ぶとかはできないアルバム。
アーティストが言及することも大事だけど、やっぱりアルバム買ってほしかったら、CDと曲をどれだけ緊密にさせて、その熱はあるかをしっかり示さなきゃなと感じた。



さぁ、そんな中、先月の遊津場的月間ベストソングは………


マカロニえんぴつ『LIKE』!!!
ミニアルバムです!

【2/13 ON SALE!!】マカロニえんぴつ「ブルーベリー・ナイツ」MV - YouTube


音楽評論家(自称も含む)がこぞって大絶賛だけど、僕もその一人(僕は音楽評論家じゃないですけどね)。
理論派というか、テクニシャンという面でフューチャーされていた若手だけど、そういうのをぶっ飛ばすほど強く心の内から叫んでいるのが、完全に壁を壊した感ある。
インタビュー読んだところ、
「今まで照れ隠しのようなところがあったけど、そういうものを排除した」的なコメントがあり、なるほどそれが今作の単純なパワーに繋がってるのねと分かった。
『STAY with ME』はじめ、その他の曲も素晴らしいし、King Gnuに負けじのブレイク候補まで駆け上がる予感がする。早ければ今年中に。



月間先取りアーティスト大賞!


先月、「これくるぞ!」と厳選先取りさせていただいたアーティストは以下の8組です。

  • Ezoshika Gourmet Club
  • harue
  • 初恋モーテル
  • SOLITUDE A SLEEPLESS NIGHT
  • Marry me
  • 成田あより
  • aoni
  • offshore

今回はなかなか多種多様なスタイルでどれも期待ですが、そんな中から選ぶベスト先取り大賞は……







Ezoshika Gourmet Club!
突然すぎるおめでとうございます!

Ezoshika Gourmet Club - コントラスト【Music Video】 - YouTube

☆紹介ツイートを再掲


<さらに深めてみる>

曲中の「その1秒に何を詰め込めるのか」という部分を勢いとかではなく、様々な手数で埋めていこうというインテリさに惹かれる。
それがちゃんと色として出て、ポップさもありながらしっかりロックンロールにする力を秘めており、official髭男ismやマカロニえんぴつのようなバンドになりそう。
[ALEXANDROS]やtetoを輩出したUKプロジェクトはもう期待しているみたい。
UKのような力はないけど応援します!


その他にも僕には珍しくメタルのSOLITUDE A SLEEPLESS NIGHTや、実力派として伸びていく未来しか見えないaonioffshore、Eggsで期待されている成田あよりなど、個性豊かな8組を是非聴いてみてください!


まーとーめー


とにかく仕事が忙しいんです。
それゆえ休みの日とか一生寝てたいとか思うんですけど、いざそんな休日過ごすと逆に疲れるんで、ライブ行ったりしてる節もあります。

この前、ある人と話してたんですけど、仕事を始めるとライブから遠のく人が増えるけど、
そこで逆に若い社会人がライブハウスに来たくなる施策はもっと増えるんじゃないかと思うんですよね。
学生に無理はさせられないし、社会人はまだお金あるし。可能性を秘めた層じゃないかなと思います。たた僕は金もないんで、恵んでください。





それでは、この辺で

MusicFMとか無料非公式アプリ使ってる人に言いたい一言

タダより高いもんはねぇ!


ぶっちゃけ、これだけっす。

昨日すごくいいMusicFMについてのブログあったじゃないですか?
あの説得力には勝てないっす。
負けじと音楽は好きだけど、あんな10代のピュアな好きが詰まったブログには勝てない。そもそも勝ち負けじゃない。


だから人生経験みたいなの引っ張りだしたけど、やっぱり真実ですよ。
漫画村とか昔からあるそういうものも、個人情報抜かれてたり、出てくる広告がワンクリック詐欺的なものだったりした実例もあるんですけど。

普通に怖くないすか?
まだまだ普通に店舗で数千円で売られてるものがタダですよ?
うまい話すぎません?


