出会い厨より、情報厨

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しょかみて!出演者紹介!

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遊津場、初のライブ企画、
『若いバンドマンを応援したいおじさんbot×先取り邦ロックの遊津場pre.「俺の紹介バンドを見てくれ!」略して、しょかみて!』

まで、あと1週間となりましたー!!
名前長ー

共催の通称・若おじと会場の北堀江Club vijonの大田さんの3人を中心に、
ここまでいろいろと準備をしてきました。
僕はおんぶにだっこです。すみません。

その際、メンツを見返してみると、ホントに見てくれ!という思い。
夏休み前の忙しいシーズンにも関わらず、
期待のホープだらけの素晴らしい出演者が揃いました!
このメンツを2000円+ドリンク代で見れるのは、かなり貴重だと思うし、その分ドリンクも飲めると思うし、てかこれはもう一種のフェスだ。
なので、注意事項的なところは、また開催前に発信しますが、すごく長い1日(体感時間は短いだろうけど!)になると思うので、その濃さを十分味わってください。
再入場は入場時に毎回ドリンクチケット代を支払ってもらえらば可です。

とりあえず、このブログではタイムテーブル順に出演者を遊津場視点で紹介していきますー!
来てくださる方の予習はもちろん、
聴いてみていいと思って、イベントに興味湧いた方は、まだチケット好評発売中!なので、ぜひご検討お願いします!


club vijon
2019/06/23 (日) 13:30開演
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一部いつまでもそのテンポでのスタッフでもある、ココシマさんのバンドマンメーカーを使わしてもらいました。
今年話題になって、今もよくアイコンで見るやつ。わぁ

それでは、どうぞ!

①13:30~ 立ち耳スコティッシュフォールド

【MV】「猫の自由」 立ち耳スコティッシュフォールド (OFFICIAL MUSIC VIDEO) - YouTube


男女、というよりはそれ以上にタイプの違う声質のツインボーカルが、歌詞や細かな演奏の工夫などで、非常に繊細なバランスで成立しているオリジナリティ。
今年入ってからのライブはそこに筋肉が付いて、力強さがあり、強烈で爽快なしょかみての開会宣言をしてくれる。
初のレコ発が終わったばかりで、良い力の入り具合で状態も良いかと思います!


②14:20~ Bye-Bye-Handの方程式

Bye-Bye-Handの方程式 『湿恋』Official Music Video - YouTube


「変幻自在hybrid音楽集団」は、まさにその通りで、曲の触れ幅は10代バンドとは思えないアイディアストライカー。てか2年前知ったとき、僕は25才だと思ってた。
関西から全国へ羽ばたきそうなU20バンドが、僕の中で7組いるんだけど、
その先頭を彼らだけにしかできない方法で走ってるその姿を今のうち焼き付けてほしい。

③15:10~ ToyJoy

ToyJoy - 悠遠な日々の中で -【Official Music Video】 - YouTube


僕がブッキングする時、
「僕は関西在住ではあるけど、関西に縛りたくはないなー!関東の話題の若手ライブバンドは誰かなー!」
と考えてたどり着いたのがToyJoy。

残念ながらまだ生で見たことはないんだけど、その音圧でノックアウトしていく噂はいろいろ聞いていたし、Eggsで新曲を限定公開した日はすぐデイリーランキング上位に食い込んだ。
大阪に爆弾を置いていってほしいし、全国ツアー中なので、どこかのタイミングでも見れる人は見てほしい。


④16:05~ QB and planets

QB and planets 『病と隣人』 MusicVideo - YouTube


今、関西で最もHOTなんじゃないかと思われる滋賀のライブシーンより。

生で見た時、どの関節をどう動かしてんねんという技巧派でありつつ、それが強く鋭く刺さってくる攻撃力、そして持つ世界観は幻想的と、心身を全方位に音楽で満たしてくれる。
無限の可能性を楽しんでほしい!



⑤16:55~ grumble grumble

grumble grumble -『灰花』Music Video - YouTube


昨年10月公開の『灰花』のMVも話題となり、今全国的にそのライブが注目されているgrumble grumble。

ただ『灰花』だけでは語れない彼らのコツコツと岡山で磨き上げた実力は、
血管の1本1本まで「生きている感覚」を目覚めさせてくれて、目を離せない。

また現体制ではラスト公演。
見逃せない響き渡る次世代ロックンロールに会いに来てくれ。


⑥17:45~ OKOJOのヤマトとでんでんのトークショー

OKOJO「遮二無二に恋しない」Music Video - YouTube


既報の通り、ライブはキャンセルとなりましたが、ドラムのヤマトさん、ベースのでんでんさんのトークショーとなりました。
まつしたさんにはじっくり療養してもらいましょう。

ゆるーく進むのか、はたまた熱いトークセッションが繰り広げられるのか、そもそも何人でするのか(笑)

もちろんライブは見たかったですが、
長丁場なイベントですし、逆に良い中休みの時間ができたかもしれません。
そして正直OKOJOのライブ目当てだった人にも楽しんでもらえる、
若おじがOKOJO呼んでみるということで、じゃあこのバンドに当たってみよう!というブッキングも僕は行ったので、
ぜひそのまま期待したまま来てもらえれば嬉しいです!


⑦18:35~ ぼっちぼろまる

ぼっちぼろまる - うたうぼっちのテーマ (Official Music Video) - YouTube


登録者数は15000人を越えて、様々なメディアでも顔を見るようになった、
ぼっちぼろまるの初関西ライブは、このしょかみて!です。

本当にどれも捨て曲がないので、どんなセットリストなのか全く予想が付かないですし、新曲『ハナサカステップ』は新境地かつ話題曲で、さらにそこに拍車がかかりました。

ひょっとしたら、ぼっちぼろまる目当ての方は他の出演者も知ってる!って方は少ないかもしれませんね。
ぼっちぼろまるにワクワクしながら、ぜひ他の出演者も楽しんでくれたら、このイベントの大きな意味が出てくると思います。


⑧19:30~ MASH BROWN

MASH BROWN - 僕には [MV] - YouTube


関西のボップロックの担い手。
若おじとは前回5月29日と続いてのタッグで、このイベント・会場との相性の良さは折り紙付き。

そのライブを見た時、フルーティー!という感想をとっても抱いた。
誰も置いていかないパフォーマンスで、イベント後半をさらに盛り上げてくれること間違いなし!


