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ミライオトロックmercury、レビュー!


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ミライオトロックレビュー第2弾!

第1弾?
第1弾はこれ↓
http://www.yutsuba-rock.net/entry/2018/04/01/%E3%80%8C%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94CD%E3%80%8D%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E4%BE%9D%E9%A0%BC%E3%82%92

http://www.yutsuba-rock.net/entry/2018/04/01/%E3%80%8C%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94CD%E3%80%8D%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E4%BE%9D%E9%A0%BC%E3%82%92


ミライオトロックとは、

将来有望な若手バンドをピックアップして、都内中心にコンピCDの配布と参加アーティストが集結して「ミライオトフェス」というライブイベントを行う、といったものでした。


いやもちろん今でも都内でやってるんだけど、春に第1弾のレビューをさせていただいてからも、相当な活動量を展開されて、この夏には関西や東北でも、配布やライブイベントを行うようになりました!
やったね、インディーズファン。


今回レビューするコンピCDは第2弾なのですが、本当に活動量がすごくて、コンピCDは4作目までいってるし、ライブイベントもずっと定期的に続いている。
その中でROJACKライブ審査に進んでたり、1万回再生いってるバンドもいたり、将来的には登竜門と言えるようなイベントに近付いてる気がする。


そんなイベント自体も将来有望のコンピCDのレビューを、私みたいな最近体のだるさが取りにくくなってきた者が書いていいんでしょうか!?


いつもお世話になっているアンダースコアレコーズ様でこのコンピCD取り扱ってるので、ぜひチェックしてみてくださいね!

アンダースコアレコーズURL
https://urerumaekara.com/


それではレビュー始めます!
マジでいくら寝ても眠い。



ミライオトロックmercuryレビュー!!!

今回は全体的に大人な印象でした。
大人しいわけじゃなく、巧みな技術で溢れてる、そんな感じ。
あとバンド名もオシャレ。



☆☆☆☆☆☆☆☆



1.littleneem「本音」


ずっしりと心にくるピアノが印象的なナンバー。

そこに熱を帯びたボーカルの声が情熱的な世界へ誘う。
瞳を閉じれば、闇夜の桜が舞ってそうで、和楽器バンドと言っても信じそうな。



2.SUGERLUNG「Stay What You Are」


現在ROJACK最終選考中。
ミライオトロックからスターが生まれるかもしれないぞ。

何の無駄のない洗練されたサウンド。
多分、売れる覚悟ができている。




3.Camping Trailer「Get Ready」


これ大人向け漫画雑誌に載ってる音楽漫画の原作でしょ?

何かを始める大人のためのオープニングテーマ。
転職をして、心にスッキリと不安が混在している人が勇気を持って、転職サイトに登録できる。

えらい具体的な例なのは経験者だからです。
それを思い出させたということなんだけど。




4.Earls Court「Do.Da.Di.」


UKダンスロックとは、こういうものを言うのだろう。たしかにこれを聴きながら納豆は食えない。

これがつまるところの”抗うことのできないミュージック”ってやつか。完全に誘われたな。

うん、バンドというより、ミュージックって言った方がしっくりくる。



5.DELMO「ノーベンバー」


これもなんか、ただ”邦ロック”と括って言ってしまっていいのか。
国籍関係なく踊れそうな、
でもちょっとNICO Touches the Wallsみたいな。


それくらい様々な美しさの波状攻撃を感じる自分がいた。
さぁ、君はどの波に乗る?




6.The;Cutlery「no regret」


RADWIMPSって、アルバムの最後は壮大なバラードで締めるじゃん?
あのクオリティに匹敵してるのは、原点バンドがRADWIMPSの僕が保証します。

言葉を失った。
多分、精子卵子の段階で「この曲を聴くときは言葉を発することができない」とプログラミングされている、という冗談のような聴けば分かる話。



7.insomnia girl「10分前後の戦争」


このバンドは僕も先取り紹介としてレビューしていて、この曲は最近MVも公開された。

そのレビューでも書いたのだが、中毒性がメジャーバンドのそれ。
特に「それと英検3級持ってます」という歌詞から最後の「I wanna be a……」の流れなんて完璧じゃない?




8.教育番組「ここはもののけ大戦争


このバンドも僕もレビュー紹介したことあるバンドだが、グロトネリアバンドになっていた。
意味はBLEACH見て

なんていうかもう……
あらゆるバンドの魂を貪り食って形にしたような…
それくらいこのバンドは素晴らしい混沌。
楽しさも怖さも痛快さも楽しめる、この楽曲自体も大好きです。

と思えば、すごくしっとりとしたバラードもあるし、このバンドの正体は一生掴めないかもしれない。
だから一生楽しめるバンドかもしれない。

ちなみに最近は元メランコリック写楽のヨコピーがドラムサポートしてます。



9.パスワードの人「拝啓:20世紀」


ボイスドラマとしても、曲としても秀逸。

今の10代よ、この曲で昔の10代と対話できるぞ。この曲はタイムマシンだ。

でももうすぐ僕らも平成が終わり、過去の人扱いされる日が確実に迫ってる。
その時分かるはず、「まだ終われない」の意味が。



10.kawaru gawaru「夜を抜けるビート」


このバンドも僕もレビューしたバンド。
一日一善、音楽のための日々を刻んできたことが分かるロックバンド。

全ての気持ちが柔らかくなる、ゆっくりでも立ち上がれる勇気をくれる1曲。
1歩ずつ1歩ずつでいいから、明日を笑える人間をやっていこう。





☆☆☆☆☆☆☆☆



大人なサウンドが多いと言いましたが、
この10バンドを調べてみると、やっぱり地道に実力を付けてきたような経歴の持ち主ばかりでした。



ぜひこのCDも手に入れてほしいですし、気になったらまずYOUTUBEでアーティストを調べてもいいと思います。
疲れた体を大人の優しさで包み込んでくれるでしょう。





それでは、この辺で。