出会い厨より、情報厨

これがTwitterで次来るバンドを探す理由。Twitter ID@sakidori_yutuba

バンドのM-1みたいな企画書を作ったよ

こう考えたのは、オリンピック見てて、

「芸術点や飛ぶ形の美しさとか本来数値化できないもので、ここまで一発勝負なのにバチバチに競え合えるなら、バンドのナンバー1決定戦しても文句出ないんじゃね?」と思ったから。


もちろん、今でもROJACKのようにコンテストやオーディションは腐るほどあります。
ただそのオーディションはほぼアマチュアバンド向け。
出てくるバンドっていうのは、
まぁ芸人で言えば、やっと劇場で出番をもらえ始めた芸人。TVにはまだ出ないレベルです。「いなかのくるま」とか。誰やねん。


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↑いなかのくるま、という芸人さん。


そうじゃなくて、もうそれなりに売れてる
言うならばKANA-BOONポルカドットスティングレイ、夜の本気ダンス
そんなクラスの”若手バンド”で競ってほしい。
芸人で言うと、ハライチやジャングルポケットのような立ち位置なバンド。
バンドの武道館=芸人の番組レギュラー持ってて、その他の番組にも普通に出てくる露出度、
だと思うんよね。
で、この手の芸人は未だに戦ってるし。

こんな画像のようなの、
ちょっと見てみたい。


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↑書いたバンドは本当に適当です。


CDショップ大賞スペシャアワードで、
年間の活躍を称えるのもいいんだけど、
一夜にして世界が変わる緊張感と瞬間を見たいんだよね…

インディーズすぎるとTV中継ないけど、
ある程度売れてるバンドが、
こういうことをやれば、
地上波TV中継でもいけそうな。
(司会はバカリズム)


ミスチルの桜井さんの言うように、
音楽に勝ち負けはない、という考えもあるけど、
ラップもクラシックもコンテストがあるわけで。
ならば売れてるバンドの一発勝負のコンテストも、盛り上がるはず。
そうすればもっとロックは大衆的なものになるはず。

それが嫌なら参加しなければいいけど、
現状を変えるには、そういった立ち位置のバンドが、もっといてもいいでしょうから。


ルールを考えてみた

  • 参加資格

若手に絞りたいけど、芸人以上に「結成何年目」というので絞るのも難しい。
解散頻繁だし。中学からやってるも多いし。

そこで「バンド平均年齢30才以下」。
こんな基準でどうだろう?

あ、ワンオク出れちゃう。
そこは、まぁ空気読んで…
もしくはガチガチに挑戦して。


  • 参加形態(?)


邦ロック、バンドという単位という線引きは難しいよね。
あいみょんは邦ロックだけど、
井上苑子は違う、とかの説明ムズい。


だから最初は有識者の書類審査でも致し方ないのかも。
100~150組くらいに絞ってから、
各地でライブ審査スタート!かな?

で、決勝は9組に絞って。
敗者復活戦もやりましょうか。

で、最終決戦は3組が2曲目を。
ほぼM-1で問題ないと思う。


  • 対戦形式


M-1みたいにトーナメント。

勝負はTV中継すると考えたら、
1曲に懸けましょうか。

「1曲だけじゃ分からん」?
黙れ。
漫才やコント、
それにスポーツ競技だって、
その一回で運命が変わってますよ。
和牛はなんであの時、
水田さんがひねくれるネタでいったのかね…

ただ1曲はもちろんフルで、
尺はある程度長くてもいいと思う。
コントも本来10分くらいのものを、
キングオブコントでは4分にしてるけど、
さすがに曲でそれをするのは、
バラードを得意にするバンドもあるし、
バンドによって不公平かな。


  • 審査員


これも7名とするなら……

  • 橋本絵理子さん
  • 加藤一陽さん(ナタリー編集長)


どうですか?
現役ベテランバンドマンで固めるのもアリだとは思うけど、
審査するプロや流行りが分かるプロじゃないしね。


ただここはお笑いと違って、
プラス視聴者投票と観覧者投票は入れたい。
やっぱり音楽はリスナーのものだから。

観覧者は500人で1人に0.2点で、
小数点切り捨ての100点満点
(なお同点の場合は小数点が多いほうが勝ちとする)

視聴者はスマホで80~100点で評価でき、
集計の平均点の数字を得点とする。


計900満点。これで競いましょう。


まぁ絶対批判はあるよな


今回は音楽の”エンターテイメントな側面”、
を全面に出して考えたんだけど、
音楽はエンターテイメントでもあるし、
文化的な側面も強いから、
どっちに振りきれても、
またどっちにも中途半端でも、
批判は免れないです。


しかも、お笑い以上に好みが分かれそうだし、
結果に対して「あり得ない!」というのが多そう。
炎上隣り合わせ。TVが今一番嫌うタイプのコンテストだな。


ただ”THE W”みたいに、
「レベル低っ!」みたいなのは、
勝ち上がるバンド的に少ないはず。

そう信じたいだけかもしれないけど。(ちなみにTHE W見てないんですが、そんなに酷かったんですか?)


僕のアカウントもそうですが、
「バンド広めたい!」ってなった時、
やっぱりスマホやPCの画面じゃ、
迫力に欠けるなー、
と思うことあるんですよね。

でもまぁライブは何度も行けるものでもないし。

となるとTV画面に大々的に映る姿っていうのは、
スマホやPC以上に、その時に感じさせてくれるバンドの「底力」っていうのが、もっと多くの人の心を撃つ手段として最適だと思います。

不特定多数の人にドガーっと、
拡散される状況で、
バンドがどう「勝ち抜くか」っていう姿、
ちょっと興味あります。



誰かもっとこれを精査して、
日テレに企画書として持っていってください。
まぁ、セットチェンジの関係で、
めちゃくちゃ尺必要ですけどね。


それでは、この辺で。

Fight Music

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