⑨20:20~ fibgloo

fibgloo/リトルダイバー【MV】 - YouTube


遊津場がイベント最後に送り込むバンドは、僕的にはキラーチューンしか持ってないバンドです。
この曲はもちろん、新MVも。

基本的に普段Twitterでバンドを勧めると、好みに合ってくれるパターンがありがたいことに多いですが、
fibglooは特になかなか外れない。

昨年のミナホもこのvijonでしたが、会場を狭しとハツラツとしたライブは、きっちり聴きに来てくれている人にクリーンヒットします!


⑩21:10~ いつまでもそのテンポで

SUPER HERO / いつまでもそのテンポで - YouTube


トリはいつテンです。
昼間から繋げてきたラストイニングは、彼らの超弩級のライブで締めます。

この『SUPER HERO』も気付けば公開から1年半くらい経ちましたが、まだまだ色褪せません。
しかし今いつテンが掲げているテーマでもある『超弩級』という新曲は、ちょっと半端なかったですよ。

僕、どんな感情になってるかなー



まとめ(遊津場の思い!)


若おじは僕とは違って、なかなかに話達者で当日にも開催に際して思いを聞いてもしっかりとした答えてくれると思いますが、
僕は話せば話すほど話の終着点が変わってくる人間なので、ここに文章にして残しときますね(笑)


もちろん、業界全体の活性化も願っていますが、
それ以上に今までの邦ロックに対する感謝みたいな個人的なものが強いです。
元々遊津場もそういう個人的な思いでずっとやっていて、
勝手にずーっと生きる力をもらっていた邦ロックへ貢献できたらなと思い立って始めた活動です。
綺麗事のようですが、それでやっと今普通に自分は生きているので、音楽がなければ……とゾッとしてしまいます。
だから良いと思った音楽を鳴らしてくれるアーティストは恩人だと思ってます。ホントに。


だからもうそんな恩人達を呼んでライブするなんて、メチャクチャおこがましい!と思って、なかなか企画に一歩踏み出せなかったんですけど、
今回こういう機会を作ってくれた若おじと北堀江club vijon、あと出演者の方々には本当に感謝しかありません。


あとは来てくれるお客さんが笑顔でいてくれるかどうか。
一応どの出演者が好きでも、好きになれる出演者を選んだつもりです。
反省点とかもういろいろあるんですけど、とりあえず会場で会ったら、同窓会かって感じで話しかけてくれたら嬉しいです。



みなさんにとって素晴らしい1日になるよう、あと1週間頑張ります。
そして、ご来場心よりお待ちしております!!!!

しょかみて!プレイリスト - YouTube

新世代バンドが席巻するロッキンになる

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2019年のロッキンの出演者発表が終わりました(多分)(シークレットがいると思ってる)。

実は世代交代を感じました。
GRASS STAGEを掴み始めたオーラルやフォーリミの世代のその次を担う世代から多くのメンバーがついにロッキンを射程に捉え、
だいぶこの世代にも箔がついてきたんじゃないでしょうか?

今のONAKAMAやフレデリックKANA-BOONキュウソネコカミなとは30才前後(に見えないので調べたけど)で少し上なんですよね。
で、今回揃い始めた年代は、
僕の同い年から少し年下の年代の24~26才の年代です。
この世代はヤバイTシャツ屋さんポルカドットスティングレイ、Saucy DogやKing Gnuといった、既に大型フェス常連ももちろんいますが、今回ロッキンで、

  • ユアネス
  • WOMCADOLE
  • Half time Old
  • the quiet room
  • lvy to Fraudulent Game
  • ハンブレッダーズ
  • reGretGirl

ここら辺が初出場、もしくは2回目の出演を果たしたことで、
最初にあげたバンド達がもう新星扱いされなくなる、「強い年代」を印象付けるには申し分なくなってきたという変化を感じました。
BKWしてきたオーラルを、いよいよBKWするだけの準備が世代として整った的な。(彼らそんなこと言ったら「面白ぇ!!もっとこいやー!!!!!」って言いそうだけど)

そしてその「強い」はかなり今までとは違うんじゃないかと、同年代の一人として思うわけです。

ネットとこの世代


この年代って、良くも悪くもネットやフェスブームに振り回されてる時代を過ごしてきた世代と思います。
メリットも知り、デメリットも痛感し、新たなプレッシャーやナーバス項目も覚えた年代。

1番の変化はYOUTUBESNSで手軽に音源が投稿できるようになったのが一般化したことです。
それが良ければ、あれよあれよと拡散されていくこと。そのプロセスも見えるようになってきて、作戦を練るようになってきたこと。
バンド運営当初から、ネットのメリット・デメリットを考えることを自然にできるようになった、初の年代だと思います。
これは僕も同年代だから分かりますけど、2012年の秋頃には、メールがLINEに代わり、mixiは終焉を迎え、ボカロのような動画投稿が浸透し始め、ネットの力が格段に伸び始めたことを実感してるからです。

ヤバTのこやまさんやポルカの雫さんは、元々そこの活用も天才的なところもありますが、
最初に書いたバンドも、そういうところの意識から、勝ち取ったものは少なからずあると思います。


ただデメリットもかなりあります。
いわれなき誹謗中傷。
それで叩きまくられる先輩バンドの姿を見たくなくても入ってきてしまう情報。
「◯◯っぽい」の乱立。
ファンの移り変わるスピードの速さ。
1曲のイメージでライブのイメージまで決定付けられる怖さ。
「ネットで話題!」と今までの地道な苦労を無意識に無視される歯痒さ。バズるという言葉は罪ですね。
まだまだ無影響とはいえバンド紹介アカウントしてる身として、少し反省するところもあると思います。

