今、多くのバンドマンやライブハウスがこの状況打破のための1つとして、 YouTubeチャンネルの開設が増えてます。実は恥を忍んで言いますと、 元々僕もそっち系で最初行こうとしてて、2017年に早々にチャンネルを立ち上げ、早々に動画をアップしたのですが、…
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