「うまい話には裏がある」

ひいては、

「お金のトラブルほど、厄介なものはない」
「人を信じすぎてはいけません」

こういうことって、学校はもちろん、人生経験豊富な親やじいちゃんばあちゃんからも、とりあえずは言われると思うんですけど。まぁ家庭は様々ですけどね。

それとイコールに結び付かないほど、若者の間では一般化してるんでしょうね。
そもそもいい大人も使ってますしね。
普通のアプリと同じ感覚。
そこに怖さもない。

違法なのかどうなのかまで書くと、
「それもここまでは違法、ここまで合法という線引きがあって…」っていう能垂れマン(息臭い)が出てくるので、そこには触れませんけど、僕は普通に怖い!
だから使いたくないし、インストールもしてるわけない。


そんで結局、うまい話に乗せられて朽ちてった若い人何人か見てるし。
ねずみ講しかり、借金するほどのギャンブラーしかり。

そういう人達って、心が弱ってるときにそういうのにつけこまれて、そういうのにハマっていくんですよ。
どう見てもブラック企業に何故か就職しちゃう人も、多分人事になかなか決まらないのをつけこまれて、就職しちゃうんですけど、それも同じかもね。
あとは最近のバイトテロ。
あれもあれだけ拡散するのは、どこか身内に裏切り者やマジで馬鹿がいて、拡散を助長させてるんだと思いますよ。


そういう時でも善悪の判断を保ったり、人の言葉鵜呑みにしないためには、やっぱり常日頃からセコいことをしないように真面目に生きると書くとつまんないですけど、「不真面目な芽」はちゃんと摘んでいっとくのが大事だと思います。
ゴミのポイ捨てとか、学校遅刻しないとか。その中に違法なアプリを使わないってのもあると思います。


音楽やアートの話


ここからはそういう系での話。

MusicFMとか、あと転売とかでいろんな系列でクリエイターさんは困ってます。
単純に怒ってる人もいれば、背に腹代えられないと悩んでる人もインディーズアーティストにはいる。


本当にこういうとこの胴元って、本当に人の心無くしてるし、辞めろと言っても辞めるわけない。
ビックリするくらいお金のことしか考えない大人はまぁまぁいますし、そう心持ちしないと消えてしまいたくなるような会社もいっぱいあります。この世には。


でも若い学生がそんなん知る由もない。僕も知らんかった。
そんなピュアな人が悪意なく、そういう闇に流される。
流され切った人は正直救いようないかも。
どうか詐欺やクズ彼氏・彼女に出会いませんようぬぇ。


で、そういうのに流されそうな人を高確率で止めれそうな、オススメな方法あります!

それは実際アーティストと顔を会わせること!

要するに傷付く人の顔を具体的に思い返せたら、躊躇すると思うんですよ。
Twitterのツイートを見ても、その人の声で再生されるような。
それはネットじゃなくて、生がいいな。生じゃないとな。


Twitterでも大手の人とか、少しピアノ弾けたり、ツイート伸ばしやすい人とかになんかアンチって湧くじゃん?
でもそれがFF内だったり、絡んだことあったりしたら、質問箱でも悪口言わないと思うんですよね。
あとFF外だとしても、FF内に似たようなことしてる人がいたら、悪口も言いづらいはずなんですよね。


だから著名なアーティストにもどんどん発信だけでも続けてほしい。


そしてファンも会いに行ってほしいけど、有名なバンドやアーティストはなかなかね。

だったらインディーズで好みを探しましょう。
その一例として、ライブハウスのインディーズバンドマンかなと思います。

インディーズバンドマンをアーティストやクリエイターと呼んでいいかはともかく、それの卵なのは間違いないし、有名になりつつあるバンドでも、ライブハウスでは意外と話せるはずです。

ま、僕も物販でガッツリ話しちゃうのは、ライブに来てるのか、話に来てるのかってなっちゃう派なんですけど、

客「ライブよかったです!これからも応援してます!」

バンドマン「ありがとー!」

これだけでも十分思い出になると思いますし、CDで欲しくなると思いますよ。
あと音楽やってる人の熱い気持ちもね。

ただこれ地方勢や部活ガチ勢には難しいんですよねー。そもそも僕はそんな若い時ライブハウス行けてない。

まぁライブ行けない!って人も、探せば地方にもいろいろな芸術系の熱を持つアーティストと触れあうワークショップみたいな機会って沢山あります。
勉強ももちろん大事ですが、そういうのに触れるってのも若い時からして損は絶対ないです。

無理は禁物だけど、そういうお金は絶対無駄にならない。


【円より縁取れば、結果円となり、縁も広がる】とも言います。


というかやっぱり、再度思う。


「タダより高いもんはない」
「うまい話には裏がある」


勉強でも趣味でも、かけたお金・時間が必ずしも人生に役立つわけではないけど、不安視されてる無料のものにはその可能性など、ない。

「いやいや、その分ファッションや参考書にお金と時間充てられるから、むしろ効率化してるってー」

僕が言ってるのは、そんな短いスパンの話ではないぞ。





それでは、この辺で。