バンドマンというか、こういうアーティストさんというのは、繊細な方やピュアな方も多い中、戦うプレッシャーの数は増えまくっているでしょう。
さっき天才的と言ったヤバTこやまさんやポルカ雫さんも、多分想像絶するそういうことがあっての今だと思います。

その中でも、言葉を紡ぎ、曲を作り、ネットで繋がるファンのフォローもしながら、
目の前の見えているお客さんに妥協なくライブをし続けてきた結果掴んだロッキンのステージは、彼らが年代ならではこその困難・規制を乗り越えて、より強いメッセージを与える本物のライブバンドになったことの証明であり、今、ロッキンに出演する上の世代に脅威を十二分に与えているのではないでしょうか。


ここまで書いておいてなんですが、正直今まで名前を出したバンドは半数も見たことありません。
ただ生で見るreGretGirlの『ホワイトアウト』は平部さんの表情がここまで歪むかってくらい感情が詰まった想像以上に男臭いアクトです。
ハンブレッダーズの生で届いてくる、あの言葉の力が、何千人という人を包み込むあの瞬間はちょっとした風景遺産です。
比較的世に出るのが早かったSaucy Dogも、今までの苦労みたいなのは感じるからこその、より爽やかなアクトに思いました。
いずれもネットでのプラスのイメージもありつつ、更なるプラスを加えてくれるライブでした。

なのできっとthe quiet roomはポップなだけじゃないし、WOMCADOLEは音圧だけじゃない。
個人的に気になるのはユアネスですね。
あの繊細な世界観がライブでどんな空間を生むのか。絶対BUMPとは違う。(昔そんなツイートしてたような)

僕も元々超ド田舎地方勢なので「ライブ見てこそファン!」という締め括りたくはしたくないんですけど、
行かれる方はそこに立つ若きバンドマンの姿をしっかり目に焼き付けてほしいですね。

ハンブレッダーズ「スクールマジシャンガール」(Live) - YouTube


乱立するコンテスト出身バンドとの戦いを駆け抜けてきた


フェスブームにともない、今本当にROJACKや未確認フェスティバルのようなコンテストが各地やレーベルで乱立して、定着したと思います。

定着した結果どうなったかと言うと、もう大賞を取ったからと言っても、すぐにブレイクするみたいなことはないということです。

the quiet roomやHalf time Oldにしても、元々RO69(今のROJACK)の優勝者。
もちろん何もないよりは注目されたと思いますが、すぐにあらゆる大型フェスに出演してたかというとしてないです。
増えすぎた「◯◯コンテスト優勝バンド・入賞バンド」の実力ある山の中で、さらに個性を出さなければならなくなっていたと思います。

でも現場から求められるハードルは優勝者のそれ。
でもファンから求められるのは、そのコンテストの印象のそれや一番再生回数伸びたMVのそれ。


全部妄想になるんですけど、こういうとこの差に「あれ?こんなはずでは…」というタイミングが、どのバンドも多かったでしょう。
それは未確認フェスティバル(当時は閃光ライオットかな)で決勝に出たWOMCADOLEやlvyもだと思います。

2013年頃のフェスブームから、コンテストやそれに付随して増えたサーキットフェスによって、早々に名前を聞く良質な若いバンドは増えていました。
もちろんコンテストやMVでのきっかけで吹いた風に上手く乗って、そのままの勢いでスイスイとロックシーンを駆け抜ける若手バンドも少なからずいます。
ただその分、20歳を過ぎ周りが就職などし始めるタイミングで「えぇ…!」っていう若手バンドが解散することも目立つようになってきました(SNSでもすぐ回ってくるし)


先述のバンドにしても、ここに来るまで脱退や前のバンドの解散はしっかり経験している人のほうが多い。

どんどん同年代バンドが伸びてく焦り。
逆に良いと思ってた同年代バンドが目に見えてどんどん解散していく焦り。
そのダブルの焦りを耐え忍んだ末のロッキンでの共演はやはりストーリーを感じますし、まだこれがストーリーの終わりではないって感じも新しいですね。
より戦い続けていくでしょう。

【MV】ライター/WOMCADOLE - YouTube


まーとーめー


まぁこういう風に現代風叩き上げのようなバンドが次の全国的な邦ロックシーンの一翼を担うんだろうなということを感じさせる、
今回のロッキンの出演者のイメージです。

ただ少し余談ですが、今邦ロックシーンのブーム的に、すぐ下の世代や10代バンドへの注目がかなり高くなっていると思います。

すぐ下にはthe shes goneやpostmanやofulover、錯乱全線、ステレオガール、Mr.ふぉるて、Hakubi、UMEILO、リュックと添い寝ごはんなど。

特に10代バンドへの注目度の上がりようがすごく、今の邦ロックシーンの一大トレンドになっています。
まず普通にドエライ技術力だし、今のROJACK入賞20組見ても、どのEggsで話題になってる高校生バンドをロッキン側がかっさらいたいかっていうムードになってる。
こういう年代にとってはCDやYOUTUBEの価値観も徐々に変わってきていて、
今や初めての流通版CDや公式MVを出す頃には既に知られている、という速度に変わりつつある。
UMEILOも早いし、ジャパネクに出演するリュックと添い寝ごはんはまだ正式にCD出してないんじゃないか。

今はEggsやsoundcloud、場合によってはTwitterInstagramでもアピールできるし、今後も新たなツールの活用で、どんどん邦ロックシーンに革命をもたらすかもしれない。
ここに現場の経験を重ねていけば、史上最強の世代になる雰囲気がもうある。


そんな下からの強烈な突き上げも待ち構える、微妙にアナログな感覚も入ってるこの24~26才のバンドの不遇な面を上げたらキリがないかもしれない。
でもだからこそ応援しがいがあるし、本当の意味でデジタルとアナログの良さを知っている、唯一無二のこの年代にしかない人間的魅力魅力とも思える。
僕が同年代だからそう思いたいという気持ちを差し引いても。


3年後のロッキンはこの世代がどうなっているのか、今から期待したいです!

