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遊津場pre.月間ベストソング大賞~2018年7月度

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紹介ツイートをし、ネタツイをし、動画レビューをし、ブログレビューをし、外部依頼レビューをし、バンドインタビューもし、YOUTUBEチャンネルを持っていて、ついにはライブイベントスタッフもやっている遊津場です。


何でもかんでもやる姿勢は大事だと思うけど、全てが中途半端だと、売れないインディーズバンドみたいですよね。


それでは今月、僕が気になった楽曲と、先取り紹介したインディーズバンドの中から、
特に聴いてほしい楽曲を発表しまーす!



◇月間ベストソング大賞!

今月、年代・ジャンル・有名無名問わず、僕が聴いた全楽曲の中から、
最も良いと思った楽曲はこちら!







おいしくるメロンパン
『hameln』!

おいしくるメロンパン 3rd mini album『hameln』トレイラー - YouTube


そりゃまぁあんなブログも書いたから。
しかして衝撃的なアルバムでした。

あんなブログ↓

おいしくるメロンパンが新作で史上最高のスリーピースバンドになろうとしてる - 出会い厨より、情報厨




詳しくはブログ読んでほしいんだけど、次のステージへの扉をものの見事に粉砕した一作。
小手先の技術ではなく、鋭く力強いライナーで圧倒された。

たしか5曲入り税込1620円だったが、1曲1620円のクオリティがある。
名盤だと思うし、このまま成長を続けた先にあるフルアルバムは、その時代のロックシーンを代表する一作になるのではないだろうか。



☆その他気になった楽曲☆


○THE BOY MEETS GIRLS『アイスクリームポップスター』


「アイスクリームロック集」というつぶやきをする中で見つけた曲。バンド名は知っていたが、曲自体は2年前である。

ポップロックの正解のような気持ちの良いサウンドに、ボーカルのキレイな歌声が合う。
本当に一番気持ちいいタイミングでアイスを食べたような爽快感。

あと何よりMVの子供めっちゃ可愛い。
絶対このMVを見て、他から仕事依頼来てるだろうというくらい、最高にいい顔してる。



○時速36km「七月七日通り」


また新たな消え行くには惜しい言葉の乱射系バンドが出てきたな。
あれよあれよと『夢を見ている』は再生されているが、こっちのほうが相応しくないか。

現場の臭いがするのがまたいい。



○POP ART TOWN『Summer time』


『DOWN TOWN』で突然現れただけの印象が大きく変わった。
『ノンフィクション』よりも、どんどん余計なものが削ぎ落とされて、本当に無垢なシティポップロックへと成長している。
シティポップは変に"化粧"しがちだが、これくらいまっすぐ戦ったほうがシティポップはいいのかもしれない。

ちなみにギターの方と、夏福のスタッフしたんですが、いい人でした。



○ぼっちぼろまる『マイサマーコミカライズ』


取り上げすぎと言われそうだが、本当にいい曲なんだもん…

『タンタカタンタンタンタンメン』のキャッチーさを思い起こさせるような曲。
そして歌詞が内気な生き方をしてきた人間の心にしっかり刺さる。

やっぱり「ぼっち星」って、名前の通り、地球より内気なのが多いのかな。



○MONO NO AWARE『東京』


Yogeeの新曲も良かったけど、僕はやっぱりMONO NO AWARE派だなー。

どんだけあんねんっていうタイトル『東京』に、まだ見つけられていない角度があったかと。
東京の島出身という、近くて遠いからこそ描けた『東京』。でもそれは、札幌市民以外から見た札幌だし、仙台市民以外から見た仙台のようなもので、どこの地方出身者にも、じっくりと伝わる曲である。




