邦ロック最前線情報局

元地方勢の目線から、邦ロックの最前線を

【完全主観】M-1グランプリ2022決勝進出組を邦ロックアーティストに例えてみた

なぜか毎年恒例。
2018年からやってる(はず)。

お笑いは邦ロックほど詳しくないけど、わりと評判いいんだよね…。ミスマッチは寛大な心で許してね。
ちなみに去年はTENDOUJIが優勝したことになってます。

【今年のファイナリスト】

真空ジェシカ
→ハイセンスでどこかサブカルな匂いのする若手筆頭
→Cody・Lee(李)

◯ダイヤモンド
→クセになるネタが魅力の実力派
→osage

さや香
超新星と言われ、しっかり実力を付けた関西パワー型
→the paddles

◯ヨネダ2000
→発想ぶっとびガール(ズ)
→4s4ki

男性ブランコ
→紳士的で緻密で猟奇的
→BREIMEN

ウエストランド
→熟成されていく魂の叫び
→忘れらんねぇよ

◯キュウ
→独特なテンポと世界観を持ってアングラ感
→NIKO NIKO TAN TAN

◯カベポスター
→関西若手エース
→帝国喫茶

ロングコートダディ
→たしかな実力と、幸せな気持ちになれる
→Lucky Kilimanjaro


ソロアーティストになってたり、
関西の芸人なのに、関東のバンドになってたりするけど、まぁいいじゃない!