凩

  • ユアネス
  • J-Pop
  • ¥250

遊津場pre.月間ベストソング大賞!~2019年5月度

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普通に職場に「平成31年6月」と書かれた書類が来ます。
遊津場です。


正直「企画来てぇ…」という感想しかない。
そんで5月の若おじ企画に宣伝をしに行ったんですけど、「あぁこのアカウント知ってる!」って時々言われるの、嬉し恥ずかし嬉しいです。ただアカウント見せるためにスマホ画面を印籠のように見せるのは、やっぱりダサいので名刺ほしい。

6月のご予定はいかがでしょうか?
まだまだチケット取れますので、ぜひ確認のほど、よろしくお願いします!!!

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しょかみて!
北堀江club vijon
2019/06/23 (日) 13:30開演
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P002294390P0030001P0011315?utm_medium=social&utm_source=twitter&utm_campaign=android



そんな中でも、音楽漁っててワンダフルに思った曲を一挙どうぞ~


月間ベストソング大賞!

先月聴いた楽曲の中で、「これは令和最初の名曲達だわ!」と感じた10曲。

大賞は最後に紹介します。

chick in wisteria - いつまでも 【Music Video】 - YouTube



◯AliA『impluse』


多分過去3MV曲全部何かしらコメントしてるかも。ミニアルバム聴かなきゃ。
実はすごくYouTube回りの時代の変化をAliAを見て感じるというか、もうここまでの完成度じゃなきゃ、YOUTUBEでバズらないんだ。と感じる。
あまり「バズる」という言葉が好きじゃなくなってきたんで、いつかこれについてもブログにしたいですね。


◯メタボリックシンジゲート『MVの再生回数が戦闘力に見える。』


突如関西シーンに現れた彼ら。
これすっごく「いい曲」だから、もうちょっと知られてもいいと思う。
いいっていうのは、そのバンドそれぞれにあると思うけど、このバンドのキャラクターに合ったメッセージ力とファニー感、そしてノリやすさなどの項目が全てマッチしていると感じる。
少し超能力戦士ドリアンと比較されがちだけど、この曲でオリジナリティーは格段に増したのでは。


◯ジェニーハイ『ジェニーハイラプソディー』


元々クセ120%のメンバー5人を合わせて600%、いやいや1000%に引き上げた、もはや曲なのかどうかも怪しい曲。
でも川谷絵音史上最強の曲と言われたら、そんな気さえもする。


◯ircle『ラストシーン』
◯SIX LOUNGE『天使のスーツケース』


大分を代表するロックンロールバンド2組。
SIX LOUNGEは年齢と経験を重ねた今が一番カッコいい。
大人顔負けと言われた彼らが大人になって、無敵になりつつある。
そしてircleはもうベテランと言われるくらいになってきているけど、今もなお力強さが増していく。
GRASS STAGEに上げるの忘れてますよ。という最強さをライブハウスで感じたい。


◯突然少年『火ヲ灯ス』


ただただ覚醒の予感がする。
タイトラに監禁されたり、サウクルで頭悪いタイムテーブルを任されたりと、キャラクター的なところでも注目されているけど、
そういう愛されるバンドマンとしての魅力を、いよいよ曲のエモさに詰め込まれてきてる印象。


◯米津玄師『海の幽霊』


最強の米津玄師は海にぶち込んでも、海の母なる感を全く失ってない、むしろ増幅させたみたいな曲。
これだけの存在になっても「米津玄師、何者!?」とまだ思わせるのは、ある意味識者殺しだ。


◯ハンブレッダーズ『銀河高速』
◯chick in wisteria『いつまでも』


『銀河高速』ハンブレのムツムロさんが最初は拡散されなくてもいいと思ったっていうのが分かるくらい、たしかに赤裸々な2曲。chick in wisteriaもバンドマンの年齢ゆえの孤独さを全く隠していない。
でもこれくらいの心情の露出度でなければ、共感されない時代でもあるのかなと。
それは少し怖い面もあるけど、そういうハードルも乗り越え、なお心に刺す歌詞とエモーショナルなサウンドを作れるのは、音楽が進化しているとも言えるのでは。



さぁそんな中で今月ベストソング大賞は!





3markets[ ]『社会のゴミカザマタカフミ』!

3markets[ ] -「社会のゴミカザマタカフミ」MV - YouTube



前述の2曲のように、そんな赤裸々で具体性、ライブだけじゃなくSNSでのバンドのキャラクターなど、メッセージソングを書くのにいろいろなハードルが生まれ続ける昨今で、唯一無二の新しい技を見た気がする
タイトルでも分かるように、とてもネガティブ。自分の名前をバカにするタイトルにする曲なんてある?
遺言のようなカザマタカフミの人生の懺悔をしてるのに、なぜこんなにも自分のことを言われているように聴こえ、そして嫌味がないのか。
それは盲信的な共感を抱く人にも「敵わないな」と思わせるほどの圧倒的な異常性だからだろう。
何か新しいプロミュージックの形を見たかもしれないし、だからこそ今活躍の場が広がりつつある。





月間ベスト先取りアーティスト大賞!