○ニガミ17才『化けるレコード』


どこに行ってもCDがない!
スタッフが無謀と言ってたワンマンも即完売したらしいし、今一番争奪戦が激しい変態バンドなんだろうな。

メッセージに胸打たれてとかじゃなく、彼等にしかできない言葉遣いやリズムに出会ってるだけで多幸感がある。「音」が「楽」しいほうで、「音楽」


菅田将暉『ロングホープ・フィリア』


普通に考えてamazarashiの世界観を見事に表現してるのってヤバいよね。
だってそれできてるもう1人は歌姫・中島美嘉なわけで。本業俳優なのに。いや、俳優だからだったりして。

でも微妙にamazarashiでは秋田さんが使わない要素を使ってるのを感じる。でも菅田将暉僕のヒーローアカデミアに寄りすぎることもなく、ちゃんと本気をぶつけている。
それに応える菅田将暉の表現力の高さは、今後ロックフェスに殴り込みかけても潰されることはないだろう。


神聖かまってちゃん『ツン×デレ』


あれだけ褒めたおいしくるメロンパンのミニアルバムだが、このアルバムも同じくらい名作だ。むしろ神聖かまってちゃんは元々好きだった分、驚きの面でおいしくるを選んだだけで、差はない。記事にしようかな。

もちろん経験値による安定感は出つつも、いつまでも「売れたい衝動」「圧倒的な存在になりたい気持ち」を維持できているという奇跡。
公式でフルにあるMV3曲だけでなく、リーガルリリーたかはしがゲストボーカルを務めた『夏空サイダー』、ラストの『大阪駅』もオススメ。

あとなんとなくだけど、銀杏BOYZの峯田さんが俳優として今よくTVに出ているけど、将来的にあのポジションにの子もいけるんじゃないかと思ってる。
峯田さんも元々地上波に出してはいけないタイプの天才だったから。



神聖かまってちゃん「33才の夏休み」MusicVideo - YouTube




◇ ベスト先取りロック大賞!


先月、厳選してこれクると思った、
先取り紹介したのは以下の5組です。

  • とうふメンタル
  • Newdums
  • Sourire
  • PASTLEAKS
  • CRYAMY

この将来性豊かな5組の中で、先月これから最も注目したいと思ったのは……




PASTLEAKS!



絶対届かないおめでとうございます!

PASTLEAKS 1st EP「雑踏から」trailer - YouTube


☆紹介ツイート再掲


<さらに深めてみる>
フル音源ないけどビビッときたんだよね。あまりにも青田買いだし、CRYAMYのほうが、MVも良かったから勧めやすいんだけど。
いつも3年後を狙って紹介しているけど、一気にフルスロットルで駆ける可能性を秘めている。

ライブ実績はもう抜きん出そうな感じがあるし、MVを取る暇もなく、音楽に専念してる感じがする。
WOMCADOLEやofuloverが好きな人は覚えていて損はないだろう。


ただそのCRYAMYも、1つのきっかけで、見るもの全てを魅了しそうだし、SourireはROJACK優勝すると思った。10代であの完成度は普通に凄い。この凄みは同じ10代女性ボーカルバンドのレイラやBlume popoにはないものだし、長靴をはいた猫も含めて4組でこの世界を希望の黒で染めてほしい。



まとめという名の受賞式


おいしくるメロンパンには、ホットミルクを(アルバム聴けば分かる)、

PASTLEAKSには、メンバーがバッグにぶちまけたらしいので、新しいレッドブルを、


差し上げます。




今月は未確認フェスティバルレビュー動画を4本作ったし、ということで10代アーティスト35組は聴いたんだけど、しっかり厳選したレビューは少なかったので、今月はいっぱい開拓したい。動画も作るけどね。

真面目にマジで売れると思っている紹介アーティストの多くが先取りと呼べないくらいに上がってきているので、とても嬉しい反面、胸張って先取り!と紹介できるバンドのストックがありません(笑)



なので継続紹介活動が減っていたら、その分見る目あるんだなーと思ってくれてたら嬉しいです()





それでは、この辺で

化けるレコード

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  • ニガミ17才
  • J-Pop
  • ¥250