先月、「将来性!」と厳選先取りさせていただいたアーティストは以下の5組です。

  • allicholy
  • ニモニック
  • sweet rain
  • アポロノーム
  • SULLIVAN's FUNCLUB

このただでさえ相当有望なメンツの中、ベスト先取りアーティストは……







ルサンチマン

ルサンチマン 「ニヒリズム」ライブ映像 - YouTube

<紹介ツイート再掲>

☆さらに深めてみる

爆音や荒ささえカッコよさ、更に言うと将来的に芸術的なものに変えるだけのセンスを感じる。
加えて生々しさのある歌詞には中毒性もあり、Eggsで話題になるのは、何の問題のないポテンシャルだし、UMEILOやリュックと添い寝ごはんのように長く注目されそうなので、今回大賞に選びました。
とは言え、まだ高校2年生。伸び伸びとバンドを楽しんでもらいたい。


そして今月はallicholyと最後まで悩んだ。
女性ボーカルのSSW育ちの1音1音の洗練さとバンドならではのアンサンブルの掛け算が非常に気持ちいい。
どこかのタイミングで知られれば、一気に広まりそうで、まずはインディーズ好きにとてもアピールしていきたいバンドである。


他にも札バンの中でも一皮むけてきているSULLIVAN's FUN CLUB、独特の歌謡センスを持つ関西の6人組バンドアポロノーム、そしてこちらもダークホースの可能性があるニモニックと魅力的な先取り様でした!



まーとーめー


この記事を書いている間にMusicFMについて話題になってました。
思うことはいろいろありますが、まぁこのアカウントも勝手に音楽を紹介しているグレーな存在(笑)
それでもまぁ今回企画という形で、5組だけですがリアルのライブの機会を作ることで、少しだけちゃんとその返礼をすることになってればいいなぁ……と思ってます。

ということでそんな思いのある今月は企画の宣伝がさらに増えると思うので、ご容赦願いますm(__)m


あとそれとは別に面白い発表が先月には間に合いませんでしたが、今月中にはできそうです。



それでは、この辺で

遮二無二に恋しない

遮二無二に恋しない

  • OKOJO
  • J-Pop
  • ¥250

新たなインディーズ音楽の秘密基地「ジロッケン」

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あくまで「TVとYOUTUBEの間」ってスタンスが、プロ並の音楽してるけど、まだ素人感の抜けないインディーズアーティストを紹介するのに合ってます。

いきなり長々と(笑)
でもこの番組の大きな魅力です。

この「ジロッケン」を知らない人に一応説明すると、ネクストブレイクを期待されるアーティストをいち早く
「スタジオでのインタビュー」
「スタジオでのライブ」
「バンドの活動密着型インタビュー」
「実際のライブハウスでのライブ動画」
など様々な視点で掘り下げる番組です。
僕は「出れんの!?サマソニ」特集とか好きです。

元々は「次世代ロック研究所」という名前でしたが、今はいわゆるロックみたいなだけのものでなく新進気鋭のアーティストなら幅広く紹介しています。

コンセプトはこちら↓

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(番組HPより)

http://www.jirockken-tv.com/


ただ番組と言っても、全国の地上波に乗ってるわけではなく、
関東と関西の一部地域でしか見ることができません。ちょっとテレビ神奈川については住んでないのでよく分かりませんが、サンテレビっていうのは、まぁ関西でしか見られない、基本阪神タイガースのことしか放送してない放送局です(ド偏見)

ただ今までの放送内容は全てYouTubeから見ることができます。



で、まぁTVなのでスタジオのセットとか、演出、音響、カメラワークはプロが作ってるので、出演者の雰囲気を全く壊さないクールな30分をお届けしてくれます。

ただもう出演者ですよね。

今のメインMCは

  • ロックバンドTENDOUJIのアサノケンジさん
  • HIP HOPグループJABBA DA FOOTBALL CLUBのNOLOVさん
  • Youtuberのめがねさん
  • HIP HOPグループDos MonosのZo Shitさん
  • ロックバンドさすらいナンバープレートの難波さん
  • EDMユニットのCare Killed the Cat
  • 渋谷の古着屋「boy」を運営し、DJ活動もされる奥冨直人さん
  • TempalayのAAAMYYY


ちなみに初代のMCはCHAIのマナとカナがしていました。あるあるさんのコーナーなんかもありました。

要するにTVタレント的な人はいない、なんならTVはド素人のメンバーばかりなんですよね。
普通の音楽番組なら、とりまとめる芸人やアナウンサーがいますが、別路線で活躍しているメンバーだけです。
そして、呼ばれるゲストバンドも次世代ということもあって、メディアに素の声出すの当然初めてみたいなバンドばかりです。

だけど構わずボソボソ喋ったり、ノリだけで喋ったりします。
ただの軽い打ち上げみたいなスタンスで進んでいきます。
特にTENDOUJIのアサノさんの愛され具合もあるのでしょう。

でもこのテンションがとっても合ってます。
ライブハウスバーをコンセプトととした、しっかりとした番組セットの中で、元々仲良しな人も来ることもあるし、好き勝手肩の力抜いて楽しそうにしゃべっている。
それをそのままパッケージして放送している。(NGワードとかも乱発してそうだけど)

だからこそゲストのバンドの素の部分が溢れ落ちてくるし、溢れてきても全然「それはそれでいいよね」、ニトロデイのように全くしゃべらないならしゃべらないで「それはそれでいいよね」ってなる雰囲気になります。逆にキイチビールのような明るいキャラクターが出てきても「それはそれでいいよね」
だからKing Gnuでは井口さんのキャラクターはもちろん、FINLANDSではコシミズさんの天然とかも炸裂しまくりですけど、変にTV感はないから、より楽しい。

この自由さ。
まさに「遊びに来てる」
でも自由を自由なまま届けたら、それはただのYouTube生配信やツイキャスみたいになるんですけど、放送局がやはり制作していることで、そういう素人っぽさも含めて作品にしており、
よりアーティストの内面の良さに惚れるし、見ていて「自分達とすごい遠い存在じゃないな」ことも分かって親密感も出てきます。
でもそれと同時にインディーズファンの心をくすぐるようなニッチなテクニックや興味深いコメントも出てきて、そこには尊敬を。

密着インタビューもそんな感じ。
素の10代なら10代の姿を見ることができますし、意外なルーツなんかも。
崎山君はBUCK-TICK聴いて育ったんだって。

そしてどれだけゆるーくトークをしていても、ゲストのカッコいい音楽でちゃんと締めます。
そこに言わずもがなギャップ萌え。
明らかに僕はこの番組でTENDOUJIやステレオガール、UMEILOやThe Muddiesもより好きになりました。


こういうTVだからできること、
でもTVタレントがいないからできること、
ミュージシャン達やサブカル界隈にいる人達だからできることを、
バランスよく考えられているんだろうなと感じてます。


センスに溢れた音楽愛


そして毎回出てくるアーティストが全部いいです。
全部いいなんか言うと、上から目線になるんですけど、ちょうどインディーズ好きが「知りたい!」というバンドをことごとく外さず呼ばれている2年間なんです。
ちょうど「MVだけじゃなくて、ライブしてるとこ見てみたい〰️!」という。
またMVにはない曲だったりするし、生だからこその生き生きとした歌声で新たな発見があったりして、街のライブハウスに行けない私が、ちょっと近付けた気がする。

ライブのカメラワークや切り取るMCもですけど、この番組はやはりいろんな音楽が好きなスタッフが集まって作ってると感じます。

でも制作側の好みは少し統一感があって、なんでもかんでも勢いのあるアーティストばかりではない。
今まで出演してきたゲストは、

  • King Gnu
  • ドミコ
  • Tempalay
  • FINLANDS
  • カネコアヤノ
  • ステレオガール
  • マカロニえんぴつ
  • サバプロ
  • 錯乱全戦
  • 秋山黄色(オープニング音楽も担当)

などなど。

他にも東京だけではなく、
関西のハンブレッダーズや浪漫革命、北海道のUMEILOやCVLTEやマイアミパーティ。

こういう「なんでその歌詞やサウンド思い付くの!?」バンドから、聴きたかったヒントや考えを知れます。
あとは実際に国内外で評価されている若手アーティストも多いですね。


さらに個人的に好きなのは、一度紹介したゲストを、1年後くらいにまた再び紹介するところ。
もちろんCHAI時代とは番組のムードが若干違うところもありますが、
やっぱりまずは一音楽好きとして、本気で環七バンドを応援したい!という気持ちが、こういうところから伝わってきます。

また元々TOKYO CALLINGともコラボはしていましたが、来月にはついに番組の企画ライブも行います。

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つい先日、こちらにトロデの追加が発表されました。
濃ゆくも脳内物質が喜びに染まっていきそうなメンツですね。

こういうリアルとも繋がっているところも、制作委員会の愛なのでしょう。



まーとーめー


ということでこの番組は本当にインディーズ好きには面白い。
ゆるさとカッコよさのメリハリ、そして今後の目標はアーティストとして少し自覚が出てきたからこその熱を感じながら聴けるから、本当にいとおしくさえある。
まさに「夜明け前」のあのワクワク感を終始感じながら見れる唯一の音楽番組です。

またこのような番組は一時的にでも増えてくると思います。
最近は特にロックシーン全体を見ても¨青田買い¨が流行っていますし、メディアの「囲いたい!」という意識の強さを、最近よくも悪くも感じます。

ただ言ってもまだ誰も知らないアーティストを取り上げ続けるのは、実際問題金になるかどうかは別です。
そもそも武道館級のロッグバンドでも、世間的にはまだまだコアな存在なのに、そのまたコアコアなバンドが好き向けというのは、かなりマイナーな趣味の人層であります。
ジロッケンのCHAIKing Gnuといった話題性のあるファミリーが各番組にポンポン生まれるわけでもないですし、続けるのは大変な題材とも言えるでしょう。ちょっとでも邪な考えのもとインディーズアーティストを扱うと、すぐ軸がぶれ、そのマイナーな層はどこかいくと思います。


ただジロッケンには、そういう悪いガツガツ感はない。
だからこそ「好き」に忠実な漢気みたいなのも感じますし、もうあのスタンスはパクられても、パクりきれるものではないでしょう。


もちろん番組も進むにつれて、いろいろ変化していくとは思いますが、
いい意味で細々と、末永くタモリ倶楽部のように、インディーズ登竜門になってほしいですね。



それでは、この辺で。

ジロッケン環七フィーバー - YouTube

「あれ?この会社違うな?」と思い始め、転職考え始めた新卒のあなたに捧ぎたい曲

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令和だ、NGTだ、交通事故だ、なんだかんだと大変だなーと第3者目線で思っている、今日この頃。

でもふと思い返すと、今のこの時期、そういうニュースとかに構ってられない、自分の事で精一杯な立場の人がいる。

そう、新卒で入った会社がクソで、マジで心身疲労困憊な人です。
4年前の僕がそうでした。
今みたいに世の中のことも、未来の事なんかも考えてる暇もなく、
「思ってたのと違う…」「辛いことしかない…」「先輩もクソ…」「絶対向いてない…」「転職したい…」「でも親とかに申し訳ない…」「プライドもある…」「誰にも愚痴れない…」

悩んで夜も眠れない、
いや、夜が明けて次の日の朝を迎えたくない。本気で「ずっと真夜中でいいのに」と考えている人です。


絶対少なからずいると思います。


一応そんな人を勇気付ける曲を今から紹介しますが、
ぶっちゃけ、この「ずとまよ状態」と「曲聴いても感動できない状態」からの脱却の道筋が見えないと感じたら、
なるべく早く辞めるべきだと思います。
(好きなものへの興味が薄れたら、ほぼ鬱状態らしいです)
僕も新卒の会社は4月から10月までの半年間で辞めましたが、8月には辞めるべきだったと思ってるし、
今はこんな音楽アカウントや企画ライブをやりながらでも、正社員で仕事ができる職場で生きてます。(まぁ、それなりに頭悪い会社だけど 笑)

続けるも続けないもあなたの気持ちそれぞれですが、どちらにせよ前向きになる曲を紹介していきますね。


もうちょっと頑張れると思ってる人へ

ミソッカス / ライジングレインボウ - YouTube


東京カランコロン / 笑うドッペルゲンガー【Music Video & LIVE DVDダイジェスト映像】 - YouTube


ストレートに前向きな曲自虐たっぷりに狂いたい人向けの曲です。
みそっかすのような、まぁ「止まない雨はない」という曲は他もあるんですけど、
その瞬間は本当に今なんじゃないか!?って1番思わせた名曲。キーボードの使い方がその雨天の暗さと太陽の眩しさの陰陽をしっかりメリハリさせている、そんな高テクニックも光る。
なので暗闇の中でも前向けるだけじゃなく、その後仕事でうまくいった時に聴いてもさらにテンションが上がる、二度美味しい曲です。


東京カランコロンのほうはもう、仕事にやりがいを感じてねぇ自分と周りに対して、ナイフをブスブス突き刺すだけの曲です。
まぁある意味この曲が響くなら、「俺を愛してくれ!」とまだ言えるなら、自分の魅力がギリギリ失われてないんだと思います。
ブラックいちろーさん好きだわー。

周りの意見がグッとこない人へ

THE ORAL CIGARETTES「カンタンナコト」MV - YouTube


  • 米津玄師『WOODEN DOLL』

米津玄師 MV「WOODEN DOLL」 - YouTube


オーラルのこの曲は、
「あぁ、そんな簡単に言うな!」
っていうワードの汎用性が異常に高い(笑)
ネガティブに悩んでる時に、実は一番聞きたいセリフなのかもしれない。
他にもネガティブなワードは結構並ぶ歌詞だけど、絶妙にオーラルならではの語彙力の高さでほどよい中毒性に変化させている。

MVのOLがまた、いざ目の前の決断を迫られたとき、迫真に悩みまくってるのが、新卒のあなたに重なるよね。


米津玄師『WOODEN DOLL』は、
ワッハッハと陽気なテンポを奏でながら、

「他の誰かにわからない。あなただけが正しさを持っている」

「そんな寂しいこと言わないでよ。さも知ったげに俯いてさ」

「どうにもならず追い込まれて、傷つく前に逃げ出して」

「あなたが思うほどあなたは悪くない。誰かのせいってこともきっとある」

と、もうちょっと自分を高く見積もってもいいよと歌ってくれる。
なんかね、特に先輩社員が人を励ます時、
「そういう辛い経験も、いつか良い思い出になるから」って言う人もいる。
でもそれは、さも苦しんでる要因も自分の能力の低さにあるんだよ、と言われてるようで、その時僕は、
「てめぇが苦しませてんだろ、ぶっ殺すぞ。」と、思うことも多かったです。

でも結構励ます歌って、そういう【今】を全部受け入れて肯定しましょう、ということに時間を割きがちの中、
この曲は今だけに視点を置かず、過去のやってきたこと一つ一つまで肯定してくれて、社会人で出会った人より、僕のことを知ってるなとなれる曲で、安心するのです。


もう辞めると決めたあなたへ

GOOD ON THE REEL / 素晴らしき今日の始まり Music Video - YouTube


僕がそんな辛い職場を辞めて退社した日の夜。
むちゃくちゃ泣きながらも、すっごく清々しい気持ちで、長ーい距離を家までわざわざ歩いて帰った気がします。
まさに「守りたいイノチを守った日」ですし、
明日からが不安もありつつ、素晴らしき日が、きっと始まる」と信じてやみませんでした。
僕もあの日に比べて、伝えたいコトも、届けたいモノもあるので、とりあえずはよかったのかな。


  • 感覚ピエロ『拝啓、いつかの君へ』

感覚ピエロ『拝啓、いつかの君へ』 Official Music Video(ドラマ「ゆとりですがなにか」主題歌) - YouTube


社会に揉まれて忘れそうになるもの、
それは各々答えはもちろんあるけど、
自分の正義だと思います。

誰かの正義のために、意外と会社は簡単に舵を切って間違えます。
その他人の正義と自分の正義の軋轢に耐えられなくなったのか、自分の意見をどこかへ葬り、マジで人の心を亡くすロボットのような社会人は少なからずいます。
それは会社の同僚だけじゃなく、お客さん(客としての価値があるかは知らないが)にもいて、社内外でワケわかんなくなります。

そんな時はこの歌のように、
「あんたの正義に覚悟はあるのか?」
と、痛烈な手紙を過去の自分から送ってもらいましょう。
それで前向いてるなら、その正義は正解だと思いますし、これからどこで働こうと人の心が無い人の正義には負けません。



  • 家の裏でマンボウが死んでるP『クワガタにチョップしたらタイムスリップした』

【裏マンP】クワガタにチョップしたらタイムスリップした【オリジナル】 - YouTube


タイトル見て「いや、最後の最後に何やねんこの曲」と思った人もいるのでは。
もう結構前の曲だから知らない人もいるでしょうし……

でもこの曲以上に未来の自分と対話する曲はない。
あんまり紹介すると、この曲の肝であるネタバレになるんだけど、
希望を抱かせる曲は数あれど、この現状の肯定の仕方をさせる曲は唯一かな。多分泣けます。


(最近ご無沙汰だけど)唯一僕がCDも買ったし、曲の小説も買ったボカロ曲。
今一度、光を。

まーとーめー


やっぱり僕が苦しんでた時の、2015年頃の曲が多くなってますね(笑)
まぁやっぱ本当に大変なの知ってるから、妥協せず選びました。

でもこういうアカウントなので、インディーズからも負けずにとっても刺さりそうな曲あるので、置いときますね。

  • sandysunny『涙せずには』

sandysunny - 涙せずには(MV) - YouTube



言ってもまだ5月。
傷付いていても、まだこういうサイトを覗く気力はあるかなと思います。
本当に苦しくなると、ほんとーーーに何もする気なくなるので、
今のうちにブックマークしといてください(笑)

このブログは別に転職を薦めるでもないし、新卒で働き続ける利点って間違いなく何個かあるんです。
ただ僕が言いたいのは、「素晴らしき未来で、まだまだ素晴らしき歌に出会っていきましょう」ということです。



それでは、この辺で。

タモさんの次のMステ司会者って誰なんだろう


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◯タモさんは不死身
→でもやっぱりもうおじいちゃん
→さすがに今の音楽分かんないはず
→いやもうそういうの超越してそうだけど
→そもそももう好きなことだけしてほしい
→それだけTVに貢献した
→シュールなネタとプラタモリでいい
→誰よりも幸せな最期を迎えてほしい

◯さぁじゃあ、誰が
→ある程度感性若い方がいい
→とはいえMステの価値
→やっぱり凄く高いし、音楽人の到達点の1つ
→迎え入れるMCはある程度TVスターがいい
→でもガヤガヤうるさいのは似合わない
→ある程度静かにできる
→アーティストを立てつつ、納得のMC、リアクション、生放送にも強い人
→とはいえアナウンサーより、芸人か
→でも吉本だとダウンタウン(HEY!HEY!HEY!)に被る
→それでかつ文化的にも評価が高い人
→アーティスティックな感性もある人
→タモさんのように老若男女あまり嫌いな人がいない人
→歌に少しでも携わってる人
→まだ音楽番組MCしてない人


……


……



劇団ひとりだな。


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(42才)
(独特な感性のネタ)
(清潔感もある。時に凄いネタするけど)
(万人受けできるトーク力)
(ベストセラー作家)
(GOING UNDER GROUNDが好き)
(マジ歌がすごい)


ただ有吉やナイナイほどではないし、
「こんばんは、劇団ひとりです」って、「こんばんは、タモリです」より、語呂が悪いなって思いました。
ウッチャンでもいいかなーと思ったけど、個人的には納得しました。
そしてMステはタモさん引退とともに終わりそうな気もするけど、続いてほしいです。



それでは、この辺で。

遊津場セレクト「行きたいライブ」vol.2

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独断と偏見。
でもどんな邦ロック趣味の方でも行って損することはありませんよ!
な、ライブを不定期で紹介してます。

大体僕は行けないんですけど、
備忘録でもなんでもいいので、メモっておいてください。
メトロックに負けてないから。
※ソールドアウトしてるかとか、出演者変更などの情報は外してますので、気になる方はちゃんと公式を確認してください!


長靴をはいた猫企画『透明な軌道の上から』

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5月11日(土)
下北沢ReG

【行きたいポイント】
ROJACKも優勝し、個人的にも思い入れのあるバンド、長靴をはいた猫が関東の有望な若手や盟友バンドを呼んだ企画。
全体的にエモみ強め。
特にBroken my toyboxとの共演は熱すぎる。
しかも高校生はドリンク代のみ。
GWフェスに行けなかったのなら、令和一発目にどうぞ。



②こーや from POP ART TOWN pre.音SMASH2019~ルイードにようこそ編~

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5月15日(水)
大阪RUIDO


【行きたいポイント】
やがてフェス化を目論むPOP ART TOWNのギター・こーや君の2回目の企画。
1回目もなかなか盛況だった模様。

「関西を中心に既存の揺れるロックを平成の最後に進化させた若手バンド」が集まっている。
特に僕はラパンテットはオススメです。
またこのRUIDOというライブハウスもお気に入りのようで、今後名前を聞くことも増える場所だと思います!とのことです。


③暁音企画『アカネト』

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5月23日(木)
南堀江knave


【行きたいポイント】
主催の暁音に始まり、レベル27、AOI MOMENT、ネゴセ、全部好き。というか勝手に紹介してます(すいません)。
幻想性や品もありながら、会場の空気を一変させるだけの単純なパワフルさも持ち合わせているラインナップ。

普通に関西シーンだけに留まらなくなってほしいバンド。


④下北沢SOUND CRUSING

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5月25日(土)
下北沢会場サーキット


【行きたいポイント】
cinema staff、ナードマグネット、odolといった実力派から、
ユアネス、アイビーカラー、ヤングオオハラ、the satellitesなど、昨年よりメキメキ力を付けている若手、
さらにMade in Me.、yeti let you notice、Mega Shinnosuke、オレンジスパイニクラブ、スーパーバックなど今年のこれからを変えていくだろうメンバーがいて、
非常にバランスが好き。


⑤ MIMINOKO ROCK FES JAPAN

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5月26日(日)
吉祥寺サーキット


【行きたいポイント】
サウクルと同じ東京の若手サーキットでも、また微妙にメンツの系統が違って面白い。
こちらは東北や関西など東京以外のバンドも多い。
宮城のRadicalism、BruteRocks、広島のatelier room、関西のFEEDWIT、東京ではOrganic Callがオススメです。

いーなー、この東京2日間。


⑥ヤングタイガー2019

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6月8日(土)
大阪・千日前ユニバース


【行きたいポイント】
このメンツ見てください。
個性派の大渋滞。
世界で活躍も何組か出そう。
1組も紹介したことあるバンドはいませんが、現実逃避はこれで決まり。

仕事休みになりますように!


⑦おまけ:若おじ企画2発!

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【行きたいポイント】
6月の企画を共催してくださる若おじさんの企画なので、一応おまけという項目にしましたが、普通に両日ともオススメです。

14日は僕もオススメの暁音始め、若おじ好みの実力ある個性派が勢揃い。
特に「さらばルバート、空を飛ぶ」「雨ノ弱」は凄いらしいです。関西のバンドでもないので、この機会に大阪セカランにどうぞ。

29日も多様なタイプの実力派で一筋縄ではいかない飽きないキャスティング。
十代白書優勝のCAT ATE HOTDOGSや、MASH BROWNにasayake no atoとなかなかに新しい発見が多そうですね。

恐らく僕はこの両日、6月23日の宣伝に行くんじゃないかと思います。
いたら声かけてください。




それでは、この辺で。